世にも奇妙な小物語

怖い話・奇妙な話・小話など集めて掲載しています。

2014年10月

私も『磯野家』サザエさんの家に若い頃に友達10人位で行きました。

確か、サザエさん家の隣にファミレスがあり、そこの駐車場に車を停めて、

駐車場の塀に立て掛けてあったタイヤを足場にして中に入ったと思います。

磯野家と同じ平屋で、今時、珍しいガラス戸の無い廃家。

その家の敷地内だけ何故か森の中のようにうっそうと光が届いて無かった…

霊を見る事はあまりないが、何かを感じる事がある私でも『ここはヤバい!!』

と思いながら廃家の中を壊れ掛けた雨戸越しに覗いたら…

汚い布団が一組ひかれていて…汚い浮浪者が下半身を起こした状態で居ました。

私達の足音や奇声で気付いのか、こちらを凄い形相で睨み付けて、

今にも立ち上がって、こちらに来よう…

霊が出てくるんじゃないかとビクビクしていた私には、

まさか人間の浮浪者が住み着いて居る事にも驚いたし、

そんな噂の多い所を住みかに出来る浮浪者にも驚いた。

私の驚いた声で男女10名ほどがパニック状態で、塀にあったタイヤ目掛けて猛ダッシュ

男子は自力で塀に乗り上げる奴もいたし、女子は泣きわめく子、お漏らしをする子…

無事に全員が駐車場に戻り、皆が口々に「TOMOMY、急に声を出して、何を見たの」

実は皆、廃家の中を覗く事が出来ず、私だけが中の浮浪者と目が合っていたみたいなんです。

今でも浮浪者の血走った目が忘れられません


ほんのりと怖い話スレ その105
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1412324824/


321 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/29(水) 22:44:38.23 ID:dLfzAj0k0.net
スマホからだから読みにくいかも
俺の家は二世帯住宅みたいな感じで下に父方のじいちゃんばあちゃんが住んでいる
小学校の頃なんかは帰ったら二人に今日あったことなんかをずっと話してたもんだけど、大学生とかになると家に帰らなかったり、すぐに二階の自分の部屋に籠っちゃったりで2、3日か下手すると5日位二人と会わない状態が続いた
で、大学4回の時に初めて内定を貰って久し振りに二人と腰据えて話そうかと思ったんだ。何かとめでたいときは理由付けてお小遣い貰ってたからなw炬燵入ってチャン○ム見てるじいちゃんとこ行って・・・とここでふと違和感に気付いた
テレビ台のガラス扉の裏側、そこにでっかい眼が画用紙に描かれて貼ってある・・・
その時はそれについて話すタイミングを失ったけど、まじで異様過ぎて触れられ無かった。二人ともカルトにハマるような人でもないし・・・と暫くは見なかったことにしてたんだが
この眼の絵が一階の至るところに出てくるようになった。じいちゃんの枕元や洗面所、テーブル敷きの下とか・・・実害は無いのに言い知れぬ恐怖を感じた
で、たまたま早く帰れたある日、じいちゃんがカレンダーの裏にでかい眼を描いてた。俺は意をけっして、何してるんだと聞いた、すると
目薬さすのを忘れないように、と・・・一気に肩の力が抜けたよ。多分皆バカじゃねーのとか思うだろうけど、当時は本当に怖かったんだよ
因みにこの習慣は遊びに来た姪がどうしても泣くのでやめたらしい


322 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/29(水) 22:55:42.22 ID:6XkStueW0.net
なんかほっこりしちゃったけど知らない人がみたら相当怖いよねw


323 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/30(木) 00:39:34.46 ID:6yAyNJY60.net
「目薬」をさすと字で書いた方がいいよーな気がする


324 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/30(木) 00:46:55.52 ID:wQPYT2bU0.net
年寄りは、トシとともにだんだん面白くなるよ
誰かと延々としゃべってたり、死んだ親戚が来たと言い張ったり
ボケとオカルトは紙一重
人間はこうやって幽明の境に溶け込んでいくのかと感心するw



ともだちが経験した話です。
彼はほとんどまったくといって良い程霊感がないらしいのですが、
大学へ入って一人暮らしをしてからいきなり金縛りを頻繁にするようになったそうです。
それだけでなく間違い電話が異常に多い。おばあさんの声で留守電が何回も入っていたり、
ある時には「親父が死にました」という間違い留守電が入っていたりして焦ったそうです。

ある日、ベッドでうとうとしてた時、ベランダを誰かが走るのを見たともだちは、
とっさに「おい、コラ!!」と叫びました。
するとその声にむかついたのか男がベランダから部屋に入ってきました。
最初そいつ一人だと思って強気でいたのですが、ベランダに居たのは一人ではなかったのです。
どんどん入ってきて最終的に五、六人にベッドの周りを囲まれました。
そして彼は、恐くて動けないのか体が動かなくなりました。
動かない体で彼は「ごめんなさいごめんなさい」とくり返しました。
するとそいつらは部屋を出ていったそうです。

彼は恐る恐るベランダに出てみました。
彼の家は五階なのですが、隣のベランダとの境には非常時脱出用の壁があるので
それを破らない限りベランダ間の行き来は不可能なのです。
そしてその壁は破れてはいませんでした。
彼は「ああ、夢だったんだな」と納得しました。

そしてその夢を忘れかけていた頃、彼のともだちとその部屋で飲み会をしました。
ほろ酔いぐらいだったそうです。
突然彼のともだちが「おい、てめえ!」と叫んでベランダに出ようとしました。
彼は「どうしたの?」と聞きました。
彼のともだちがいうには、今男達がベランダを走っていきやがった、ということでした。
その時彼は思い出しました。
同じような体験をしたことを。
そして、その話は夢だと思って誰にも話していなかったことを。


30: 本当にあった怖い名無し 2010/06/16 23:31:00 ID:rYFRKw0z0
アパート住まいだった頃の話。
寝る前に鍵は必ずかけるけどチェーンかけて寝る習慣がなかった
たまに「あれ?鍵かけ忘れたかな?」って、つまり朝起きたら玄関ドアの鍵が開いてることがあった。
まあ占め輪スレだろうと思ってほうっておいたら、
ある朝、玄関ドアの「内側」に自分の苗字がはっきりと書かれていた。
ポストの名前も出していなかったし、表札にも名前書いてなかったのに。
その後もいろいろ会って、渋る不動産屋に掛け合って鍵を変えてもらったが、
それ以来、そういうことは少なくなった。その代わり、向かいの家の植木鉢がひっくり返されてた。
結局そこは引っ越した。
今は平和に暮らしてる。なんだったんだろうな、あれ。


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