【新築】東寺2_04

"白岩貢事務所"から 毎週火曜日と金曜日に配信!

セミナーでも好評いただいている拙著

“続"親のボロ家から笑顔の家賃収入を得る秘策!から

不動産投資にフォーカスして全20回にわたり内容をご紹介しています。




 


 

さて、旅館としての需要が見出される「親の家」。

では具体的にインバウンド旅行者にとって、どんな部屋が足りてないんでしょう。

 

「親の家」を活用する発想からいえば、

一戸建ての広さがそのまま有利に作用します。

 

ホテルはどこもツインかシングルが基本。

外国人向けのゲストハウスにいたっては、

2段ベッド式で一部屋に10人近くも宿泊させる施設があります。

もちろん狭い部屋でも2段ベットにすれば、

効率良く宿泊数を増やせますから収益性は上がるでしょう。

 

ただし、あえて私はそれと逆行することで差別化を図っています。

古い家、もしくは「親の家」を活用するだけで、

収益をそこまで追い求めなくても広々とした住空間が提供できるのですから。

 

わざわざその広い住空間を細かく割って貸すのではなく、

そのままグループ客を迎え入れるのです。

 

韓国・中国・台湾・タイといったアジアの人たちは1 2人旅行より

家族で来日するケースが圧倒的に多いのです。

このグループをターゲットとすることにより

家族水入らずで楽しく過ごしたい旅行者からは喜ばれます。

 

また投資家サイドからしても、

わざわざ部屋の間取りを変更したり、水回りを増やすような出費を回避できます。

 

大きな手間をかけず、既存のものを活かすことができますし、

新築の場合でも、戸数を絞って広めの部屋をつくることで競争力を持つため、

コストをかけて水回りを多くつくらずとも高稼働につながります。

 

このようにニーズの面だけに止まらず、

収益性からもグループ客向けゆえの勝算があるのです。

 

 

 

とはいえ、外国人(とくにアジア旅行者)はマナーが悪いのでは?と

不安に感じるかたも多いでしょう。

次回は、現代の外国人旅行者に対して私が感じることについてお話していきます。

 

 

より詳しい内容は、

新刊『“続"親のボロ家から笑顔の家賃収入を得る秘策!』で。

ぜひ、不動産活用のアイデアにお役立ていただけたら幸いです。