日本人の傾向として、「マイナス面に目がいく」事が多く見受けられます。
ダメなところ、出来ないこと、人と比べて劣っているところ…
常にそれらを気にしているのです。

それは、学校や仕事の場、家族や友達や恋人の間などで当たり前に否定され続けているからかもしれません。

日本は島国ですから、他国の文化が入りにくく、価値観も先祖の代からずっと受け継がれて来ていて、なかなかパッと今までと違うものを受け入れ難く来た事も理由の一つであるように感じます。

・出来ない事を、何故出来ないのか?
・これはこうしなければならない。

常識的で真面目な傾向にある日本人は、そういった疑問や義務を一生懸命解決しようとするのです。

そもそも、何故それらを必要以上に気にするのか?
それは、傷付きたくないから。
嫌われたくないから。
認められたいから。

生まれてから今までの間、ダメだと言われて嫌な思いをしたり、人と違うのはオカシイと言われて辛かったり、人と比べられて責められたり…

そんな事があって傷付いた経験が、いつの間にか無意識にトラウマとなっていると、もうそんな思いはしたくない!と防御に入ります。
だからこそ、出来ない自分を否定した結果、出来る事を増やして自分の安心を得ようとするのです。
出来るまでは常に不安な状態なので、「◯◯しなければならない」事に意識が向きます。
何かが出来ても、この「◯◯しなければならない」事が前提にあるので、不安な状態の中にいることになります。

★「しなくてはならない事」は、本当にそうなのか?

☆もしかしたら、安心したいからこそ、そう思ってしまっただけなのではないだろうか?

そのように疑ってみましょう。

出来ない自分を否定している場合、自分の概念を変えるチャンスです。
「◯◯しなければならない」という前提を、違う前提に変えていくチャンスです。
今までの否定の前提から、肯定の前提に変えていくと、自然と「◯◯したい」「◯◯しよう」という自分主体の人生に変わっていくのです。

肯定の前提に変えていくには、自分を肯定してくれる体験をしてみましょう。
人は誰もが価値があります。
だからこそ、自分の良さを実感する事です。
今まで否定されてきた経験が多いのなら、その反対の経験をして、肯定の感覚を掴んでいくのです。
それは、頑張った結果ではなく、今のありのままの自分の良さを肯定してくれる事で得る事が出来てきます。

そのような環境に身を置くことで、今度は肯定する事が当たり前になっていくのです。


いつもありがとうございます。
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