2018年02月11日

新しい、新しいホームページ

試行錯誤した結果、wixの方が音楽家にとってはやり易いソフトということが分かったので、移行します。
新しい、新しいHPのアドレスはこちら。。

https://mistermonsieursan.wixsite.com/tetsuya-kamimori

こちらも、今後もう少し充実させていきたいと思ってます。
ご意見やアドバイスなどありましたら是非。  

Posted by mistermonsieursan at 13:12Comments(0)

2018年02月05日

ホームページ

ホームページを(やっと)作成しました。
いろいろ充実させていきたいところ。

https://tetsuyakamimori.jimdo.com  
Posted by mistermonsieursan at 00:22Comments(0)

2016年10月25日

先日のライブ

共演者も素晴らしく、最高の夜だった。
田中悠宇吾さん、鎌田英嗣さん、どうもありがとうございました。
次回のイベントは、多分1月下旬。
課題もあるが、良いバンドになりそうだ。
わくわくしている。久しぶりの感覚。

◯動画その1
https://youtu.be/mAfGLZfkCZ0

◯動画その2
https://youtu.be/NIKaFXjc1gU

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『東洋の吹き溜まり国、日本。古来から、様々な文化がこの国に流れ着いてきた。そんな日本の首都、東京で暮らす音楽家たちが奏でる、現代の民族音楽。』

神森徹也(スティールパン、歌)
立岩潤三(アラビアン・パーカッション)
程島和浩(ギター)
三ヶ島和恵(マンドリン)

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Posted by mistermonsieursan at 21:19Comments(0)TrackBack(0)

2016年10月17日

今週の金曜日、「都会が奏でる、民族音楽」。

image



なんとなく民族音楽に興味がある人、ガッツリ民族音楽に浸っている人、どちらの方にも楽しんでもらえる夜になると思います^ ^

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ここ10年ほど、民族音楽に興味を持ち、学ぶうちに、音楽や楽器は、それぞれの国独自のオリジナルなものというよりは、長い時間をかけて国から国、人から人へと伝わり、変化していったのだということを知りました。

音楽文化は、一つの長くて太い、うねり、のようなものなのだと思いました。

そして僕は、今の東京に暮らす「一音楽家」として、民族音楽を愛好し、吸収して、活動していかれるような、そんなイベントをしたいと思いました。

バンドのメンバーは、
アラビアン・パーカッションに立岩潤三、aglicaからギターに程島和浩、マンドリンに三ヶ島和恵を迎え、
僕はなんと、歌と、そしてスティールパンで出演します。

ここ数年間、欲しくて仕方がなかったスティールパン。前回共演した町田良夫さんから、譲ってもらいました。

これで、僕がバンドのテーマにしている「多国籍にして無国籍」感が、より良い形に近付きました。

共演は、
北インドの弦楽器、シタール奏者の田中悠宇吾さんと、
トゥバ共和国の弦楽器、イギル奏者の鎌田英嗣さん。

我々のバンドには、西洋の弦楽器、ギターとマンドリン奏者がいるので、
様々な国の棹物楽器を聞くことができるイベントになりました。
ワクワクしますね。

田中悠宇吾さんは立岩さんと知り合いで、この日は2人で演奏するらしいです。
僕のバンドではアラビアン・パーカッションを、そして田中さんのライブではインドのパーカッションのタブラバヤの演奏を聞くことができるので、こちらもワクワクします(立岩さん、お疲れサマっす)

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2016年10月21日(金)

「都会が奏でる、民族音楽 第二回」

東洋の吹き溜まり国、日本。古来から、様々な文化がこの国に流れ着いてきた。そんな日本の首都、東京で暮らす音楽家たちが奏でる、現代の民族音楽。

出演:
◯神森徹也(スティールパン、歌)+立岩潤三(アラビアン・パーカッション)+程島和浩(ギター)+三ヶ島和恵(マンドリン)

◯田中悠宇吾 + 立岩潤三

◯鎌田英嗣

時間:開場19時00分/開演19時30分

料金:前売り¥2,000 / 当日\2,300(+1DRINK)

予約:
●mistermonsieur@hotmail.com
(→神森徹也のメール)

