堕天使の飽食 日向可憐女王様堕天使の飽食 日向可憐女王様


日向可憐女王様が変態M男教師を調教してやります。可憐女王様はM男に電流責め、導尿、ペニバンでの逆レイプまでしてやります。膀胱に聖水まで注入してやるとM男はすっかり可憐女王様の虜になってしまいます。最後にはお約束の聖水拝受ですが可憐女王様はしゃがんで低い位置からM男の口にたっぷりと聖水を恵んでくれます。常に優しい口調であやしたり叱ったりしてくれる可憐女王様は私にとっては理想の女王様です。
堕天使の飽食 日向可憐女王様

街で買い物をしていた可憐女王様は偶然昔の教師に出会います。
「時間合ったらちょっとお茶でも・・・」
と可憐女王様は男教師を誘います。

堕天使の飽食 日向可憐女王様オープンカフェで会話する二人。
「今一人暮らしですか?付き合ってる人はいるんですか?」
可憐女王様は何か意図があるのか立ち入ったことを聞いてきます。

「来週の日曜日空いてますか?うちに遊びに来てくださいよ」
久しぶりにあったというのに積極的な可憐女王様です。

そして日曜日。駅で待つ可憐女王様の下に男教師が遅れて登場します。ぺこぺこ謝る男教師にふくれっ面の可憐女王様ですが許してやります。可憐女王様は持っていた荷物を当然のように男教師に持たせると先に立って歩き始めます。男教師は可憐女王様の後ろについていきます。

堕天使の飽食 日向可憐女王様可憐女王様はなんか妖しげなビルに男教師を連れていきます。二人が入った部屋はビルの機械室みたいなところなんです。

とまどう男教師から荷物を受け取った可憐様はそれを開けながら
「聞きたいことあるの。何で辞めたの?」
「え!?いや・・・」
「辞めたっていうか辞めさせられたんでしょ。いいよ、言っちゃって。聞いてあげるからさー。」
何か男教師の秘密を握っているのか可憐女王様はにやにやと笑います。
「何やってたの?私ちゃんと聞きたいの先生の口から」
「お医者さんごっこしてたん」
「お医者さんごっこ?それだけ?さゆりちゃんの上履き盗んじゃったんだよね?私見てたのよ」
「まー正直に言えば・・・誰にも言わんといて」
「どんなことされるのが好きなの?教えて」
どうやら可憐女王様は男教師が変態M男であるという秘密を知っていたようです。
「足で踏まれたり・・・」
「踏まれたいの?あとは?」
「あとは・・・恥かしい言葉掛けられたり、虐待されたり・・・」
「何それ?」
「いや・・・」
M男教師はおどおどしながら可憐女王様に自分の性癖を告白していきます。可憐女王様は正面からM男教師の顔を見つめて笑いながら聞き出していきます。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「何して欲しいの?私に」
「虐められたい」
「じゃーちゃんとお願いしようよ。だって変態なんでしょ?」
可憐女王様は床を指差して笑います。

M男教師はおずおずと可憐女王様の足元に跪きます。
「お願いしてよ。うふふふふ」
M男教師は床に手をついて小さい声で何かいいます。
「何?聞こえない。虐められるのが好きですか?」
「はい」
「じゃどうして欲しいの?」
なかなか言い出せないM男教師を可憐女王様は誘導してやります。
「私を虐めて下さい。」
勇気を出してM男教師は早口でお願いしますが
「聞こえない。ちゃんと。ほら。あはははは」
可憐女王様はM男教師の頭に足を掛けて楽しそうに笑います。

可憐女王様はM男教師の両手を背中で縛りさらに天井の梁から縄を垂らして括ります。Yシャツのボタンを外してやりさらにズボンのチャックを開くとM男教師の股間はブリーフの前をぴちぴちと突っ張らせています。
「何これ?」
恥かしがるM男教師を笑いながら可憐女王様は指先で股間や乳首を擽ってやります。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「これ?これがいいの?」
可憐女王様は両手でM男の乳首を摘んでひっぱりながら膝で股間をぐりぐりしてやります。
「こういうのが好きなの?うふふ」

「お尻だしてごらん。うわちゃんとお尻出してるじゃん。恥かしくないの?」
M男教師は体を前に折って尻を高く突き出します。

堕天使の飽食 日向可憐女王様可憐女王様は持ってきた荷物の中からパドルを取り出してM男教師の尻をぱしぱしと叩いてやります。
「あぁ!、あぁん」
M男教師は可憐女王様に尻を打たれて喜んでいます。

