工藤美都 心理カウンセラー

2017年04月


自分には持っていないものを持っていて、それがなんだかヤケにキラキラして、「あっ、眩しい!」と左手で顔を覆いたくなるほどのキラ子ちゃんて、いますよね。

キラ子の特徴は、とにかく楽しんで生きていること。
そして、自信があり、自分大好きっ子です。
総称して言うと、「自分らしい自分で生きている人」なのです。

でも、それは誰もが平等に持っているものなのですが、自分では意外と自分の良さって気付いていません。

私、キラ子よ^_^って言えない人は、自分らしい自分で生きていないことになります。
何故かというと、そういう環境の下にいて、誰かに自信を無くさせる言葉を言われたり、上手く行かない事が度々あったり、どんどん本当の自分に鎧を着けていくからです。
鎧しか、自分を守る術はありません。
その結果、凄く重たくて、邪魔で、もう脱ぎたいのにどうやって脱げば良いかさえわからなくなって、身動きが取れなく苦しくなってしまうのです。
そして、こう思う。
「私って、ダメな人間だな」

本当に?
本当にダメな人間⁈

もしも、キラ子が隣に住んでいて、キラ子にキラキラパワーを貰って、キラ子と共に生活していたら⁈
キラ子が住む家の芝生は青々としていて、柵を越えて自分の庭の芝生まで青みがかってきたら⁈
あんなに、隣の芝生は青かった…いや、青すぎたのに!
いいえ、青く見えて、それがいつの間にか私のテリトリーに入ってきたとしたら。
いつの間にか、私自身も余裕でキラ子になっているのかも知れません。

同じ色の芝生になると、なんら青くはありませんでした。
青く見えていただけで…それより何より上を見上げて空気を吸い込むと、鎧なんかどっかに行っちゃっていて、体がとても軽く、空気は美味しくて、太陽の光が反射して私をキラキラ輝かせてくれました。
…というストーリーも出来上がるかも知れません。

隣の芝生は青く見えるだけで、ちゃんと緑です。
緑のまま、自分らしい自分で生きること。
鎧を外して、「本当の私」を見て見ましょう。


ある日、私がめっちゃ憧れてる、ものをはっきり言える子に、「私は加奈子ちゃんみたいになりたい」って言われたことがあって。その瞬間、私も誰かの「うつくしい人」っていうか、私もキラキラして見えるんやぁとか思ってワックワクしちゃって、嬉しくてタクシー乗られへんくなった。帰り道、スキップで帰ったった(笑)。
〜西加奈子〜


いつもありがとうございます。
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数字を使った掛け声って、意外といろいろあるかと思います。
カウントダウンでhappy new yearを祝う時。湯船から出る時の10まで数える謎の儀式。
そして、せーの!と勢いを付ける時の1、2、…3!

掛け声をしてみると、自然と感情が動きます。
頑張って我慢出来たり、楽しくなったり、嬉しくなったり。
そして、それにより出来た事柄がたくさんあるかと思います。
それは、うんと小さい頃から、いつの間にか自然と耳に入ってきた掛け声。
数字を言葉にしてみると、心構えが出来るのです。
そうして、勢いよくそこに行き着く事が可能になります。
全世界共通の魔法のスタートダッシュ方法です。
人間は、数字と共に進化してきました。
広い世界の中で、言葉は違えども、共通認識があるおかげで深く通じ合えるのです。
次の世代に繋がっていく、様々なドラマが生まれる事を愉悦し、私たちは今日も大切な1日を生きています。

スタートを切る時、試してみてください。
きっと、それらが糧となり、事を運ばせてくれるでしょう。

さぁ、1、2、…3!


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昔、団地の2階に住んでいた時、タマという猫がいた。
タマは4階に住んでいる心優しいおばさんがいつしか飼いだした猫。
白とベージュの模様がTHE猫!という、どこか凛とした佇まいを醸し出し、堂々と団地の住民として生活していた。
首にはいつも鈴を付けていたから、タマが来るとすぐにわかった。
たまに鉢合わせすると、お互い動きが止まる…。
あの空気感は一体何なのだろうと今でも思う。
そして、タマは決まって先に逃げる。
それも堂々と、颯爽と風を切りながら。
そんなタマを何処と無く羨ましく感じていた。
あの堂々とした態度は、たとえ私がお誕生日会で素敵なワンピースを着てお友達にプレゼントを貰ってTHE主役!になったとしても、到底出来っこない。
だから、タマのあの雰囲気がどこから来るものなのか未知のまま、今に至る。
否、ずっと解明出来ない。
だってタマは、全てをもってタマなのだから。
猫界には猫界でいろいろあるんだろうけど、それは人間には到底わからない世界。

人も同じ。
わからないから知りたくなり、知ろうとしても全ては理解出来ない。
タマにはタマの世界があり、私には私の、AちゃんにはAちゃんの、それぞれがあるのだから。
あの颯爽と歩くタマの姿が脳裏に浮かぶ。
タマよ、君はもうとっくにまたタマのようなものを持って何かに生まれ変わっているのだろうか。

