カテゴリ: ヘラクレス・ヘラクレス


うちのアンビタル零-零DM、続々と蛹化しています。

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これらの蛹は至って平均的です。

蛹化する個体が軒並み太くてしかもカッコイイ!しかし幼虫体重は100gそこそこです。それでもこれくらいになってくれる血統なんですね。



横からも気になりますよね?美形かどうかを決めるのは、いつも横からです。
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胸角アーチが上に持ち上がらず、下方向に向くのがアンビタルの特徴。


ヘラクレスの飼育数なんぼ?ってよく聞かれます。

DMインをやっていた全盛期で60頭ほど、今では30頭くらいです。もちろんメスも含めて。




アンビタル零-零DMの前蛹の記事になります。以前紹介した最終体重132gで前蛹体重113gでした。うちでは一番大きい方なんです(^_^;)

そして現最大個体の前蛹がこちらです。
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前蛹116g!!


大きいんだよっ!これでも大きいんだよっ!体重が重いからといって太くて長い個体が出るわけじゃないけど、幼虫が作った蛹室が大きいほどデカイ個体が出やすいと僕は考えています。

大ケースの約半分の大きさ、中々良いです♪
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こちらは横から。しっかりと頭の方を高く使っていて中々良いです♪
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蛹室の硬さ、中々良いです♪
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中々良いと予想しているこの個体で、アンビタル零-零DMの大物は最後になりそう♪

んー!ポテンシャルを潰しているようでごめんなさい🙏🙏



先日の個体をオークションに出品しました。

出品は約2年ぶりになりますが、多くの方にウォッチリスト登録・入札頂き、ありがとうございますm(_ _)m




親・兄弟・血統のルーツなどを、ここでは詳しく書きますね!


■親

アンビタル零×0FRU

2016-02-16-01-29-11
2016-02-16-01-07-29

サイズは153mmで、超極太でした。その割にボディーは小さく、角は長い。大変スタイルの良い個体でした。

この個体で極太が狙えると判りましたが、基本的にアンビタルは長角血統です。幼虫体重110gそこそこで160mmアップが当たり前のように羽化してきます。これは誇張ではなくアベレージです。アンビタルの中でも、零ラインは別格でした。

アンビタルと零は相性が非常に良いです。



■兄弟

出品個体の別腹兄弟です。親は違いますが、血統は同じアンビタル零です。

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まだ一頭しか蛹になっていませんが、一頭目からこれが出ました!ご覧の通りマット交換も半年に一回のギリギリの中で蛹になってくれましたが、こちらも長角極太です。



■血統のルーツ

アンビタルになる前の血統のルーツを記載しておきます。

NO.9血統
0749N9G-A
Sラベル
SラベルDM×DM10
アンビタル×零
アンビタル零×零


元々アンビタルはNO.9血統がルーツでした。そして、零の半分はUB血統ですが、そのUBも元はNO.9血統です。だからNO.9に近い零との相性が良かったのではないかと考えています。


まとめになりますが、角の長さ・太さにおいて際立って大きくなる血統です。他にはあまり出回っていない血統なので、是非ブリードしてみてください。羽化の時に楽しめると思います。



アンビタル零が僕に残された唯一の血統です。

この血統がなぜ残っているのか蛹の画像を載せる前にそれだけ書きます。

当然、勝手に残ったわけじゃありません。僕の意思で残しました。
アンビタル自体は当時としては物凄い個体でした。IMG_0030

2014年1月の段階で極太167mm美形というのは非常に価値のがあったでしょう。半分自慢みたいですが、もう半分はプレッシャーだったんですよ。はっきり言ってアンビタルは奇跡の1匹です。交通事故のように訪れてしまった個体。

それはそれは期待しました。当時有名と言われた血統の♀を片っ端から掛け合わせて何ラインも作りました。けれども親超えはなかなかできません。

アンビタルより太い個体はいてもサイズが足りない。アンビタルに近いサイズが出ても太さと美しさが足りない。親の遺伝子は受け継いでいるのに総合力では過去のアンビタルに勝てなかったわけです。

そんな中、羽化したのがアンビタル零の2個体。
B8CCA40F-EB86-4FB5-8367-7B0C5A190FDE
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一つは超極太、もう一つは美形極太長角。
この2個体をブリードして、現在のアンビタル零があります。

アンビタル零は同じアンビタル血統の中でも抜群の可能性を秘めていると感じさせる系統でした。だからこの血統だけ手元に残しました。マット交換もも半年に一回はやりました・・・

この判断は間違いじゃなかったようです。
続きは昨日蛹化したばかりのアンビタル零の画像です。


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まずは画像から♪





この個体はアンビタル零-0FRAO系統。
横から見たときの胸角はアンビタルらしさがありますが、ちょっと太さ不足でした。

サイズは158mm

昔はこういう写真も簡単に撮っていたと記憶しているんだけど、今はこの写真一枚に10分かかりました(笑)

今は158mmって小型なのかな?去年横浜KUWATAに行った時は極太170mm級がちょこちょこおって、インフレを感じざるを得ませんでしたよ・・・Σ(-᷅_-᷄๑)


この個体はメスをつけて久しぶりに出品してみようと思っています!

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