「あはは。辛い?何回ぶった?」
「9回。10、11、12・・・」
自発的に数を数えるM男教師。可憐女王様はかなり強く叩いてやいます。

パドルを置いた可憐女王様はM男教師のブリーフを降ろして尻を露出させます。
「あは、すごい格好」
M男教師に羞恥心を味あわせるように可憐女王様はしゃがんでアナルをじっくりと観察してやります。M男教師は恥かしさに身を捩りながらも可憐女王様にアナルをよく見てもらえるように尻を突き出しています。
「全部脱ぎたいの?変態だから?虐められたいの?」
「はい」
「あはは。認めちゃった」
可憐女王様は笑いながらM男教師の服を脱がせていきます。M男教師を全裸にするとアイマスクを付けさせて拘束具で両手を括ってやります。
「じゃ、ちょっと待っててね」
一旦、可憐女王様は出ていってしまいます。

戻ってきた可憐女王様は黒いビスチェと黒い網タイツを身に付けています。ビスチェのワイヤーで持ち上げられた胸の盛り上がりがとっても素敵です。
「じゃ綺麗にするねー」
M男教師を四つんばいにさせて後ろにまわった可憐女王様は右手に薄いゴム手袋を嵌めてローションを掬いM男教師のアナルを擽ってやります。
「あーん、あはぁーん」
「うふふ。まだ何もしてないよ」
と笑いながら可憐女王様はM男教師のアナルに指を突きたてて少しだけ挿入してやります。そしてゆっくりと挿入していき出し入れを繰り返しながら徐々に深くしていきます。
「あーあ、お尻汚れてるみたい」
アナルから指を引き抜いた可憐女王様は手袋を脱いでしまいます。
「綺麗にしなきゃねー」
とガラス浣腸器を手にとります。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「何本はいるかなー」
「無理です・・・」
「聞こえなーい。聞こえてるけど聞こえなーい。うふふ」
可憐女王様はM男教師のアナルに浣腸器を刺すとすーっと奥までシリンダーを押し込みます。

「ほら動いちゃだめよ。動いたらお尻の中でガラスが割れちゃうのよ。あぶないでしょ?」
可憐女王様は何度も何度もM男のアナルに浣腸をしてやります。苦しがってアナルを締め付けるM男の尻を軽く叩いて緩めさせたりしながらどんどん浣腸してやります。
「苦しいの?じゃお許し下さいっていってごらん」
「あぁーん」
「まだいいんだ。まだ足りないんだ。しんどいの?」
「あぁーん、いぃー」
「あっそ」
可憐女王様はさらに浣腸を追加してやります。
「つらいのかなー?じゃもう一本。いいよ。これで終わりにしてあげるから。だめ逃げてる。そう。はーい」
腰を引こうとするM男をあやして尻を高く突き出させると最後の一本を浣腸してやります。

浣腸器を置いた可憐女王様はT字型のシャーバーを手にとってM男教師の尻を割り開きアナル周りを剃毛してやります。
「うふ、お腹痛くなってきたんでしょー。ねー」
子供をあやすように優しく語りかけながらアナルの回りをどんどん剃っていきます。
「はい。綺麗になったよー。今度はお腹の中だね」
可憐女王様はシェーバーを置いて立ち上がります。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「反対向いて。ほら早く。早く」
もたもたするM男を叱りながら仰向けにさせます。

「どしたいの?ね?」
可憐女王様はM男に跨ると腹に座ってやり笑いながらM男を見下ろします。そして乳首を摘みながら浣腸でぱんぱんになったM男のお腹に体重をかけるんです。
「あぅ」
M男はお腹が苦しくてたまりません。
「あはは、ね、どうしたいの?どうしたいの?」
可憐女王様はM男が苦しむ表情を楽しみながら尚も問いかけます。
「あーん、いたいですー」
「出したいの?出したいですお願いしますって言って」
「出したいです。お願いします」
「えーどうしようかなー」
両手はM男の膝におき片方づつ脚を持ち上げてM男の手の上に置きます。可憐女王様の全体重がM男に乗っかっています。M男は1リットル以上も浣腸されたお腹が苦しくてたまりません。
「どうしようかなー。このへんかなー。ん?苦しいのかー?」
可憐女王様はM男の上に座ったまま体を動かしてお尻で腹を圧迫してM男の苦しそうな表情を楽しんでいます。
「あぁーーーーう、うぅーーーー」
「ちゃんとお願いしないと。伝わんない。」

