警察薯から検察庁へ行くわけですが、大別すると2つに分かれます。
1つは集団護送、もう1つは単独護送です。
現在は、逮捕後の喫煙は一切禁止となっているとのことでしたが、以前は自由に喫煙できました。待機用の檻も1人用で、中にはマンガコミックや週刊誌があります。この雑誌類がない所もあり、これは地域によってバラバラです。1人用の檻では喫煙できる所もありますが、これも所によって異なります。檻の中では手錠も腰縄も外しています。検事の部屋に行く時には手錠・腰縄ともに装着するわけです。
教養を深めたい、仕事に生かしたい――。
人として成長するために本を読みたいと思っても、何から読めばいいかわからないビギナーのためのブログ。
服役中の無期懲役囚・美達大和から届く書評を随時公開。
2023年2月6日より『note』に移りました。
note定期購読マガジン、美達大和のブックレビュー
『近現代史のツボ』『仕事について』『天晴!な日本人』
『フィスト・ダンス』などを見て、良いと感じた際は、
『note』に参加を待っています。
美達大和
1月の本71冊
安倍さんについて
『選挙前の今、政治を見る』
『宗教、主に創価学会と政治 前編』
『宗教、主に創価学会と政治 後編』
『安倍元総理亡き後の政治と日本』
『安倍さん亡き後の安倍派のゆくえ』
『安倍さんの事件と今後の政治』
『メディアの報道について』
『内閣改造とその後の展開』
『新内閣、他、政治』
『まっとうな人たちの声』
『国葬について』
政治意見投稿のご案内
連載第一弾 超一流の仕事術『仕事について』 第1回はこちら
連載第二弾 強靭な肉体を作れ!『マッスルロード』 第1回はこちら
連載第三弾 近代日本の夜明け『日本史の教養』 第1回はこちら
連載第四弾 知られざる塀の中『迷宮(ラビリンス)』 第1回はこちら
連載第五弾 憲法、国防、社会保障、税、政治、メディアを考える『近現代史のツボ』 第1回(日本国憲法の歴史)はこちら
連載第六弾 熱血、美達少年の青春一代記!小説『フィスト・ダンス』、第1回はこちら
連載第七弾 信念に生き、清廉に生きた日本人がいた!偉人伝『天晴!な日本人』、第1回はこちら
他、テーマ毎の検索はカテゴリ別アーカイブをご利用ください。
みたつ・やまと●1959年生まれ。2件の殺人を犯し、長期刑務所に服役中。現在でも月100冊以上を読む本の虫で、これまでに8万冊以上を読破。初めて衝撃を受けたのは10代のときに出会ったロマン・ロラン著『ジャン・クリストフ』。塀の中にいながら、郵送によるやりとりで『人を殺すとはどういうことか』(新潮社)、『夢の国』(朝日新聞出版)などを著す。
このブログに使用している立体イラスト作品はすべて町田七音氏による作品です。
>>サイト『-七色町-』