パイズリについて思うことの文
「こんな女に挟射したい」シリーズのオススメ作品 ベスト３に杏美月を入れて貰っている！
パイズリについてその時の私はどういう考えを持ってたんだろうと思い返すと、熱い気持ちになってきたので書き残しておこうかな。
「こんな女に挟射したい」の撮影の頃を思い返せば、ガスの専属だった状態から色んなメーカーさんに出るようになってすぐの時で、わたしはカルチャーショックを受けていた。
どのメーカーさんも「パイズリ」について全くこだわりが無いのだ！巨乳ものの撮影なのに！
それはガスと比べた時…という話であって、皆さんエロにこだわって映像を作っているのだけれど、ことパイズリについては的確な指示や新しい提案をしてくれる人は居なかった。
私はそれまで、ガスの高槻監督のパイズリへの拘りを近くで感じ、指導を受けてきたので「こんなんで良いの！？」という驚きがあった。
そしてガスで習ったパイズリを披露すると「凄い！！」「流石ガスの女優さん！！」「もうパイズリは言うこと無いのでお任せします！！」とめちゃくちゃ褒められるのである。
ここであらためて「自分はパイズリ女優なのだ」と認識し、ガスの名を汚さぬようにと、パイズリシーンに置いては特に気合を入れて挑んでいた。
それこそFOBさんのサイトにあるレビューや動画を見てパイズリ好きとはどういうものなのかを研究したっけなぁ。本当にお世話になりました。
そんな中で「こんな女に挟射したい」というガス以外のパイズリ特化作品を撮って貰えたことは、自分の力を試す良き機会だった。
その頃を思い出して少し書いてみようと思うけれど…
あくまでもAVの撮影におけるパイズリを中心にした話であり、魅せ方に重点を置いた方法を記述しようかと。
そして、私よりもパイズリが上手な人なんて山ほど居るし、そもそもみんなやっていることなのだろうし、自分が気持ちの良いパイズリをできているかは不明なので、まぁなんとなくの参考までに。
ここ何年もパイズリをしていないので忘れていることも多いしなぁ(遠い目)。
まずはパイズリテクニックについて。
大変細かくなってしまうけど、手順を追って書いて見まする。
・必ず挟む前のおっぱい前戯をする
→まずは手を使わずおっぱい全体を押し付けたりヌルヌルさせたり。まだちんちんが勃起していない場合はここで大きくなってもらう。
徐々に手でおっぱいやちんちんを支えて、ちん先を乳首に擦り付ける。手コキしながら乳首をちん先に当てるのも良い。
挟む以外におっぱいで出来ることをやりきる。挟んだらそこには戻りにくくなるので。
個人的にはこれも含めてパイズリなんじゃないかと思う。
・いざ挟むとなるその前に手のローションを密かにシーツなどで拭き取る
→質の良いパイズリをする為には必須。手がすべると余計な力が必要になるし、挟み込みが自分の意のままにならず、全力を出せないのに疲れるという悲しいパイズリになってしまう。
・おっぱい側面のローションを乾いた手で拭き取る
→手と同様、重要部分である。出来ることならば最初から側面に付けるローションは少なめにする。衣装を着ているならば、それを活用するのもアリ。特にオイルや大量ローションものの場合は拭き取ってもすぐに塗り広がるので、滑り止めとして使用する。
・パイズリの谷間は膣であることを意識する
→膣には入り口があり、乳にも入り口がある。FOBのレビューにも書いて貰いましたが、ファースト挟み込みは谷間を閉じた状態からヌルリと差し込む形が理想である。
最初から左右パカっと開けてよっこいしょと挟み込むと、なんとなく手抜きをしている気になってしまう。たまにやっちゃうけど。
差し込む形にすると焦らす行為としても活用できる。
・挟む時には常におっぱいを大きく見せることを意識する
→撮影中であろうが風俗であろうが、パイズリに置いては見た目が重要なので、おっぱいが小さく見えることがあってはならない。乳首や乳輪を隠さない。
したがって私の場合は片腕で抱え込むようなパイズリは避ける。腕の細い人ならばおっぱいが隠れなくて良いのかもしれないが、骨太の自分には不向き。
・衣装を邪魔者にしない
→衣装はおっぱいを大きく美しく見せるためのものであるので、中途半端な位置にとどめることは避ける。
ビキニの三角部分を乳首隠しに使用しないのならば側面にどけておく。乳周りにフレームを作る感覚。