堕天使の飽食 日向可憐女王様「ちょっと、どこ動かしてんの?ちょー信じらんない。もう構ってあげない」
突然、可憐女王様は立ち上がってしまいます。どうやらM男が可憐女王様のお尻にちんぽを擦り付けて楽しんでいるのに気付いたようです。

「やぁーーーん」
「うふふ。足りないようだね。もうちょっと入れようか」
不届きなM男に可憐女王様は罰として浣腸を足してやります。M男は仰向けにねたまま両脚を抱えあげて蛙のようなポーズで浣腸を受けています。
「あはぁーん」
こんなに大量の浣腸をされてあきらかにM男は喜んでいます。そんな変態M男を見て可憐女王様も楽しそうに何本も浣腸を繰り返してやります。大量の浣腸を追加してから立ち上がった可憐女王様はM男の腹を踏んでやります。
「あぁーーーん、もういきたいですー」
「ちゃんとお願いして」
「いきたいですー」
「どこに?トイレ?トイレいきたいの?」
ようやくM男はトイレに行くことを許されます。SMクラブだとM男が排泄する恥かしい姿を女王様に見ていただいて笑っていただくのですが、さすがにビデオでM男の排泄シーンは入れられませんね。

M男が戻ってくると可憐女王様はロープで脚を開いて縛ってやります。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「イルカちゃんだよー」
とエネマグラを取り出してM男に見せ付けます。
「入れちゃうよ。ほら、入っちゃうよ」
そのエネマグラをM男のアナルに入れてやります。

「あ、あぁん」
M男が喜びの声をあげると可憐女王様はエネマグラを出し入れし始めます。
「脚ほどいちゃおー」
立ち上がった可憐女王様はM男の顔を踏んでやりながら天井の梁からロープをほどきます。

堕天使の飽食 日向可憐女王様M男を横向きにさせると可憐女王様は電マを取り出してアナルから飛び出したエネマグラの輪の部分に当てるんです。
「うわぁぁぁぁーーーー」
M男はあまりの快感にわめき始めます。

「あはは」
可憐女王様は楽しそうに笑いながら電マをあてています。一旦電マをおいた可憐女王様はM男の両乳首を金属製のクリップで挟みます。
「うふふ。針の方がいい?」
とかいいながらそのクリップに電極を取り付けます。電極の先には白い箱がついていて可憐女王様はそのスイッチを入れます。
「あぁーーー、なんですかこれー」
どうやらその白い箱からM男の乳首に電流が流されているようです。そのまま電流を流しながら可憐女王様は再度電マと取り上げてM男のアナルに押し当ててやります。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「あぁーーーーー」
乳首は電流責め、アナルにはエネマグラと電マの振動責めでM男は悶絶しています。
「だめよ。うごいちゃー」
M男の苦しむ声が可憐女王様にとっては楽しいようです。

「はいはい。しょうがないなー」
あまりの悲鳴に可憐女王様は乳首への電流を弱くしてやります。でもアナルの電マ責めは継続します。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「もっとおもしろいことしてあげる」
M男を仰向けに寝かせると両手にゴム手袋を嵌めた可憐女王様はM男の尿道にカテーテルを挿入していきます。

「はいっちゃったー。はーいゆっくりねー。奥まで入れるからねー」
「はぁーん、はぁーん」
「これぐらいかなー」
と可憐女王様はM男のちんぽから突き出したカテーテルに電マを当てるんです。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「どう?足んない?もっと強くしてあげるねー」
可憐女王様は笑いながらカテーテルに電マをあてたままで出し入れをしてやります。
「あぁ、あぁ、こんなの始めてですー」

「すごーい、尿道開いてきちゃったー」

堕天使の飽食 日向可憐女王様さらに可憐女王様は悪魔のようなことをします。尿道にいれた棒は金属製だったらしくさっきの白い箱から電極を繋ぎます。さらにM男のアナルにも細い金属の棒を突き刺して電極をつなぎます。そして両方を手で押さえたままでスイッチをONにして電流を流すんです。

