工藤美都 心理カウンセラー

2014年08月


好きな人への気持ちを、この先どうしていったら良いかわからない。
もしかしたら、この恋は叶わないのかも知れない。
諦めなきゃ…それも苦しい。

恋は必ずしも実るわけではなく、実った後も相手の言動に左右されてしまい、結局辛い。

好きな気持ちをどうして良いのかわからない状態は、辛く苦しいものです。
そんな時は、上手くいかない状態に目を向けるのではなく、日常「自分自身がこれなら上手くいく」というものに意識を向けてみましょう。
上手くいかない状態というのは自分を否定しがちだし、自信も無いかも知れません。
そういった状態だと、「上手く行くにはどうしたら良いか」にしか意識が向かず、相手を変える事は難しいので、結局解決せずにずっと悩んでしまう事になりかねません。

だからこそ、一度その状態から違うところに心を持っていく事をオススメします。

自分の得意な事・好きな事、生きる道・使命感などに目を向けて、それを思いっきり楽しむと決めるのです。
そうすると、そこで楽しむ自分が自然と悩む事から解放され、笑顔が増え、余裕が出てきます。
その余裕は、いつしか知らず知らずに周りの人たちに伝わり、周りの人はあなたに対する見る目が変わってきます。

それによって、彼が変わるかも知れないし、変わらなくてもあなたの魅力に気付く誰かがいるはずです。

悩みの中にダイレクトに入ってしまうよりも、ワンクッションを作ってみましょう。
あなたらしさ、あなたの良さが伝わるには、まず自分を愛し、OKを出してあげることをしてみてください。
好きな気持ちを我慢したり、否定してしまうと、余計に苦しくなってしまいます。
好きな気持ちを認めて、「好きなんだから好きなままでいいよ」と、それもOKを出してあげましょう。
「あなたの事を好きな私。そんな私が好き」と認めてあげると、自分が愛おしくなりませんか。

それが、好きな気持ちの心の行き先です。
恋が実る実らない…事実よりも、その素敵な気持ちを大切にしてみてください。


次回のブログもどうぞ宜しくお願い致します。
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誰かに甘えたい。
大人になっても「よしよし、いいこいいこしてぇ…」って思ってしまう。

子供の時に親に甘えられなかった人は、大人になっても無意識がそれを望んでいるので、その衝動が抑えきれません。

・厳しい親だったから甘えられなかった
・我慢してしまう子供だった
・早くから子供を卒業してしまい、甘える事を忘れてしまっていた

子供は甘える事で愛情を受け取り、自分の心に愛を溜め込んでいきます。
だからこそ心が満足し、人にも愛を与えていけるのです。

大人になって甘えたい衝動に駆られるのであれば、それを禁止せず、そのまま甘える事にOKを出してあげましょう。
愛をたくさん感じてくると心が満足してくるので、満足したら必要以上に甘える事は無くなっていき、今度は人に甘えさせてあげる番に代わっていきます。


ぜひ、甘えさせてくれるパートナーや友達に、抱っこやいいこいいこをしてもらいましょう。
ちょっと恥ずかしいかも知れませんが、理由を説明してやってもらいましょう。

どうしても人に上手く甘えられないのであれば、抱き枕に抱きついてみたり、ぬいぐるみを抱きしめたり、自分の体を両手で包み込んでギュッとしてみたり、「いいこいいこ」とさすってあげてみてください。
それだけでも愛を感じてきます。


人は誰もが愛を求めています。
甘える事は甘えさせてあげる事に繋がるので、この世の中に愛のバトンを渡していくようなものです。
皆でそれが出来たら、世の中がいつの間にか平和になっているのかも知れません。


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身近にいた人が自分の元から居なくなってしまった時、もう居ないからこそどうする事も出来ず、ただただ感情が右往左往します。


「もしかしたらこうだったかも…」

「なんで!?どうして!?」

「もっとこうしてたら…」

そして気付きます。
あぁ、大切な人だったんだなぁ…と。


でも、あなたは縁があってその人と関わりました。
広い広い世の中で、人と人が関わるという事は奇跡です。

奇跡の足あとを過去から未来へたどると…

きっとあなたが居た事でその人は助けられたり幸せを感じたりする事もあったでしょう。
あなたが居てくれたから、頑張れたのかも知れません。
そして、あなたが居たからこそ、その人の未来が出来上がるのです。
今もどこかで、笑っているかも知れません。


