浮気が許せる人と許せない人って、いますよね?
許せる人って、少数ですよね。
許せる人は寛大だ!なんて持ち上げられている芸能人の奥様もいるくらいです。
「浮気なんて遊びでしょ」と和かに微笑む余裕すら感じさせます。
そのくらい、許せる人は少ないかと思います。

その中でも、一回の浮気すら許さない、絶対的な反浮気甘受者がいます。
仕方なく受け入れる事も絶対にあり得ない人。

では、反浮気甘受者は何故浮気を許せないのか…。
その人にとって、それは裏切り行為であり、「私がどんな気持ちになるかを考えてくれなかった」
「私をないがしろにするくらい、私に価値がないと思っている」
「私を大切にしてくれなかった」
という証になってしまうからです。
自分に自身がある・無いに関わらず、「私を愛して!」「私を認めて!」と強く思っている人は浮気は絶対に許さないでしょう。

この、「私を愛して!」「私を認めて!」という強い気持ちはどこから来るのでしょうか。
今までも、現在の問題は過去に原因がある…と説明してきましたが、今回も残念ながらそれが理由です。

ご両親に沢山愛されてきた実感はありますか?

いつも否定ばかりでロクに認めてくれなかったり、忙しくて構ってくれなかったり、抱き締めてくれた温もりを感じた覚えが無かったり、親を困らせたくなくて自分が我慢を沢山していたり、自分は甘えられなかった状況だったり…。

人は、子供の頃に知らずと我慢してきた事で、いつの間にか愛情不足に陥ってしまっている事があります。
だからそれを埋めようと、一番身近な人で過去の欲しかったものを得ようとします。
「やっと得られる幸せ」
それを壊された時、過去の無意識的に不足していた部分も引っくるめて、ドッサリと重くのしかかるのです…
「あなたも同じように愛情をくれないのね」
「あなたも同じように私を認めてくれないのね、大切にしてくれないのね」
そんな心の声が聞こえてくるようです。

反浮気甘受者でも例外はあります。
・浮気される事に慣れてしまった人
・「ただの遊びで、君しか愛していないよ」と何度も言われた人
・ご褒美を事ある毎にもらっていて、許さざるを得ない人
など、それらは麻痺しただけで、反浮気甘受者には違いありません。
もしかしたら、気付かない間に「許せる人」として生きている場合もあるでしょう。


相手を許さないのは、自分を許していないから。
愛されるべき存在だと心底思っていないから。
自分はどんな自分でも愛されるという自信が無い、それはそんな無条件の愛情を知る事が無かったから。

自分は人から愛される存在だと気付いた時に、相手の過ちを少し許せる人になるのかも知れません。
しかし、男女はつくづく難しいなぁ…と、私も甘受すらどうかなぁ…と思いますが…。
日々、修行ですね。

自分を知る事から始めてみませんか?
そこから何かが見えてくるかも知れません。

いつもありがとうございます。
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