●お店へ電話予約:風知空知 03-5433-2191(13時〜)
●お店へのメール予約:風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
 (ご希望公演名、お名前、枚数、ご連絡先電話番号を明記の上、お申し込みください)

<ご注意>
当日は先着順整列入場・自由席でございます。
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Posted by mistermonsieursan at 11:08Comments(0)TrackBack(0)

2016年10月03日

ライブ情報!2016年10月21日(金)

よ、、よんじゅっさい、になってしまった、、
(メッセージをくださった方、ありがとうございます)
思えば、インプットしまくりの30代でした。
40代は、変わらず音楽を愛し、人生を愛し、そしてアウトプットができるよう、にしていきたいと思います。
これからも、よろしくお願いいたします^ ^


ライブの告知です。


まだまだ暑い日があって、本当、近年の気候には驚きを禁じえません。

さて秋深まる10/21(金)に、
約半年振りとなる神森徹也主催のイベント「都会が奏でる、民族音楽 」の第二回を開催します。


ここ10年ほど、民族音楽に興味を持ち、学ぶうちに、音楽や楽器は、それぞれの国独自のオリジナルなものというよりは、長い時間をかけて国から国、人から人へと伝わり、変化していったのだということを知りました。
音楽文化は、一つの長くて太い、うねり、のようなものなのだと思いました。

そして僕は、今の東京に暮らす「一音楽家」として、民族音楽を愛好し、吸収して、活動していかれるような、そんなイベントをしたいと思いました。


バンドのメンバーは、
アラビアン・パーカッションに立岩潤三、aglicaからギターに程島和浩、マンドリンに三ヶ島和恵を迎え、
僕はなんと、歌と、そしてスティールパンで出演します。
ここ数年間、欲しくて仕方がなかったスティールパン。前回共演した町田良夫さんから、譲ってもらいました。

これで、僕がバンドのテーマにしている「多国籍にして無国籍」感が、より良い形に近付きました。

共演は、
北インドの弦楽器、シタール奏者の田中悠宇吾さん(→http://yugotanaka.jimdo.com)と、
トゥバ共和国の弦楽器、イギル奏者の鎌田英嗣さん(→http://seasonsoftuva.jimdo.com/kamada-eiji-эзир-кара/)

我々のバンドには、西洋の弦楽器、ギターとマンドリン奏者がいるので、
様々な国の棹物楽器を聞くことができるイベントになりました。
ワクワクしますね。

田中悠宇吾さんは立岩さんと知り合いで、この日は2人で演奏するらしいです。
僕のバンドではアラビアン・パーカッションを、そして田中さんのライブではインドのパーカッションのタブラバヤの演奏を聞くことができるので、こちらもワクワクします(立岩さん、お疲れサマっす)


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2016年10月21日(金)

「都会が奏でる、民族音楽 第二回」


東洋の吹き溜まり国、日本。古来から、様々な文化がこの国に流れ着いてきた。そんな日本の首都、東京で暮らす音楽家たちが奏でる、現代の民族音楽。


出演:
◯神森徹也(スティールパン、歌)+立岩潤三(アラビアン・パーカッション)+程島和浩(ギター)+三ヶ島和恵(マンドリン)
◯田中悠宇吾 + 立岩潤三
◯鎌田英嗣


時間:開場19時00分/開演19時30分
料金:前売り¥2,000 / 当日\2,300(+1DRINK)

予約:
●mistermonsieur@hotmail.com
(→神森徹也のメール)


●お店へよ電話予約:風知空知 03-5433-2191(13時〜)
●お店へのメール予約:風知空知 yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp
 (ご希望公演名、お名前、枚数、ご連絡先電話番号を明記の上、お申し込みください)

<ご注意>
当日は先着順整列入場・自由席でございます。
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Posted by mistermonsieursan at 09:50Comments(0)TrackBack(0)

2016年03月29日

ライブ情報!05/06(金) 風知空知(下北沢)

