2017年04月21日

カモシカの毛

暖かくなりカモシカの毛も抜け落ち生え変わる時期なのかな?林道にまとまってたくさん毛が落ちていた。足跡も残っておりました。最近はイノシシも棲みつくようになり同じひずめなので足跡だけでどれがカモシカの足跡なのか分からないと言ったら丸い形をしたのがイノシシだよと教えてくれた人がいた。

ウグイスの初鳴きを今朝起きたら聞こえてきたので外に出てみるとすぐ近くで鳴いている。冒険学校のすぐ玄関先であるが姿は見えなかった。まだ上手には鳴けないが今年初めて聞いたので新鮮な気分になる。  
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2017年04月10日

ツインオッター

カナダ北極圏で活躍するツインオッター機は冬期間はスキーを装着し夏場になるとタイヤに交換する。河原であれ谷間であれ離着陸は短い滑走路で十分だ。河原に着陸の際はバァーンとタイヤが着地するとバウンドして大きく揺れるがバスケットボールが跳ねるようにして着陸し急ブレーキですぐに停止することができる。まるでオフロードカーのようにである。でもこの操縦技術はブッシュパイロットだから可能なのである。2008年のカナダ北極圏の旅のピックアップの際にこの飛行機が来てくれたのである。  
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2017年04月01日

カナダのエルズミア島のライチョウ

エルズメア島のライチョウ。  
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2017年03月30日

ライチョウ

カナダ北極圏をソリを引き歩いているとガサガサと周りで音がする。立ち止って耳を澄ますと音がしない。また歩き始めるとガサガサと鳴り響く。空には雲がかかりどんよりしている。周囲は牛乳の中に潜ったようなホワイトアウト状態だ。音の正体はライチョウだった。一斉に飛び立ち青空が一筋現れているところを飛翔しているのを確認でき初めて分かったのだ。全身が真っ白で雪の中では保護色となりすぐ足もとに数羽のライチョウがいても気ずかないのだった。真っ青な青空に真っ白なライチョウの飛翔のコントラストは見事なものでオオッと息を飲むほどの感動であった。
  
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北極砂漠

カナダ北極圏の最北にあるエルズミア島の谷間を歩いていると川底や川沿いは干からびて風で土が舞い上げられる。モクモクと谷間から煙のように空に広がり周囲の氷床や山々にまき散らしている。雪は黒くなり太陽の熱も吸収されやすくなって一気に雪が溶けてしまう現象となる。  
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アザラシの出入り口

df44119e.jpgアザラシの呼吸穴と出入り口  
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アザラシの呼吸する穴と入り口

アザラシの呼吸する穴。穴の傍で昼寝や日向ぼっこをしていて危険を察知するとスルスルと穴から海中に潜り込んでしまう。  
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アザラシの呼吸穴

カナダ北極圏の海氷上を歩いているとアザラシが海氷上に寝ているのがあちらこちらに見られる。ときどき頭を上げて匂いを嗅いだりして辺りを警戒している。近ずくには頭を下げたときに歩いて近ずき頭を上げた時には立ち止り身動きを止めて少しずつ近ずいていくのだ。視力は余り良くないらしくむしろ匂いで敵を知るようである。だから風下から寄って行くのがいい。私に気ずくとスルスルと雪の上を滑り穴に入ってしまう。ちなみにアザラシの赤ちゃんは海氷と雪の隙間に隠れていてお母さんのお乳を飲んで成長する。白クマに発見されたら食べられてしまう。以前は気温が寒く大きな乱氷帯がたくさんありアザラシの子育てする環境が整っていたが最近の温暖化で海氷が薄くなり平坦な海氷が目立ってきているので子育てする場も最適なものではなくなってきているようである。  
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ジャコーウシのボス

b40db2ea.jpgカナダの最北に位置するエルズミア島の谷間を歩いているとジャコーウシの群れが草を食んでいた。近ずいていくとゆっくりと尾根を越えて立ち去るように遠ざかっていった。と、突然目の前に一頭のジャコーウシが立ちはだかった。どきどきしながらもここの沢筋しかルートがないので進んで行くと小高い岩山に駆け上がり私を見降ろしながらフゥーと大きな鼻息をあげつつ前足で地面を搔いて威嚇している。これは群れのボスであろう。体躯はひときわ大きく迫力のある形相で怖くなる。突進されたら大変とカウンターアソールト「クマよけスプレー」を用意しつつビデオを回し続ける。家族を守るために外敵に一頭で立ち向かってきたのだ。俺はここを通るだけだ。何も悪さはしないよ。どうか通して下さいと祈りながらその場を離れた。元気で幸せにねと願いつつ。  
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北極きつね

bc3cdefe.jpg北極キツネはすぐそばに寄ってきてソリのカバーをかじったりスキーのストックの皮や手袋をくわえて持ち去ろうとするので気をつけていないといけない。  
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