「はぁーーん、はぁーーん、はぁーーん」
「なーにー?どうなの?足りないの?もっと?」
「もっとー」
可憐女王様が電流を強くすると突然M男が跳ね上がります。
「うわーーーーーー」
「大丈夫っていったでしょー」
可憐女王様はそのまま強い電流を流し続けます。しばらく電流責めでM男を虐める可憐女王様です。−電流責めって全く経験ないけどどうなんだろう。なんかちょっと興味あるけど怖い気もする。蝋燭と同じような感じなんですかね?−

尿道とアナルから電極を抜いた可憐女王様は針を取り出します。
「刺しちゃうよー」
とさも当然のようにM男のちんぽの腹の辺りに針を刺してしまいます。
「うぁーーーーー」
と叫びながらM男も針を受け入れていきます。
「そんなに痛くないくせに。余裕でしょ」
ともう一本横に並べて針をさします。そしてその二本の針に電極を繋ぐんです。
「うぁーーーー」
可憐女王様は電流のスイッチを入れるとM男は悶絶します。
「このまま繋いでおくから」
と可憐女王様は電流を流しっぱなしで立ち上がります。

「寒そうだね。寒い?」
立ち上がってM男を見下ろしながら可憐女王様は笑います。そして両手に一本ずつ真っ赤な蝋燭を持って戻ってきて、火のついたその蝋燭からM男の胸に蝋を垂らしてやります。
「うぁーーーーくーーーー」
M男が辛そうな表情をすると可憐女王様は逆に楽しそうに笑って蝋を垂らすんです。ワイヤー入りのビスチェで締め付けられた可憐女王様のくびれた腰がすっごく魅力的です。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「あったまるでしょ?ね、先生」
しゃがんだ可憐女王様は低い位置からM男教師に蝋を垂らしてやります。
「うぁーーーーー」
M男教師は蝋の熱さで喜んでいます。

「うふふ」
楽しそうに笑いながら可憐女王様は蝋でM男の全身を埋めていきます。M男はとても気持ち良さそうにうめいています。

「私はね、先生のこと治してあげようとしてるの。やらしいこと考えてもこの子が悪いことできないように。だからもう少しこの子を調教してあげないといけないの」
蝋燭を置いてM男の股間から電極と外してやった可憐女王様はM男の脚の間にしゃがんでちんぽを突付きながらM男に言い聞かせます。
「そしたら先生も変なことしなくて済むんで」
可憐女王様の両手には何か黒い物が握られています。
「調教するんですか?」
「そう。暴れないでね。暴れなければ一回で済むんだから。あははすっごい怖がってるー」

堕天使の飽食 日向可憐女王様可憐女王様は手に持っている黒い物をM男の股間に突きつけます。
「うぁーーーーーー」
「あははは」

可憐女王様が黒い物のスイッチを操作したとたんM男は跳ね上がって悶絶します。どうやら可憐女王様がM男のちんぽに当てたのはスタンガンだったようです。
「あはは、どうしてそんなに面白い反応するの?今度は亀頭にやってあげる」
「うぁーーーーーーーー」
「あはは、じゃこれで終わりにしてあげる」
怯えるM男の表情を楽しんでから可憐女王様はスタンガンを仕舞います。

両手にゴム手袋を嵌めた可憐女王様は、今度はゴムの管のようなものを用意します。
「こんなに長いの」
「そ、それ、入るんですか?」
30cmぐらいある管を可憐女王様がM男に見せ付けるとM男は怯えながら問いかけます。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「入れちゃうよー」
片側をクリップで留めると可憐女王様はM男のちんぽを掴み尿道にゴム管を挿入していきます。

「あぁーー、あぁーーー」
「簡単にはいっちゃうー」
M男が身を任せていると可憐女王様は尿道にゴム管をどんどん入れていってしまいます。かなり手馴れた手つきです。小さな注射器のようなものに水を吸い上げるとゴム管に繋いでそれを注入してやります。
「なにこれ?ちょっと半起ちなんじゃないの?なにカテーテル入れられて興奮してるの?しょうがないなー」
立ち上がった可憐女王様はペニバンを腰に装着します。
「はい、これ咥えなさい。おしゃぶりして」
ペニバンの電池BOXを胸の谷間に挟んだ可憐女王様はM男の顔を跨いでしゃがみます。そしてペニバンをM男の口に咥えさせるんです。
「後ろの穴にも栓してあげなきゃいけないからさ」
可憐女王様が言い聞かせるとM男は大喜びでペニバンを咥え頭を上下に動かしてじゅぷじゅぷと音をたてながらしゃぶります。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「ちょっとづつねー」
M男の脚の間に座った可憐女王様はペニバンをM男のアナルに挿入してやります。
「あ、あぁーーん」
M男がうれしそうに悶えます。

