セリエA第6節 レッジーナ=サンプドリアヴィエリとアドリアーノの共存は可能か?

October 19, 2004

Reggio Calabria, Stadio "Oreste Granillo"

5ab329d9.jpgDoria ole', Doria ole'....


くちづさまないように、気をつけなきゃ。

「チャオ、カミー!コメ・スタイ?」

記者席を見上げると、マッテオが笑っていた。
サンプ取材時代、僕のことを色々助けてくれたジェノバの地元記者だ。

ステファノは、表情を崩して僕の元に走ってきてくれた。
「生活はしやすいんじゃないか?僕らこの近くで飯にしたんだけどさ、
 一人頭20ユーロで全部済んだんだ。ジェノバ辺りじゃあり得ないね」

バッソとアレグリのイル・セーコロ・ベテランコンビ、
理知的でダンディーなトスト、ちょっと不思議なザイノ、
兄弟共に記者やってるマッテオの弟、エマヌエーレ。
それぞれが皆、カルチョに対する深い洞察と愛情をもつ
ジェノバの仕事仲間達の、元気な顔があった。

アウェーのサポーター席からは、
昨シーズンのBGMだった歌が聞こえる。
「フェデリッシミ」、「ウルトラス」、
1000km以上離れているのに大勢が詰めかける。

「ジェノバ凄いっスね。ビッグクラブを別とすれば、
記者もサポーターもここまで沢山来ないっスよ」
レッジョの通信員仲間の一人が言った。


そういう深みのある世界で過ごすことが出来、
様々なことを学ぶことが出来た幸運を
神様から授かっていたことに、あらためて心から感謝した。

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この記事へのコメント

1. Posted by ち〜の   October 28, 2004 01:19
かみおさん
僕も本当にそう思います。
確かに仕事とはいえ・・・深みのある世界なんですよね。
どうか、その幸運と幸せをかみしめ
更なる飛躍を遂げられることお祈りします。

ちべでぃあ〜も。

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