2人の間で意見が違った時、そこには相反する二通りの考え方があります。
3人なら三通り、人数が増えればその人数通りの価値観があり、だからこそ意見は分かれます。
全く同じ価値観は無く、感覚や感情をどう出すかも違います。

前回の継母のブログも、もちろん継母の立場から見た価値観で書いています。
それをお父さんや子供達側のそれぞれの立場で見たら、また違う書き方になるでしょう。
ストーリーの登場人物たちの、どの人に焦点を当て何を伝えるかは、そこにどんな伝えたい思いがあるか…によって変わります。

人との間でも、お互いがわからない世界があり、決して理解出来ない価値観の違いがあります。
そこを「わかってよ!」といくら叫んでも、「そっちこそわかってよ!」となってしまい、ずっと一方通行で一生理解し合えません。
ですから、何故その人はそのような考えなのだろう?とその人の考え自体にOKを出してあげる事が必要です。
これがなかなか難しいのですが…

人が何かを気付くのは、けっこう時間がかかります。
それ相当のいくつもの出来事があって、その立場に立ったり、自分と重ね合わせたりして、やっと「そういう事だったのか!」と根本的に理解出来るのです。

人と人は理解し合えないものであるけれど、理解し合えるものでもあります。
理解し合えないところと、理解し合えるところが必ずあるものです。
理解し合えないところでいくら頑張っても中々通じませんから、お互い疲れてしまいます。

結局のところ、お互いが仲良くなれれば良いというゴール設定をし、理解し合えるところで「理解し合えた!」という実績を作っていった時に、初めてお互いを許し、配慮し、見方が変わり、私もあなたの考えにOKを出さなきゃ!と思うようになります。
OKを出したり出されたりした時に愛情が深まり、あぁ…やっぱり人って温かいなぁ、と感じます。
理解し合えないところで悩んでいる方は、気になるかとは思いますがそこは一旦置いておいて、まず理解し合えるところで実績を積み上げていく事をお勧めします。

いつもありがとうございます。
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