「お尻も栓させちゃったね」
可憐女王様は胸の谷間に挟んだ電池BOXを操作してペニバンに振動をさせます。そして前後に腰を振ってM男のアナルを犯してやります。
「あぁーん、あぁーん」
M男は喜びの声を上げます。さらに電マも取り出した可憐女王様は腰を振りながらM男のちんぽに電マを当ててやります。また、ペニバンでアナルを犯しながらM男の胸に大量の蝋を垂らしてやったりもします。
M男のアナルからペニバンを抜いた可憐女王様はM男を四つんばいにさせて背中に蝋を垂らしてやります。ペニバンを装着したままの可憐女王様の姿ってとても素敵です。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「はいっちゃうよ。ほら」
M男の後ろにまわった可憐女王様はアナルにペニバンを入れてやります。そしてアナルを犯しながら背中に蝋を垂らしてやります。

M男は蝋を浴びながら逆レイプされてとても幸せそうです。M男の腰を両手で押さえた可憐女王様はアナルの奥をつきやぶりそうな勢いで犯してやります。

M男を立たせると可憐女王様は正面から一本鞭で激しく打ってやります。鞭で全身の蝋を落としてやります。再度、M男を寝かせると尿道に入れたままのカテーテルの栓を外してやります。するとカテーテルから大量の尿があふれ出てきます。
「あはは、恥かしくないの?」
と笑う可憐女王様。M男が全てを出し終えると可憐女王様はM男の顔にお尻を向けて股間に跨ります。そしてパンティーを膝まで下ろしてとっても綺麗なお尻を見せてやるんです。

堕天使の飽食 日向可憐女王様M男の股間に金属のお皿を乗せると可憐女王様はそこに聖水を注いでいきます。ときどきお皿からそれてM男の体に可憐女王様の聖水がかかるとM男は喜びの声をあげます。

可憐女王様は注射器のようなもので金属のお皿から聖水を吸い上げます。そしてそれをM男の尿道からのびたカテーテルに繋いで中に入れてやるんです。聖水浣腸というのは聞いたことありますが膀胱に女王様の聖水を注入されるなんて始めてききました。聖水を全て注入した可憐女王様はM男のちんぽからカテーテルを抜いてやります。M男の膀胱には可憐女王様の聖水がぱんぱんに注入されているんです。なんて幸せなことでしょう。

ピンクのビスチェに着替えた可憐女王様はソファーに座ってM男を見下ろします。
「今日はおしまい」
と跪いたM男に告げると
「寂しいです。脚が欲しいです」
とM男は我侭なおねだりをします。

堕天使の飽食 日向可憐女王様「脚が欲しいの?じゃ御褒美よ」
と優しい可憐女王様はM男に脚を与えてやります。M男はうやうやしく可憐女王様の脚をマッサージします。

M男がマッサージしながら物欲しそうな目で可憐女王様を見上げると
「なに?おしゃぶりしたいの?」
とM男に足指をしゃぶらせてやるんです。
「おいしいの?いやぁーんくすぐったい。やらしすぎー」
可憐女王様はたっぷりとM男に足指をしゃぶらせてやります。

M男を床に仰向けに寝かせると可憐女王様はパンティーを脱いでM男に顔面騎乗してやります。美しいお尻でM男の顔に座って直におまんこを舐めさせてやるんです。
「うれしいのか?」
「うれしいです」
立ち上がった可憐女王様はそのままM男に向けて聖水を浴びせます。さらにしゃがんでM男の顔の上すれすれにおまんこを降ろすと口を狙って聖水を注いでやるんです。M男は大喜びで可憐女王様の聖水をごくりごくりと飲んでいます。
全ての聖水を恵んでやった可憐女王様は立ち上がってM男におまんことお尻の穴を見せてやりながら
「今日はもうおしまい。また遊んであげるね」
と優しく言ってやるんです。

堕天使の飽食 日向可憐女王様