そして、私は今日も私のまま、緩い風を纏いながら歩くのだろう。

1日が始まる。


いつもありがとうございます。
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過去に経験したものが、今生きている場合がある。
それは今世だけではなく、祖先から受け継いだものがある。
その一つは味覚。
それはDNA。
DNAは、様々なものが混じり合ったもの。

例えば、広い海の中に砂糖をひとつまみして入れたとしても、変わった様子はないかもしれない。
でも、確実にそれは入れられている。

甘味だけではない、塩味、辛味、酸味、苦味、そして、旨味…。
他にも様々なものが合わさっている。
それがあるから海の味になる。
海には昆布やワカメを始め、いろんなものが沢山あります。
海亀も、鯨も、珊瑚も、海月も…
海の味や風味は、皆で作ったもの。

だから、DNAも海のようなもの。
気付かないうちに、祖先の何らかが「私」になって私が出来ているのです。
「私」は、自然から、目に見えないものから、作られている。
目に見えないもの。
見えないからこそ、普段はわからない。
見えないものこそ、そこに答えがあるのかもしれない。
見えないものへの、その奥を、感じる心を大切にしたい。


人は目に見えないものに心の支えを見つけたとき、たった一人でも立っていられる。
強く一人で立っていられる自分になれたときに、他人にも優しさとか豊かさを与える自分になる。
〜河瀬直美〜

[ 解説 ]
みなさんは、心のよりどころとなるもの、「心の支え」を持っていますか?
それは、仕事でも、趣味でも、ライフワークでもかまいません。
心の中心に、柱のようなものが一本しっかりと立っているだけで、人はたった一人でも頑張って生きて行けるのです。
一方、「家族」や「友人」が心の支えだと言う人がよくいます。
確かに、「身近な人間」を心の支えにしたとき、頑張る力が無限に沸いてくるような感じがするものです。
しかし、もし「生きている人間」を心のよりどころにしてしまうと、失ったときになかなか立ち直れません。
「人間」はいつかは去るものであり、死ぬものだからです。
心の柱にするには、余りにも不確かな存在です。
もちろん、河瀬さんが言うように、「亡くなった人の面影」を心の支えにするのもいいでしょう。
なぜなら、死者は、永遠に心の中で生き続けるからです。
結局、目に見えないもの、無くならないものを「心の支え」にするのが、人生を強く生き抜く上での知恵だと言えるでしょう。
そして、一人で立つことができて、初めて人は、他人に対して優しさや愛を与えることができるのです。
〜ながれおとや〜
いつもありがとうございます。
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好きな歌や曲はありますか?
私は大好きなジャンルがあるんですが、最近は幅広くいろいろなものを聴いています。
しかも、洗面所でw
何故かというと、響くから。
もちろん、普通の音量ですが、けっこう響くのです。
洗面所で聴くのは、今に始まった事ではありません。
辛い時、不安な時、嬉しい時、楽しい時、そこに腰を下ろして聴くのです。

元々低音好きなもので、響く音が胸にダイレクトに来る感じに掴まれてしまうのです。
身動きが出来ずにいる事で、そこにいる感覚を、その時の心情の意味を、壁から反響する音に聞いてみるのです。
そして、音の最後には決まってここに辿り着く。
「私とは」

そんな事を繰り返してるうちに、人間は慣れるものですね。
感覚に意識を持っていく事がクセになっていると、例えどんなに心配でも、不安でも、悲しくても、辛くても…
「あー、そこの音がいい!」
「この声可愛いなぁ!」
「その持って行き方、いいわぁ!」
と、いつの間にかそこの世界の中に入り込んでいるのです。
だから、自然と切り替えが出来ています。
それは、辛い事が半減するということ。
たくさんの気付きがそこから生まれるということ。

こうやってブログを書いている間も、カウンセリングを行っている間も、常に「私は私」を貫いています。
悲しい事があろうと、嬉しい事があろうと、心は一定でいるという事。
一定でいる事が見本や手本になり、一定を使命感としても捉えています。
かつて、私は感情に流され続けてしまう人だったなぁ…と今振り返ると思います。
いつも何かがあれば泣いて、落ち込み…。
自分に自信が無くて。
でも、だからそんな辛い気持ちが痛いほどわかります。

泣くことは、労力を使います。
ストレスを出しますが、あまり泣いてると疲れてしまい、ずっと負の中に居続けてしまいます。
だから、意識を違うところに持って行くこと。
音で、世界が一気に変わります。
それは、五感の中の聴覚。

そういった何か幸せな気持ちになれるアイテムを使いながら、そこに意識を向けてみましょう。
自分をプラスの方向に持っていってくれる人や物を自分で選んでください。

そこに「幸せ」の入口があります。


音楽を聴くということは、単に耳で聴くという以上の、それとは違った何かである。
〜エルンスト・クルト〜

いつもありがとうございます。
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