ミサ曲ラテン語辞書 目次

●はじめに



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ミサ通常文に使われる全単語を、文中に登場する形のまま掲載し、その基本形や、歌詞中での句の説明をします。テキストによる表記の差異も可能な限り掲載しましたので、使用する楽譜のテキストがどの版であるかによらず見出し語を引くことができるようにしました。例えば、caelum/coelum, Iesu/Jesu, hosanna/osannaなどはどちらも見出し語に入れています。また、その単語を含むミサ通常文の句は、そのページへジャンプできるリンクがあります。



凡例

adorámus, ...
 黄色地(PC版)の見出し語は、ミサ通常文で使われています。
*adóro, ...
 先頭に*印があり、水色地(PC版)の見出し語は、ミサ通常文には使われない基本語や語源等を表します。

アクセントは、á のように母音上のアクセント記号で記します。基本的に1単語1ヶ所です。環境により正しく表示されない場合があります。
長母音は、o のように母音に下線をつけて記します。環境により正しく表示されない場合があります。(アクセント記号を付した単語のみ長母音記号をつけています。¶より右の句例など、アクセントを付していない単語では長母音を表す下線もつけていません)
モバイル版では、矢印「→」が表示されない場合があります。

品詞

●動詞
 (現在1複) 現在形1人称複数「我々は~する」の活用形の動詞
 (完了受動3単) 完了形受動態3人称単数「彼は~された」の活用形の動詞
 (第4群=veníre, véni, véntum) この書き方の場合は、見出し語は第4群規則動詞の基本形。基本形は、(1)直説法現在1人称単数、(2)不定法現在、(3)直説法完了1人称単数、(4)目的分詞(=完了受動分詞中性単数主格)の4つ。このうち(1)は見出し語なので(2)以降の3つがカッコ内に書いてある。形式所相動詞では、(4)と(3)は完了受動分詞が共通するので(4)は無い。
 (完了3単・形式所相) 完了形3人称単数「彼は~した」の活用形の形式所相動詞
●名詞
 (第3格・男単属格) 第3格変化の男性名詞で、単数属格に格変化した形である
●形容詞
 (第1-2格・女複対格) 第1-2格変化の形容詞で、女性形複数対格に格変化した形である。女性形の場合は第1格で、男性・中性の場合は第2格(男性)・第2格(中性)である
●副詞
 
●前置詞
 (+奪格) 後ろに奪格を取る前置詞である。(前置詞は後ろに奪格または対格をとる)
●分詞(格変化は形容詞扱い)
 完了受動分詞(第2格・男単主格) 動詞の完了受動分詞で、男性単数主格に格変化した形である
 未来能動分詞(第2格・中単属格) 動詞の未来能動分詞で、中性単数属格に格変化した形である
●代名詞
 人代(2単・主格) 2人称単数(貴方)の人称代名詞で、主格である
 所代(1複・女単対格) 1人称複数(我々)の所有代名詞で、女性単数対格に格変化した形である(形容詞扱い)
 関代(男単主格) 関係代名詞で、男性単数主格である
●接続詞
 


句例


[C3] caeli et terrae 天と地の
  「¶」のあとは、見出し語がミサ通常文で使われている句例を示す。[ ] の中は、句例がミサ通常文で登場する箇所(Kyrie~Agnus Deiの文番号)を示し、当該解説ページへのリンクとなっている。