交通事故の現場で、両足がちぎれた男の子に、お母さんがものすごく笑いながら、
「どうせ死にますから!殺しましょ!ね!それが正しいでしょ!ね!殺そ!ね!どうすんの!こんなん助かってどうすんの!」
と石で殴り殺そうとして、周りの人が止めたのだった。
「あんた親だろう!親は信じろよ!親は最後まで信じろよ!ダメだよ!」
と八百屋のお兄さんが泣きながら叫んでいた。
これは、とある市で実際に起きた事故である。
近隣住民、現場に居合わせた人は全てを見ていた。