2011年07月16日

クルマの整備もヤバイかも

非常に興味深いネタです。
自動車評論家の国沢さんのコラムです。
ちょっとこれ読んだら、真剣に内容を考えてみてください、特に関東地方の方。
 
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以前「花粉フィルターに放射性物質が溜まる可能性大」と紹介した。
チェルノブイリの際の放射能汚染について書かれた「ベルリンからの手紙」によれば、クルマのエアフィルター(この場合、エンジンの吸気系に装着されているもの)に驚くほど放射性物質が付着していたという。 日本は全く心配ないのだろうか?
 
海外の研究機関が福島のクルマのエアフィルターの放射線計測をしたところ、高濃度のセシウム、ストロンチウム、プルトニウムを検出したそうな(東京のクルマからもプルトニウムを除く放射性物質が検出されている)。 「ベルリンからの手紙」の時に存在しなかった花粉フィルターを検査したら、当然凄いと思う。
 
注意して欲しいのはプルトニウム。 フィルター=放射性物質吸収装置。 ホットスポットを走ったクルマの中には取り扱い厳重注意レベルの放射性物質をフィルターにため込んでいるケースもあるだろう。
 
ここからはクルマ関係者に。 整備などでエアエレメントやポーレンフィルターを交換する際、十分注意して頂きたく。
エアエレメントの汚れを床で「ぽんぽん」した時のホコリの中に大量の放射性物質が入っている可能性あるからだ。 交換する際はフィルター付きのマスクと使い捨ての手袋を付け、風上から作業しホコリがたたないよう扱い密閉したビニール袋に入れること。 微量でもプルトニウムを吸い込んでしまったら肺ガンです。
 
自動車メーカーもディーラーのサービス部門に対する情報を流すといい。 福島県のディーラーでエアエレメントとポーレンフィルターの放射線チェックをすれば十分なデータが取れる。 危険性のないレベルなら「心配なし」と発表し、危険なレベルなら通達を。 放射性物質が付着したのはメーカーの責任じゃありません。
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mispro1 at 22:06│Comments(0)TrackBack(0)

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