「人」…
って、何でしょうね。
愛情が伝わる時、愛情を受け取る事もあれば、そうではない時もある。

上手くいかないし、気持ちが通じないし、裏切られる時も…。
そんないろいろな事がある中で、人は悩みます。
そしてわからなくなる…
何を、どこまでやって良いのかを。
自分の存在を、どこまで表せば良いのかも。
だから恐くなる。
「自分は相手に必要な人間なんだろうか」と。

必要としてくれる事だけをやっていれば良いのではないだろうか。

それ以外、そもそも余計なお世話なんじゃないか。

望まれていない世界では、自分の愛情は無意味なんじゃないか。


そんなふうに思われて傷ついてしまった方は、きっと人一倍優しいのだろうし、人の事を考えてあげられるのだと思うのです。
また、人の顔色や雰囲気などをとっさに察知するのも上手いのかも知れません。
だから、余計に傷付くんです。


あなたの愛情は、全ての人に通じるわけではありません。
でも、「いつ何時それらが通じるかわからない」のもまた事実です。
人は、その瞬間にはわからないもの。
何かがあって、初めて人の意見に耳を傾ける事・思い出す事が出来るのです。
誰もが、その時にわかる事とわからない事がある。
だとしたら、「時」を待てば良いのかも知れません。
その「時」は、生きている時かもしれないですし、それ以降かもしれない。
けれども、あなたの蒔いた愛情の努力は、きっと相手の心に種を蒔いた事になる。
いつか花が咲く事が出来るように。
決して無駄はありません。

「相手がわかってくれない」事に意識を向けてしまうと、絶望感を感じ悲しくなります。
「種蒔き」に意識を向けると、蒔いた事に意味を持てますから、希望になり楽しくなります。
だから、愛情の見返りを求めない。


花咲爺さんが、桜の花をにこやかに蒔いている姿が目に浮かんできます。
「花よ〜咲け〜」
ただその思いだけで、楽しそうに、嬉しそうに…ただただ蒔いているのです。


いつもありがとうございます。
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