さんかくおみみ庵

仮宿暮らしわんこと新米預かりによる 右往左往な日々

ご訪問ありがとうございます❄




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たまちゃん、お待たせ!

たまちゃんの紹介を
決して忘れていたわけじゃ、ないんだよ




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ちょっとは、安心してくれてるかな?




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人が近づいても
震えることが減りました




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猫溜まりも探検




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お散歩も、少しずつ
周りを気にする余裕が出てきたようで



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お〜い、たまちゃん



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「んー?」





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そんなたまに、
希望者さんからアンケートをいただきました

具体的なことは未定ですので
募集は続けさせていただきますが、
もしかしたら希望者さんとお話を進めるかもしれないことを、ご了承ください





      珠(たま)は、ちばわんの保護🐶です







‎✽.。.:*ご訪問ありがとうございます✽.。.:*・゚



この度は、トライアル中の和歌迷子の件で大変なご心配・ご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした。
おかげさまで、和歌逃走の知らせから1日と数時間で保護できました。捜索中は時間の感覚がまったくなく、どれくらい経ったのか分かりませんでした。
初日に得られた目撃情報は1件のみで、それは和歌の走っていった方向を推測できた貴重な1件でした。が、そこからの足取りが掴めません。
自分のニオイを拾って慣れた道を辿っていったのか、それとも闇雲に遠くへ行ってしまったのか…その辺りはどこに行っても山がある地域で、山の中に入ってしまったことも考えられました。
正月中のことで人に会うのもまれでしたが、犬の散歩中の方などに写真を見てもらい、電話番号を渡したりしながら探しました。
目撃されたあたりから、家の近く、散歩コースと探しましたが、その道沿いにも山が広がり、いぬ親さんと二人で探すにはあまりに広く漠然としすぎていました。
知らせを聞いてチラシ・ポスター用の画像を作成してくださったボランティアさん、いち早くそのチラシ・ポスターを印刷して届けてくださったボランティアさんのおかげで、チラシを早々に配れるようになり、コンビニでコピーし増量しながらポスティングを始めました。
また、駆けつけてポスティングを手伝ってくださったり、色々とアドバイスをくださったりなど複数のボランティアさんに助けていただきました。近隣にお住まいの、ちばわん卒ワンのいぬ親さんも車で道路沿いを探してくださいました。
手がかりのないまま日が暮れ、明るいうちに見つけられなかった落胆を引きずりつつもポスター貼りに切り替えることにして、いぬ親さんと車で自宅付近から放射状に、和歌が行きそうな場所を考えながら、日が昇ったときに少しでも人目につきそうな場所を選んで貼りました。和歌がどこかの山を越える可能性も考え、山の反対側の地域にも貼り、ポスターをできる限り活用させていただきました。
配達前の新聞店へ行って事情を話し、従業員の方にチラシを渡してお願いしてみたら、とのアドバイスをいただき、何軒かの新聞店で、見かけたら連絡をくださるようお願いすると、深夜に訪れた私たちに怪訝な顔もせず、快諾してくださいました。
警察、愛護センターなどへの連絡はもちろんですが、「山ではそろそろ犬を連れた猟が始まり、罠も仕掛ける」との地元の方の話に驚き、市役所に連絡し猟の際に気をつけてもらえるよう話してみることも、いぬ親さんにお願いしました。
外が明るくなったので再びポスティングなどしていたとき電話が鳴り、「山の方で犬の吠える声がする」という地元の方からの情報でた。詳しくお聞きすると、「ゆうべあたりから吠える声がしはじめた。朝も吠えていた。姿を見たわけではないが、普段この辺で犬の吠え声は聞かないし、ポスターが貼ってあったので電話した」とのことでした。
和歌は普段吠えず、吠えるとしても遠吠えだったので、山の中で動けなくなっているとしたらキャンキャンという悲鳴か遠吠えではないかと思い確認すると、「ワンワンという吠え声」だとのことでした。
その山の場所が散歩コース沿いということもあり、すぐに向かい、しばらく耳を澄ませても全く声はしません。見通しのよくない急勾配の山が延々と続いていて、ふもと近くには(獣よけの?)フェンスが張り巡らされており、フェンスの破れ目から山に入ってみたものの、当然のことながら際限ない広さで、いったいどうやって探せばと途方にくれるばかりでした。
