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教養を深めたい、仕事に生かしたい――。
人として成長するために本を読みたいと思っても、何から読めばいいかわからないビギナーのためのブログ。
服役中の無期懲役囚・美達大和から届く書評を随時公開。
2023年2月6日より『note』に移りました。
note定期購読マガジン、美達大和のブックレビュー
『近現代史のツボ』『仕事について』『天晴!な日本人』
『フィスト・ダンス』などを見て、良いと感じた際は、
『note』に参加を待っています。
美達大和
1月の本71冊
安倍さんについて
『選挙前の今、政治を見る』
『宗教、主に創価学会と政治 前編』
『宗教、主に創価学会と政治 後編』
『安倍元総理亡き後の政治と日本』
『安倍さん亡き後の安倍派のゆくえ』
『安倍さんの事件と今後の政治』
『メディアの報道について』
『内閣改造とその後の展開』
『新内閣、他、政治』
『まっとうな人たちの声』
『国葬について』
政治意見投稿のご案内
連載第一弾 超一流の仕事術『仕事について』 第1回はこちら
連載第二弾 強靭な肉体を作れ!『マッスルロード』 第1回はこちら
連載第三弾 近代日本の夜明け『日本史の教養』 第1回はこちら
連載第四弾 知られざる塀の中『迷宮(ラビリンス)』 第1回はこちら
連載第五弾 憲法、国防、社会保障、税、政治、メディアを考える『近現代史のツボ』 第1回(日本国憲法の歴史)はこちら
連載第六弾 熱血、美達少年の青春一代記!小説『フィスト・ダンス』、第1回はこちら
連載第七弾 信念に生き、清廉に生きた日本人がいた!偉人伝『天晴!な日本人』、第1回はこちら
他、テーマ毎の検索はカテゴリ別アーカイブをご利用ください。
みたつ・やまと●1959年生まれ。2件の殺人を犯し、長期刑務所に服役中。現在でも月100冊以上を読む本の虫で、これまでに8万冊以上を読破。初めて衝撃を受けたのは10代のときに出会ったロマン・ロラン著『ジャン・クリストフ』。塀の中にいながら、郵送によるやりとりで『人を殺すとはどういうことか』(新潮社)、『夢の国』(朝日新聞出版)などを著す。
『獄中の思索者-殺人犯が罪に向き合うとき』
中央公論新社
『塀の中の情報解析学 中国共産党大解体』
ビジネス社
『罪を償うということ』
小学館
『あなたが未来に選択肢を残すための「よりよい」生き方』
WAVE出版
『塀の中の残念なおとな図鑑』
主婦の友社
『日本と韓国・北朝鮮 未解決問題の真実』
扶桑社
『人生を変える読書 無期懲役囚の心を揺さぶった42冊』
廣済堂出版
『女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法』
プレジデント社
『マッドドッグ』
河出書房新社
『人を殺すとはどういうことか(文庫)』
新潮社
『死刑絶対肯定論』
新潮社
『牢獄の超人』
中央公論新社
『私はなぜ刑務所を出ないのか』
扶桑社
『塀の中の運動会』
バジリコ
『刑務所で死ぬということ』
中央公論新社
『ドキュメント長期刑務所』
河出書房新社
『人を殺すとはどういうことか(単行本)』
新潮社
『夢の国』
朝日新聞出版