ヴィエリとアドリアーノの共存は可能か?セリエA第7節 メッシーナ=レッチェ

October 29, 2004

セリエA第8節 ラツィオ=メッシーナ

2連敗のメッシーナは、5、6人以上が負傷で起用できず苦しい状況。
相手はラツィオですが…?

柳沢は、通訳とともに試合をスタンドで観戦。ハーフタイム、スタンド内のロビーで休憩を取っていた日本報道陣と鉢合わせに。「(痛めたのは)背中です。練習中、走っている間に痛くなって。次の試合には大丈夫だと思います」とコメントした。「こんなところで何やってんの!試合に出ろよ」「はい、もう今日は撤収!飯でも食いにいって!」となどと冗談をいい、悔しさを押し殺しながらも気丈に振舞っていた。

試合は、リズムに乗れないメッシーナを相手に前半36分ラツィオが先制。後半メッシーナは盛りかえすも追加点を決められ逃げ切られた。多くの選手を本来のポジションではない位置で起用せざるを得ない厳しい状況が響き、メッシーナはチームとして最後まで波に乗ることが出来なかった。本来セントラルMFのゴニアスが慣れない右サイド、後半途中出場のCFアモルーゾもトップ下気味にプレイせざるを得ないという状況で、もし体調が万全だったら柳沢にも十分チャンスがあったと思われただけに残念な結果となった。ただ怪我人復帰が長引いているため、次節レッジーナとの「海峡ダービー」戦も以降も苦しいバックアップの状況は続く模様。柳沢のいち早い復調が待たれる。

ムッティ監督コメント
「ドナーティは2日間に渡り発熱、そしてヤナも背中痛。半数の選手が起用できない状況の中では敗戦も致し方ない。ただチームは最後まで諦めずに闘ってくれたので満足だ。連敗で我々を取り巻く空気も変わるだろうが、自分達がチャンピオンを争うなど(戦力的に)あってはならない事だし、今日の敗戦なども本来妥当といえば妥当。残留を目指して闘いたい」


セリエA第8節  
ラツィオ2ー0メッシーナ
(於ローマ、スターディオ・オリンピコ)
得点者:前半36分マンフレディーニ、後半20分デ・ソウザ

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