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白岩貢事務所"から 毎週火曜日と金曜日に配信!

セミナーでも好評いただいている拙著

“続"親のボロ家から笑顔の家賃収入を得る秘策!から

不動産投資にフォーカスして全20回にわたり内容をご紹介しています。



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さて、ここからは実際に「親の家」を活用したいくつかの実例をご紹介していきます。

今回はこちら。




 ◆下町の空き家を旅館アパートとして再生、高稼働を実現!

  ◇40代後半のサラリーマン。

  誰も住まなくなり持て余した祖母の家を旅館アパートにフルリノベーション。

  外国人旅行客から人気のある物件として高稼働を実現。

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もともと不動産投資に興味があったわけではなく、下町にある空き家を持て余していたところ

私の本を手に取っていただき、相談へ見えたのです。


「空き家といっても、かつて私の祖母が住んでいた小さな家で、

 小さなころから何度も遊びに行ったことのある思い出のつまった家です。

 祖母が他界した後に、誰も住まなくなりどうしたものかと悩んでいました」


この家の所有者はお母様で、お母様は現在、同居されています。

お母様は病気がちで相談者も仕事が忙しく、残置物が残ったまま何年も経過していました。


「当初は売るか貸すかと考えていたのですが、母が思い出のある家を売りたくないというので、

 長らく放置する結果となってしまいました。人が住まなくなると家は劣化するもので、

 だんだんボロボロの廃屋のようになります。こうなると誰も近づかなくなって、

 完全にお荷物となり持て余していました」


家としてそのままでは使えず、解体して更地にしても小さな土地だけに高く売ることはできそうにありません。

今後どうすればいいのか・・・


そんな悩みをお持ちでしたが、空き家のある場所を聞くと、

成田空港、羽田空港から乗り換えなしで直通で行ける好立地ですし、

スカイツリーからほど近い場所にあります。


用途地域を調べてみると、簡易宿所の営業許可も問題なくとれるため、

空き家をフルリノベーションして旅館アパートにするプランを提案しました。


「人に貸して家賃が入ったらいいなとは漠然と考えていましたが、

 まさか旅館になるなんて驚きました。

 50崑らずの小さな家ですが、旅館にするには十分な広さがあったようです。

 また、庶民的な下町が外国人旅行客からも好まれるようで、

 しっかりと収益を生み出してくれます」

と喜んでいただけました。


残置物の撤去やリフォーム費用はかかったものの、

今では月々30万円から50万円を稼ぎだす優秀な投資物件となりました。



外国人旅行客にニーズがある地域はほかにもまだまだあります。

もし、使っていない空き家があるようでしたら、ぜひご相談ください。


フルリノベーションすることが前提ですから、

長い間空き家であったり、ボロボロで水回りが使えない状況であっても問題ありません。

どうか一人で悩まないでくださいね!


 



次回も引き続き、実例を紹介していきます。

皆様がお持ちの空き家に、当てはまる事例はあるでしょうか。



より詳しい内容は、

新刊『“続"親のボロ家から笑顔の家賃収入を得る秘策!』で。

ぜひ、不動産活用のアイデアにお役立ていただけたら幸いです。