落語研究会＠国立劇場小劇場

今日は、大三宅坂落語祭。なんたって、おとなりは談志一門会ですから・・・。体が二つあればねぇ・・・。どうやら、談春師匠は「文違い」をかけたらしい。まぁ、未練たらたらではあるのだが、こっちはこっちで、面白かったからいいんだ！
-「動物園の虎」三太楼
-「棒鱈」圓太郎
-「九州吹戻し」雲助
仲入り
-「喜撰小僧」市馬
-「木乃伊取り」さん喬




立川談志落語集 定本九州吹戻し


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談春四季の会「春」＠横浜にぎわい座

去年秋の「大独演会」以来の、談春さんの独演会。
「九州吹き戻し」と「紺屋高尾」と、ネタ出しされていて、「おお！大ネタ２つですか！」と期待しつつ、今週2度目の横浜へ。続きを読む

立川談志不完全落語会＠横浜にぎわい座

去年の暮れ「リビング名人会」以来の談志師匠の高座なので、とても楽しみにしていたけれど、横浜まで行った甲斐があったというもの。
ますます、談志師匠の落語への情熱は掻き立てられているという感じだ。続きを読む

落語研究会＠国立劇場小劇場

今月は、変則開催ということで、2度目の研究会。
顔付けとしては、ちょっと地味かなぁ？などと失礼な考えが頭をよぎったのだけれど。続きを読む

「鼓の家」＠NHKスペシャル

久しぶりに、NHKスペシャルを見た。
「鼓の家」。
歌舞伎囃子方・田中家と能楽囃子方・亀井家のドキュメント。続きを読む

新春爆笑特別興行第三部＠鈴本演芸場

昨日、浅草で楽しかったけれど、やはり小三治さんを主任で聞いておこうと思い、鈴本へ。
鈴本の初席は「吉例落語協会初顔見世特別公演」というだけあって、落語協会のスターが勢揃い！という感じの顔付け。その中でも、権太楼さま、扇橋師匠、はん治さんと、好きな噺家さんがズラリと揃った第三部は、師匠も出演されているし、聞き応えがあった。

顔付けはこちらで。続きを読む

寿当ル平成十七年初席第四部＠浅草演芸ホール

今年の初笑いは元日の、ウキウキとした空気に満ちた浅草の街を歩いて、浅草演芸ホールで。
さすがに初席だけあって、次々にいろんな芸人さんが上がる。一人の持ち時間は５分あるかないか位か？
権太楼さま、小三治さん、師匠、紋ちゃんといった好きな芸人さんから、お初ですの馬楽さん、今松さん、さん吉さん、寿々栄さん、金時さん、といった方々まで、軽く笑いをとってという雰囲気。
これが初席というものなのか。続きを読む

リビング名人会＠よみうりホール

落語を聞き始めて１年１０ヶ月。ずーっとこれだけは聞いてみたい！と思っていたのが、談志師匠の「芝浜」。ネタ出しをしない談志師匠のことゆえ、毎年「芝浜」が恒例となっている、リビング名人会を逃すと、また一年、聞けないかもと思い、年末の忙しい時期にもかかわらず、思い切ってチケットを予約したのだった。続きを読む

にっかん飛切落語会すぺしゃる＠イイノホール

談春さんと談志師匠というだけでも、これはいかねば！なのに、その上喬太郎さんにのいる・こいる様と来れば、仕事を無理矢理切り上げてでも駆けつけましたよ。続きを読む

談志ひとり会 秋三夜第二夜＠国立演芸場

談志ひとり会の第二夜。なぜか、ギリギリとはいえ、時間前に着いていたのに、客席に入ったら、談志師匠はすでに高座に座っていた・・・。続きを読む

落語研究会＠国立劇場小劇場

このところ、月末開催が定着している、落語研究会。今月も、月最後の日。続きを読む

談志ひとり会第一夜＠国立演芸場

待ってました！の談志師匠の独演会。しかも、国立演芸場。やっぱり落語を聞くなら、この位のキャパでしょう！

番組

○「包丁」

仲入り

○「道具屋」

○「平林」

 

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九月上席昼の部＠鈴本演芸場

仕事のキリをつけて、中抜けで上野へ。着いたらちょうど仲入り。続きを読む

立川談春独演会＠ブディストホール

久しぶりの談春さんの独演会。さて、何が聞けるかと楽しみに築地へ。続きを読む

8月下席夜の部＠鈴本演芸場

久しぶりの寄席。扇辰さんには間に合いたいと、急いで出かけたら・・・続きを読む

柳亭市馬独演会＠ちとしゃん亭

今月初めての落語会？
市馬さんと志ん太さんが登場。続きを読む

柳家紫文のみたかdeきいたかVol.3＠文鳥舎

御頭の三鷹ライブの3回目。今回は、表が阿波踊り当日という中、爪弾きの小唄特集？続きを読む

落語研究会＠国立小劇場

月に一度のお楽しみ。
今月は
○笑志「反対俥」
○たい平「片棒」
○雲助「お富與三郎　稲荷堀」
仲入り
○志ん輔「船徳」
の4席。続きを読む

七月中席夜の部＠鈴本演芸場

やっとこさ、鈴本の夜席に。
職場を出る直前に、もろもろ雑用が発生して、扇辰さんには間に合わないかとあきらめかけていたら、マクラの途中に間に合った。続きを読む

入船亭扇辰独演会＠ちとしゃん亭

ちとしゃん亭で扇辰さんの落語を聞くのは、2度目。
今回は、一門の若手二つ目・遊一さんが開口一番かと思いきや、扇辰・遊一・扇辰という順番。
番組は、
○扇辰「化物使い」
○遊一「干物箱」
○扇辰「算段の平兵衛」

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