情報をくださった方に電話して、声がした方向を少しでも限定できないかお聞きすると、わざわざ山まで来てくださり破れ目から入って、この辺りと思われるところを探してくださいましたが、手がかりはありませんでした。声が聞こえたといっても山中に響き渡ってしまい、場所に見当をつけるのは難しいように思えました。
この日も数名のボランティアさんが向かってくださっていたので、いぬ親さんには自宅で待機してもらいました。
私も一旦戻り、リードつきの大きめな和歌は住宅地にいれば目立つはず…目撃情報がないことも考えると、やはり山の中にいるのかもしれない…たとえ確定できなくても、なんとか地元の山に慣れている方を集めて協力してもらえないものか…などと話し合いながらチラシ・ポスターの準備などしている時です。
「犬の吠える声がしている」という別の方からの電話があり、また先ほどの場所付近だったため、とりあえず私は山に引き返しました。
闇雲にでも探すしかないと再びフェンスの破れ目から登っているとき、地元の方からの新たな電話があり、「今、こっちの方の山から犬の声が聞こえた」と、より方角が限定された情報だったので急いで下りていくと、携帯で電話してくれていたその方は、声が聞こえた方角へ行くための、もっと近い破れ目の場所を教えてくださいました。
そこから無我夢中で山を登りましたが、足場もほぼなく、落ち葉や枯れ枝で滑りやすくなっているこの急斜面を、ふもとから見えないほどの高さまで和歌が登れるものだろうか…という疑念と、もしかしたら高い場所まで登ったもののすべり落ち、何かに引っかかったのかもしれないというかすかな確信の、両方を感じました。
暗くなったら探せなくなるので、なるべく効率よく広範囲を見渡せるよう、斜めに登りながら上下を見回しつつ進みました。
それから2時間もたたなかったと思います。足場になるものがあったので、ひといきついて周りを見渡しているとき、視界の中に白っぽいかたまりが見えて、それは紛れもなく和歌でした。こちらを見ていますが怯えているようで、今にも逃げ出しそうな様子です。なるべく落ち着いて名前を呼びながら、なかなか進めないのがもどかしかったですが、大回りしながらようやく和歌に近づき首輪をつかむことができました。
見ると、折れて尖った細い木の根元にリードが何重にも絡んでいて、身動きできない状態でした。逃れようと動きまわるうち、余計絡んでしまったようです。脱ごうと暴れたのでしょう、ハーネスはリードと複雑に絡んで首のあたりにかろうじて引っかかっていました。幸い大きな怪我はなさそうで、私を認識したものの震えが止まらないようでした。
首輪をつかんだままで身動きが取れずにいたところ、ふもとの方から大声で場所を確認する声が聞こえ、ちばわん卒ワンいぬ親さんのご主人が登ってきてくれるのが見えました。リードをつかんでいただき、持っていたおやつを和歌に食べさせるとかなり落ち着いてきたので、慎重にハーネスをつけ直し足場のある場所に移動しました。
和歌を連れて山を下るのは無理に思えましたが、ご主人が引き返してクレートを持って登ってきてくださり、和歌を入れて、なんとまた持って下りてくださいました。
山に駆けつけたときも捜索中も、和歌の声は一切聞こえませんでした。人の気配で身を潜めてしまっていたようです。それでも、夜と早朝に吠えたことで、情報を得ることができました。いつ頃からその状態でいたのかは分かりませんが、もし和歌が吠えなかったら…もしポスターがなかったら、そこに貼らなかったら。もし吠え声を不審に思ってくれる方がいなかったら…
さらに、ひどい怪我をして声も出せなかったら…ハーネス・首輪が抜けもっと遠くへ行ってしまっていたら…などと考えれば切りがなく、本当に運がよかったとしかいいようがありません。見つかった後もなかなか平常心に戻れませんでした。

ボランティアさん方、地元の方々、たくさんの方のご協力があってこその保護でした。
また、ブログ・フェイスブック・インスタなどで拡散してくださった皆さま、とても心強く、捜索に徹することができました。

本当に、ありがとうございました!
心より御礼申し上げます。


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和歌は、保護後、預り先を移動しました。


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最後に
和歌に言いたい独り言…


和歌よ…
キミはシカか?┗┻━( ・`ω・´)┻┛
狼なのか?‎( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)

怖い思いをさせて本当に悪かったね。
でも
吠えて、えらかったね。
捕まってくれて、えらかったね。








和歌が迷子になってしまいました
お近くの方、見かけましたら
どうぞ上記へご連絡ください
お願いいたします

↑見つかりました!
ご協力をいただき、また、ご心配をおかけし、
本当にすみません、ありがとうございました。
経緯は追ってご報告いたします。


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