工藤美都 心理カウンセラー


6月のセミナーのご案内です。
恋愛や婚活・結婚に役立つセミナーとなっております。
悩みから解放されたい、恋愛を上手く行かせたい、結婚したい。
皆様の心の癒し・パワーの源になれましたら幸いです。

セミナー内容
<1.恋愛の悩みの原因>

いつも同じ恋愛パターンで悩む方、苦しい恋愛をしてしまう方、非常に多いです。

そういった悩みはどこから来るのか、思考で考えてもイマイチわからないですよね。
しかし、実は私たちの脳の中に全てその秘密が隠されています。

人は持って生まれた気質・特徴と、育った環境によって今の自分が作られています。
という事は、
①過去に何があったのか…
それがきちんと思い出として処理されているか
②自分の持っている特徴がちゃんと生かされているか
が、悩みから脱却するポイントになります。

まずは心の仕組みを知り、ご自分の恋愛体質を自覚してみましょう。


<日時>
6月9日土曜日15時〜17時

<会場>
日本橋駅徒歩2分
カウンセリングルーム

<講座代>
3000円(税別)
当日現金払い

<人数>
10名まで
*お一人お一人のご質問にお答えする関係で、今回は少人数で行います!

人数に限りがございます。
ご予約はお早めにどうぞ(^-^)

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2人の間で意見が違った時、そこには相反する二通りの考え方があります。
3人なら三通り、人数が増えればその人数通りの価値観があり、だからこそ意見は分かれます。
全く同じ価値観は無く、感覚や感情をどう出すかも違います。

前回の継母のブログも、もちろん継母の立場から見た価値観で書いています。
それをお父さんや子供達側のそれぞれの立場で見たら、また違う書き方になるでしょう。
ストーリーの登場人物たちの、どの人に焦点を当て何を伝えるかは、そこにどんな伝えたい思いがあるか…によって変わります。

人との間でも、お互いがわからない世界があり、決して理解出来ない価値観の違いがあります。
そこを「わかってよ!」といくら叫んでも、「そっちこそわかってよ!」となってしまい、ずっと一方通行で一生理解し合えません。
ですから、何故その人はそのような考えなのだろう?とその人の考え自体にOKを出してあげる事が必要です。
これがなかなか難しいのですが…

人が何かを気付くのは、けっこう時間がかかります。
それ相当のいくつもの出来事があって、その立場に立ったり、自分と重ね合わせたりして、やっと「そういう事だったのか!」と根本的に理解出来るのです。

人と人は理解し合えないものであるけれど、理解し合えるものでもあります。
理解し合えないところと、理解し合えるところが必ずあるものです。
理解し合えないところでいくら頑張っても中々通じませんから、お互い疲れてしまいます。

結局のところ、お互いが仲良くなれれば良いというゴール設定をし、理解し合えるところで「理解し合えた!」という実績を作っていった時に、初めてお互いを許し、配慮し、見方が変わり、私もあなたの考えにOKを出さなきゃ!と思うようになります。
OKを出したり出されたりした時に愛情が深まり、あぁ…やっぱり人って温かいなぁ、と感じます。
理解し合えないところで悩んでいる方は、気になるかとは思いますがそこは一旦置いておいて、まず理解し合えるところで実績を積み上げていく事をお勧めします。

いつもありがとうございます。
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童話など物語の中で、よく継母が意地悪で主人公を虐めるというシーンが出てきますね。

継母はどうしてそんなに意地悪なのでしょう?
もっと優しくしてあげればいいのに!とか、意地悪するなんて最低!とか思いますよね。

でも、継母の経験がある方はそういう言動をする継母の胸中が少しわかるかと思います。


ヘンゼルとグレーテルの童話では、飢饉にみまわれ食べ物がもう無くなってしまうという時に、継母の提案で子供達を森に置き去りにして捨ててしまいます。
しかも子供達の父親も心苦しくも一緒になってしてしまうのです。

何故、優しい父親がそんな決断をしてしまったのでしょうか。

1.食べ物をあまり食べていないと脳に栄養がいかないので判断能力が鈍ります。
2.継母に子供達を森に捨てる事を何度も言われて毎日のようにガミガミと怒られ罵られ、もうそれに従うしかないと思うようになります。
人は身近な人に何度も同じ事を言われて、承諾しないと怒るという事をずっとされると、もうこの状況から逃げ出したいと思うようになり、言う事を聞かざるを得ない心理状態になります。

継母は何故そんなに意地悪くなってしまっているのでしょうか。

1.父親の仕事は木こりです。
家族の家は森の中か森の近くにあります。
そもそも飢饉で物を食べていないので、動く力がもう無いのかも知れませんが…
継母の心中は「どうにか働いて家族を守って!」という思いがあったのではないでしょうか。
もちろん、継母も働いて家族を守るべきかもしれませんが。

2.父親は子供達にばかり目を向けていなかったか?というところも考えられます。
そもそも、継母にとって血の繋がりの無い子供はどう接して良いかわかりません。
最初はどうやったら仲良くなれるかを模索し、一生懸命頑張ります。
しかし、その頑張りを夫が理解してくれているか、感謝の言葉を沢山貰えているかはとても重要です。
初婚であれば頑張らなくてもいい頑張りをしているのだから、そこに感謝して愛してくれなければ、子供達を憎む対象になっても不思議ではありません。
意地悪になってしまうくらい、「私の事も見てよ!」と言っているような気がします。

3.子供達の方が愛されている…
そう感じてしまった時、今までの全ての鬱憤が爆発してしまうでしょう。
そもそも自分の子供の教育すら大変なのに、血の繋がりの無い子たちの面倒を見る事は容易ではありません。
そんな頑張っている継母は、特別な愛情を望んでいます。
子供達に触れる回数と、私に触れる回数。
そんな事すら嫉妬の対象になります。


解決の鍵を握っているのは夫

よく、上の子の前では下の子を必要以上に褒めたり可愛がったりしない…と決めているお母さんの声を耳にします。
上の子がいない時に下の子を可愛がっている…と。
それは、下の子のお世話をお兄ちゃんやお姉ちゃんが頑張ってしてくれているからです。
元々、自分だけのお母さんだったのに、妹や弟が出来てからは独り占め出来なくなります。
それだけでも嫌なのに、したくもないお世話を頑張ってしているのです。
それはそれは面白くありません。
だから、上の子に対しては必要以上に感謝の言葉や温もりを与えてあげる事で、「僕はお兄ちゃんなんだから妹を守ってあげなきゃ!」という愛情が芽生えてきます。

それと同じ。継母は大人だけど、大人だってわかって欲しいし愛してもらいたいのです。
それを感じた時点で、継母は子供達に大きな愛情を与える事が出来るのです。

鍵を握っているのは夫。
思いは言葉にしなければ伝わりません。
特に女性は言葉で愛情を感じます。
言葉が無ければ愛情は無いものと捉えられてしまいます。
もっと奥さんを幾度も褒めて沢山愛してあげて欲しいなぁと思います。

家族皆んなが本来望む事。
それは、気持ちを理解し合ってただただ仲良くしたい。
その思いだけなのです。

いつもありがとうございます。
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