高校生の時に友達に薦められて聞いたジョアン・ジルベルトのベスト・アルバム。
クールで、お洒落で、それでいて温かい、そのブラジル産の音楽は「ボサノバ」という名前なのだと教わった。
ボサノバに胸を躍らせて以来、僕は同じくブラジルの「サンバ」、キューバの「ソン」、アルゼンチンの「タンゴ」、ジャマイカの「レゲエ」、など南米の音楽を少しずつ好んで聞くようになった。
そして、ポピュラー音楽がアメリカやイギリスだけのモノではないことを知った。

ポピュラー音楽を作り/歌い続けて30歳を過ぎた頃から、地理学者で民族音楽研究家の故江波戸昭氏が主催する「民族音楽紀行」という某大学で開かれたオープン講座に3年間ほど出席した。
そこで、アラブ・アフリカ・東南アジア・中央アジア・環太平洋、そして日本などの様々な世界の音楽の話を聞き、音楽を聞いた。
そして、それらの音楽はすべて、歴史や地理、つまり時間と空間で繋がっている事を知った。


インターネットの普及によって、時間と空間という重力から離れた現代よりも遥か昔から、シルクロードの終着地でもあった日本は、様々な国の音楽を取り入れ、そして育んできた。

その流れの先っちょにいる僕は、巨大都市・東京で暮らし、様々な人種や音楽に出会い、それらに感化されてきた。
それはとても貴重な事だと思う。


下北沢の風知雲知というライブ・バーで、イベントをしないかと誘っていただいた時に、
東京で、思い思いに、様々な国の音楽を奏でているミュージシャンを集めたものにしようと思った。

マンドリンとガット・ギターとパンデイロの3人で、ブラジル風の音楽を奏でるaglica、

→https://youtu.be/ZpUtS_KSRDc

スティール・パン奏者にして美術家でもある町田良夫氏
→http://youtu.be/-OBNz4aGpGw

の2組が出演してくれる。

僕は、aglicaの三ヶ島和浩氏、アラビアン・パーカッションの立岩純三氏と共に演奏する。
→https://youtu.be/HytzAkHo4l4

いろいろな音楽や楽器に興味のある人は是非来て欲しい。

とりあえず1度やってみよう。
熱い夜になりそうだ。


神森徹也

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2016年5月6日(金)

「都会が奏でる、民族音楽」

出演:神森徹也(gt:三ヶ島和浩、per:立岩潤三)、aglica、町田良夫

会場:風知雲知(下北沢)

開場:19時/開演19時30分

料金:前売り¥2,000/当日¥2,300(+ドリンク代¥500)

予約:風知雲知
hp:http://fu-chi-ku-chi.jp
tel:03-5433-2191


『東洋の吹き溜まり国、日本。
古来から、様々な文化がこの国に流れ着いてきた。
そんな日本の首都、東京で暮らす音楽家たちが奏でる、現代の民族音楽』

○aglica→http://aglicamusic.strikingly.com
○町田良夫→http://www.yoshiomachida.com/HTML/YMINDEXJ.HTM

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Posted by mistermonsieursan at 08:06Comments(0)TrackBack(0)○Live情報

2015年12月12日

ライブ情報!01/07(木) 風知空知(下北沢)


神森徹也2016年のライブ初め。

10年近く前からお世話になっているmaoというレーベルのオーナーである石本聡さんのバンド、pasadena主催のイベントに呼んでもらいました。

maoは、これまた10年近く前から友人の、fishing with johnこと五十嵐祐輔君の在籍する素敵なレーベル。

この日は、弾き語りをしたり、いろいろな小物楽器を使ってサンプリングしたり、お客さんと共に演奏したり、基本楽しく、そしてニギニギしく(笑)やるつもりです。

是非、いらしてください。

■「encontro(エンコントロ)」
日にち:2016年1月7日(木)
場所:風知空知(下北沢)
時間:開場:18:30,開演:19:00
料金:前売り2000円(+1drink)/当日2500円(+1drink)
共演:pasadena、百瀬巡(minimal set)

◆風知空知
→http://fu-chi-ku-chi.jp

◆facebook
→https://m.facebook.com/events/1642010486053773/

・過去のイベントの動画
◯https://www.facebook.com/events/881329508623616/
◯https://www.facebook.com/events/841180995951672/

  
Posted by mistermonsieursan at 03:49Comments(0)TrackBack(0)○Live情報