工藤美都 心理カウンセラー


恋人同士の、お互いがまだラブラブな頃。
ドキドキしたり、相手の事を思いやれる、気持ちが盛り上がっている頃。

その時に自分の思いをちゃんと伝えられるかが、その後の恋愛を上手く行かせる鍵になります。

好きになると、もっと好きになって欲しいし、自分ももっと好きになりたいと思いますよね。
そうすると、相手の事を考えて出来るだけ合わせたいし一生懸命何かをやってあげたいはず。

でも、そのうち彼が変わってきてしまい…。
あまり連絡をくれなくなったとか、一生懸命さが感じられなくなったとか、会っていても以前より慣れてしまっている感じや、ダメ出しさえされてしまい…

そう!釣った魚に餌をやらない状態に。

気付いたらそうなっている経験はありませんか?
でも、実はそうなる原因を作っているのは自分自身なのです…。


好きだからこそ、嫌われたくない一心で彼に合わせ過ぎていませんか?

すると男性は元々一般的に慣れてしまう傾向があるので、こちら側が合わせ過ぎる事で、多少彼女を放っておいても平気だと無意識に思ってしまいます。
男性に悪気は無いのですが、元々の生物自体が女性とは違います。
男性は本来、狩りをする生き物です。
追いかける事にドキドキし、掴めないものを手に入れたい欲望があります。
ですから、何でも合わせたり言う事を聞き過ぎる女性に対して興味を持てなくなります。

所謂キャバクラやクラブなどの夜の世界にいる女性を追いかけるのも、そういった「モノにしたい」心理が隠されているのです。

しかし、小悪魔的な女性は大事にされにくいのも事実です。
いつも安心感が感じられず、ホッとする事を望むのにそうさせてくれない。
男性だって癒しを求めています。
だから、駆け引きばかりしている女性といても疲れてしまい、もっと安心出来る女性を求めていくでしょう。

では、どうしたら良いのか…。

それは、そのままのあなたを出していくこと。
合わせ過ぎず、愛情を出していくこと。
なんだか難しい感じがするかも知れませんが、自分の価値を彼に知って貰うのです。

もちろん男性を手玉に取ることはしません。
愛情を与えながら、自分自身を知ってもらうことに尽きます。
やってあげる事と、やってもらう事をきちんと分けること。
そして、言うべきことをきちんと言うこと。
私はこう思っている。
これは嫌だから直して欲しい。
こういうところが好き。
これは素晴らしいと思う。

彼の思いもきちんと受け止めながら、お互い配慮しながら、どうしたら歩み寄れるだろうと深く話し合ってみましょう。
彼の気持ちが真剣であるならば、それを受け入れてくれるはずです。

あなたの恋愛が成就しますように。


いつもありがとうございます。
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少し前に、「Noと言えない日本人」というタイトルの本が売れましたが、日本人は本当にNoが言えない人が多いのです。
所謂、お人好し。
反対に言えば、優しいということ。
その分、自分自身が我慢しているので辛くなるのです。

例えば、やりたくないのに断れずやるハメになったとします。

本当は断りたいのに、
断ったら嫌われてしまうかな?
悲しむかな?
とか、なんだか可哀想だな…。
などと思って頑張ってやるんだけど…

心の中では全然納得いってないから、その時にお礼を言われたらまだ良いのだけれど、逆に何も言われない、それこそやってあげたのに文句を言われた時には怒りこそ湧いてくる…!
「あー、もう絶対やってあげない!」…って。

でも、しばらくして、また同じようにNoと言えず我慢してやることに。
そして、また後悔する。
その繰り返しできてしまっているのには、心の癖が大きく関係しているのです。

人は誰でも人に嫌われる事を恐れます。
でも、その恐怖は大小で、中には人に嫌われる事があまり怖くない人もいます。
「嫌いになったらなったでいい。自分を好きでいてくれる人は他にいるから。」
という考え方。
自分中心に物事を捉えていて、また客観的に見れているのです。
だから、とても楽に生きています。

そして、人に嫌われる事を極端に怖がる人もいます。
人への恐怖心があると、常に嫌われないように気を使わなければなりません。
良い子でいなければならないし、だからNoと言えなくなります。
その分、我慢して我慢して、どこかでそのストレスを発散させているのかもしれません。

何故そんなに怖いのか?
それは、誰かに嫌われて嫌な思いをした過去があったり、家族の中でこうしなければ不機嫌になるという人がいたり、良い子でいる事で認められてきた経験をしていたり…

全ては過去に原因があります。


もしも、Noと言えたなら。
相手に自分の意見をちゃんと言えることが出来たなら。
このいつものパターンから抜け出す事が出来て、自分に対してYesだと言えたなら…。

その世界はきっと曇りが無く、心の何か邪魔してる「つっかえ」みたいなものが取れて、何だかすごくスッキリして、清々しい風が全身に巡っているのを感じられるかもしれません。

心と体は繋がっています。
自分に正直に。
自分にOKを。


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人と同じ事をするのが好きな人は多いと思います。
同じ事をする事によって、仲間意識が強くなり、安心感や同感などが得られるからです。
それは人間関係において人間が最も安全でいられる方法だと無意識的にわかっているのです。

日本人は特にマジョリティ(多数派の集合体)気質があり、マイノリティ(少数派でアンフェアな立ち位置)だと馬鹿にされたり、除け者にされたりする事も多々見られるので、いつの間にか個性をあまり出さずに皆に合わせている人が多くいるのです。

よって、「人と同じでいる事=安心・安全」ということになり、それが欲しくて無意識的に「人と同じ事をしたい」と強烈に思い、むしろ同じでないといられない、同じ事をする事は美学とさえ思ってしまう、依存状態が作り出されるのです。

そういった依存は、様々あります。

例えば、〇〇ちゃんと一緒の洋服や習い事や学校まで同じだったり、皆が持っている物を自分だけ持っていないと不安になったり、恋人の好きな物が好きになれない自分を責めたり…。

そうやって、いつの間にか個性より類型的なものを望んでしまう依存が増えてきているのです。

しかし、個性は自分が本当に好きなものを手に入れるのに必要だったり、自分の持って生まれた特徴や性格だったりするので、それそのものが本当の自分ということは紛れも無い事実です。

本当の自分で生きる事は、多々障害はあるかも知れません。
それを突き進む勇気を得るには、自分が何者にも負けない強い精神力が必要となるので、自分が大好きで肯定出来て、認めていて、優しく愛してあげることが重要です。
そうでないと、他人のマイナス面を受けた時、右往左往してしまうから。

個性は「これが自分なんだ!」と周りを気にせず続けていった先に、何故か一点物のような特別な扱いをしてくれるようになる可能性も大きいのです。

個性は本来とても素晴らしいもの。
日々、価値ある自分を信じて愛してあげてください。

いつもありがとうございます。
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