ほんのりと怖い話スレ その106
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1417788066/


524 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/28(水) 19:49:13.70 ID:8rQU4v2I0.net
意外とオカルト好きだった死んだ爺ちゃんから聞いた話

ちょうどこんな季節にコタツに入りながら聞いたことを
自分なりにかいつまんで書いてみる

「人には隙っちゅうか見えない死角ってあるやろ
お前も経験あるやろ、風呂で頭洗ってて背後がふっと気になるよやろ?」
「死角(霊的死角?)ができんねん
そんときは絶対に振り向いたらアカン!」

どうもある瞬間に死角をつくると霊に憑依されるとか
たぶん同調すると取り憑かれるから振り向くなってことだろう

「一番わかりやすいのが鏡、あれって自分の死角が見やすいんや
とくに3面鏡はより死角を見やすいな」
「じゃあ背後霊とか背後にいるん?」
ちびちびミカン食いながら聞いた

「たいがい自分を見護る霊はそういうとこにおるもんや」
「悪いやつから護るためにおる、ゆーても360度見えても見えるとは限らん
次元がズレたとこにいて見護っとるから背後にいるわけやない…」

「逆に悪霊は見えるとこに居やがってこっちを睨んどるんや」
「戦時中に嫌ってほどそんなモン見たからな、隙を作ったら負けや、だから訓練した」
「道歩いとっても角を曲がるときは人にぶつからんようにわざと大周りせんと出会い頭にぶつかんぞ
まず、そうやって訓練するんや」
「全部そいつらが悪いとは言わんが彷徨って気付いてほしいやつもよーさんおるしな~」
おかげでしばらく母親の3面鏡が覗けなかった…

いつか「背後霊と守護霊って一緒なん?」って聞いたことがある
爺ちゃんいわく同じらしい…


525 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/28(水) 19:50:14.28 ID:8rQU4v2I0.net
蛇足だが、
爺ちゃんは視野が異様に広かった(訓練の成果?)
ほぼ真後ろから近づいたつもりでも、「手に何持ってんねん」とか言われたし
居合術で後ろの相手を切り倒す型?がやたら早かった
俺はといえば、体育が1~2とういう、体たらくぶりだ…


526 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/28(水) 20:15:11.80 ID:gAL9k6wd0.net
戦時中に戦艦に乗ってた人の話思い出した

その人は見張り台担当だったそうだ。それも夜の見張り台
疎漏があって敵艦を身をとしてはならない。と思ったその人は訓練をした
夜の闇に目を慣らした。昼はねて、夜起きる。昼動く時は、サングラスみたいなものをする
暫くすると、夜の海でも色々な物が見れるようになった。星明りでもくっきり見える
新月でも、僅かな波動きで何がいるか判別できるようになった
そんなある日敵艦発見。直ぐにどうこう言う距離ではないが、直ぐ報告をした
「馬鹿か貴様は。この暗闇でそんなもの見えるわけないだろう」
上官に一蹴されて終わった

その半日後、敵の攻撃を受けて船は沈んだが、その人は助かったそうだ