工藤美都 心理カウンセラー

2015年06月


悩みが続くと体調が悪くなる事があります。
心と体は繋がっているからです。
そうすると病院に行き、悩んでいて体調が悪い事を話しますね。
そして、専門医にこう告げられます。
「鬱病ですね」

疲れやストレスも重なると、当然心の余裕が失くなります。
人間関係でも上手くいかない、偶然嫌な事があった、など何かマイナスが幾つも重なると、誰もが心が落ちてしまうかも知れません。


自分はダメな人間だ。

こんな自分は必要無いのかもしれない。

誰も信用出来ない。

私自身が過去、矢印のように進んで行きました。


問題は、鬱病ではないのに鬱病と診断され、薬が出され、薬の量が増える事なのです。
その結果、薬の副作用で精神疾患になる可能性があると、今メディアでも取り沙汰されています。

・思考が働かなくなり、上手く事が進まない
・ボーっとするようになる
・ダルくなる
・気分が憂鬱になる
・身体の調子が悪くなる

その結果、
・自分をダメだと思い込む
・鬱病だからと思い込み、鬱症状が悪化する
・プラスの事を信じられなくなる

など、上記はその傾向があるというだけで、全ての方がその副作用が出るわけではありませんので、ご了承ください。
また、上記以外でも様々な副作用があると言われています。

鬱病ではないのに鬱病と診断され、その結果、まるで鬱病のような薬の副作用が襲ってくるのはとても辛いものです。
やがて本当の鬱病になりうる事もあるのです。

鬱病になる前に、予防が大切かと思います。
まずは、溜め込まない。
誰かに話を聞いてもらう事。
納得いかなかったら専門家に相談してみるのもオススメです。
そして、無理せず休む事。
好きな事をやってみる、見つけてみる事。

ありふれた事かも知れないけれど、このちょっとした事が悪化を防ぐ為の重要な事なのです。


いつもありがとうございます。
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「あの子はどうせ言う事を聞かないから、もう諦めている。もう直らないよ。」

事件を起こした加害者の母親が、TVのインタビューでサラッと言った一言。
きっと、加害者が子供の頃から様々な事があったのかも知れません。
大変な事も、多くあったのかも知れません。
でも、そんなふうに親が子に絶望的に思った時、その子はこの世の中で一人ぼっちになってしまいます。
心が一人ぼっちになるのです。

いつから、諦めたんだろう。

子供は、親が自分を諦めた事を察知します。
そして、寂しさから憎しみに変化します。
誰も信じられなくなります。
大人になっても人と上手くいかず、人を傷つけてしまうかも知れません。

見捨てなければ、いつか愛情がわかる時が来ます。
怒るよりも、抱きしめてあげて欲しいのです。
悪い事をしたら、頭ごなしに怒るのではなく、なぜそうしたのか理由を聞いてあげて欲しいんです。
理由があるから、そうしたのですから…。

それをしないと、同じ事を友達にしたり、大人になって恋人やパートナー、自分の子供にしたりします。
そしてそれらは、次の代にも受け継がれていきます。

「この子は何故そんな事をするんだろう…」
それは、溜まりに溜まったその子の思い、そのままなんです。
問題は、実は悪い事をしたそこにあるのではなく、その子の心がどのように今に至ったのかにあります。

だからこそ、その子の気持ちをまず知る事が大切なんです。
結果には、必ず原因があるからです。

決して見捨てない事。
諦めないで、信じる事。
裏切られても、一方的でも愛情を与え続ける事。
…難しいかも知れないけれど、親の愛は子供にとって絶対的なものなのです。

その子が大人になった時、いつか愛情に感謝出来ますように。


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