神山武司さん/めぐり逢い小樽

この曲が発売された時はSUNレコードからでしたが、
現在は日本クラウンから発売されています。
「めぐり逢い小樽」 DAM配信5010-70

カラオケ喫茶の忘年会のゲスト出演での熱唱！



リクエストに応えて、武司さんの奥様との息の合った歌を！！

島倉千代子さん「からたちの小径」PV

いよいよ12月18日に発売される「からたちの小径／」（12月18日発売　）

歌手生活60周年記念曲として亡くなる3日前にレコーディングされた島倉千代子さん最期の想い・・・。

奇跡の歌声「からたちの小径(こみち)」を2013年12月18日(水)緊急発売します。カップリングにはデビュー曲「この世の花」(オリジナル音源・モノラル)を収録されています。

田才靖子さん/星の河・女性バージョン

田才 靖子（たさい やすこ）

学生時代に声楽を学ぶ。卒業後、作曲家 長浜千寿氏に日本歌謡のレッスンを受ける。

スタジオヴォーカリストとして音声多重カラオケガイドヴォーカルやCMソング、また各レコード会社の企画CDも多数レコーディング。

21世紀の幕開け、テレビ埼玉特番「imagineは新世紀の架け橋」の出演を機に2001年3月「男一匹、はぐれ船／私の人生華舞台」（エッグファクトリー）でCDデビュー。

2005年7月「艶姿権八小紫恋情話」日本歌謡芸術大賞受賞
カラオケガイドヴォーカルの経験を生かした「ワンポイント　レッスン付きライブ」が只今好評中。

様々なジャンルのアーティストとのジョイントライヴも多く親しみやすい笑顔と表情豊かな歌声にファン層も広がっている。

以前UPしてあった大前あつみ＆サザンクロスは男性バージョンです。

作詞:賀条たかし
作曲:長浜千寿
編曲:川端マモル

何処に居るのよ  夜空にひとり
なにも言わずに  旅立つあなた
信じたくない  運命だなんて
泣いて別れの  ひぐらしさえも
声も途絶えて  冷たい秋風(かぜ)
ああああー  呼べど答えぬ
暗闇 (やみ)星の河

親と暮らした  月日も超えた
こころひとつ  黄昏までも
語り明かした  日もまだ浅い
どんな顔して  あなたの死(こと)を
告げりゃいいのよ  育てた父母(ひち)
ああああー  胸の裂け目に
沁みる星の河

私と一緒に  成りさえしなきゃ
生きてゆけたね  笑顔のままで
連れて行ってよ  あなたの好きな
せめて一輪  カサブランカを
夜明け来ないで  このままずっと
ああああー  傍にゆきたい
遠い星の河  

徳永ゆうきさん「さよならは涙に～此花編～」

徳永ゆうき
２０１２年のNHK［のど自慢」チャンピオン大会でグランドチャンピオンに
１１月１３日「さよならは涙に」でデビュー

作詞:大城盛裕・比嘉栄昇
作曲:比嘉栄昇

港風(みなとかぜ)浴びて  旅立ちの春は
微笑み  手を振る  この花よ
千鳥・森巣の橋すじ行けば  友の呼ぶ声が
ありがとう  ありがとう
走る景色に背を向けて
さよならは涙に

”現在(いま)"だけでいいと  過ごした日々が
夢見る明日を連れて来た
部活帰りのいつもの店で  時もないままの
あの味  あの声
忘れられない人ばかり
さよならは涙に

潮の道超えて  紡いだ歌は
祖父から父へと  織りなす糸か
昭和知らずの僕たちだけど  泥をくぐる度
色を増す  紬の
紬の心胸に抱き
さよならは涙

ありがとう  ありがとう
空は朝焼け眩しくて
さよならは涙に

大川栄策さん/ 男一途

作詞:松井由利夫
作曲:弦 哲也

一つ頬っぺた  張られたら
俺は  二つにして返す
意地を捨てれば  命が枯れる
時の流れは  変わろうと
俺は  俺は  俺は男で生きて行く

情におぼれりゃ  流される
理屈並べりゃ  角が立つ
こんな俺でも  あの娘にだけは
せめて一輪  夢の花
胸に  胸に  胸に抱かせてやりたいよ

下手な世渡り  綱渡り
逃げりゃ  明日を見失う
泥をかぶろと  まごころだけは
汚したくない  この俺の
熱い  熱い  熱い涙を誰が知ろ