あなたの力は、これからもたくさんの奇跡を作っていきます。

それこそ、大切な人への贈り物。
「あなたが居てくれて良かった」
あなたの存在は、そのまま大切な人への贈り物なのです。


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「最後は自分1人の力で進んでいくものだと気付きました」

カウンセリングを卒業されたご相談者様から、このような感想を頂きました。


例えば…
思いっきり頼れる人はいないけど、少しくらい頼れる人はいる。
友達、パートナー、家族、両親。

友達はいるけど、友達だってそれぞれの生活がある。
パートナーは金銭面では助けてくれるけど、心から心配してくれているかというと、微妙。悩みの元。
そして、家族。両親…。
SOSであれば、金銭面では助けてくれるけど、気持ちをわかってくれない。こちらも悩みの元。

そういった環境に身を置いていて、常にグルグルと悩みから抜け出せず、とても辛くなってしまっている時…
実はその環境だからこそなかなか悩みから抜け出せないのかも知れません。

人は今までの環境をなかなか変えられません。
辛いけど、同時にそこから変わるのが不安だからです。
ただでさえ、こんなに辛いのに、もっと辛くなってしまったら…?
今の私にそんな気力なんてない!
など、様々な事を考えます。
動けないけど苦しい…そんな状態だからこそ、なかなか答えが見つからず、益々悩みのグルグルにハマってしまうのです。

「私の気持ちをわかってくれないパートナーや両親」には、実は金銭的に世話になっていたり、家事を手伝ってくれたり、子供の面倒を見てくれたり…何かと助けてくれる。
だからこそ、そこに葛藤が生まれます。
気持ちをわかってはくれないけど、頼れる存在。
だからこそ、余計に「わかって!」と思ってしまいます。
そして悶々とし、またグルグル悩みます。

そして、もしもまったく身近な人に頼れない環境だとしたら…
頼れない分、抜け出す行動をするしか他に方法がありません。
行動するか、人生諦めるか、どちらかの選択肢しか残されていないのです。
行動する道を選んだ場合、一つの行動で一気に状況が一変する事は珍しくありません。

上記の感想をくださった方は、本来自分がやりたかった事・夢に目を向け、自分らしさを取り戻し、今は希望でいっぱいの生活を送っています。

周りは関係無く、自分自身の人生をこの先どうして行くかに目を向ける事が、悩みから早く抜けられる近道なのかも知れません。

根本的に、「自分1人でも幸せなのかどうか?」
そして、その幸せは余裕に繋がり、自分が求める愛を周りが自然と与えてくれるようになってくるのです。


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頑張らないといけない。
頑張らないと自分には価値が無い。
それを当たり前に思っていると、無理して忙しくしたり、人に認められようと一生懸命になりすぎてしまいます。
そして、疲れてしまいます。
何かある度に、それが出来ない自分はダメなんだ…と責めてしまい、益々自己否定していきます。

だから苦しい。
常に自分を攻撃して、攻撃するのが癖になってしまいます。
いつもマイナスの事が頭をよぎり、不安や焦り・恐怖や絶望感が心を支配していきます。
そうすると、心が悲鳴を挙げ、今度は身体に症状が現れてくる場合もあります。

苦しいのは何故なのか!?
それは、自己否定しているから。

だとしたら、その反対は?
自己肯定です。
自分に対して、そんなに頑張らなくてもいいんだよ…ってOKを出してあげると、心や身体の緊張が取れて、自然な感じで無理せず頑張る事が出来ていきます。

自己肯定感は、自己否定の括りを外し、新たに自己肯定を上書きさせて癖付けさせた先に常に感じる感情です。
「こうでなければならない」という価値観は自己否定の元になるもの。
まずは、一般論や常識の外に出て、そこからその状態を見てみてください。
いつもと違う角度からそれらを見ると、「まぁ、そんなに頑張らなくてもいっか。」と腑に落ちるかも知れません。

自分自身に対して優しい言葉がけをしていくと、それだけで少なからず自己肯定されるでしょう。


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