・可能ならばちん先が見えるように挟む
→サイズ的に厳しい場合には、挟んだ状態で上乳部分を指で開いて見せる。ちんちんが見えなくても包み込まれて気持ち良いのだろうけど、映像としてはそれではただの乳揺らし動画になってしまう。
常にでなくてもタイミングを見てちん先を見せる。
・滑りが悪い時にはちん先に涎やローションを垂らす
→見た目としても良いし、広範囲にぬめりが広がってしまうとホールドが悪くなるのでそれを避ける。
・手の持ち方のバリエーションを変える
1、指を広げた形→ベーシックで調節しやすい
2、手がグーの形→力を入れやすい
3、親指で挟んで他の指は下乳を支える形→ちんちんのポジションをコントロールしやすい。反り返ってるちんちんの場合は中指でちんちんをおさえる。
4、自分の乳首を摘む形→上手く掴めないのであんまりしないけど、漫画みたいでいいなー
5、手は男性の乳首を触り二の腕で挟む→おっぱいを動かしにくいので動かさずにちん先を舐めるのもアリ
6、手首付近で挟む→身体を動かしてグニグニ。指が自由になるのでちん先をいじることができる。
・動かし方のバリエーションを変える
1、手を上下にゆさゆさ→ベーシック
2、手を交互にコネコネ→ベーシックの次にやるやつ
3、身体を上下にゆさゆさ→ダイナミック
4、身体を左右にコネコネ→乳ビンタ風もアリか
5、おっぱいでこねくりまわす→軟乳向き
6、綾波涼さん風
→おっぱいの根元を持って先を揺らす感じ。柔らかなおっぱいだと波打つようになって気持ち良さそう。私のおっぱいでは上手く出来なかった。
「これをして！」と撮影で言われたときにはパイズリの奥深さを感じました。
・ゆっくり大きく、細かく早く、など徐々に動かすテンポを変える
・ちんちんにかける圧の部位を変える
→根元に力を入れたり、ちん先にの方に力を入れたり、全体に力を入れたり、全体に力を入れずに揺らしたり
・挟みながらちんちんを舐める
→わーいペロペロ。大抵は舌先でチロチロくらいが限界だけれど、大きなちんちんの場合にはジュポジュポ咥えることも出来るのでそれを狙う。
・男性におっぱいを持ってもらいグニグニ動かしてもらう
→その間は自分の手が空くので男性の乳首触り放題やったー
・男性に腰をズンズン動かしてもらう
→モノとして扱われている感があって興奮する
・発射時にはちん先が見えるように上乳を指で開ける
→乳中で発射も良いけれど、どうせだったらドピュッが見たいので出来る限りそれを目指す。
・発射時に上を向かない
→顎で射精がブロックされて飛距離が分からなくなる。しかも最重要ポイントでサンプル動画なんかでスローにされることも多い場面なのに自分の顔がブサイクに映ってしまう。
・発射時には自分の鼻先あたりに発射先が来るようちんちんの角度を調整する
→顔の目の前を精子が飛んでゆくのが迫力があって良い気がする。主観ものなどでカメラ側に飛んでしまうと、折角の飛距離が分からなくなって男優さんに悪い気もするし。カメラにかかるといいかもしれないけど。カメラを飛び越える分は映らないから無意味になる。
・射精後はちんちんをゆっくりおっぱいから解放してあげて、精子の量や濃さを確認。塗り広げるのも良し。濃い塊を乳首に付けるのも良し。お掃除フェラやお掃除パイズリも良し。
・最後は汗だくでさようなら
つぎはパイズリの体勢について。
パターン分けすると以下の形になるかと。変形のものは無数にあると思うけれど…。
1、正常位パイズリ
寝ている男性のお尻の下に膝を入れるベーシックな体勢
→これぞパイズリ。基本的には女性任せが主になるので、自分のパイズリテクニック、様々な挟み方を披露しやすい体勢である。
男性の体重が重めな場合は自分の足がしびれてしまうため、男性のお尻の下に分厚めの枕を入れるなどして重さを和らげると長時間耐えられてパイズリに集中することができる。
2、立ちパイズリ
立っている男性の下にひざまずいて見上げる形で挟む体勢
→縦パイズリや下乳パイズリなどパイズリのバリエーションが色々できて見た目にも良いのでAVの撮影向き。ご奉仕感が強くなるし、男性におっぱいを持って自分で動かしてもらうこともしやすい。その間に自分は両手が空くので男性の乳首などをいじれて最高。
3、座りパイズリ
男性に椅子やベッドの縁などに腰掛けてもらい、自分は地べたにひざまずいて挟む体勢
→男性の乳首も舐めれるしキスも出来るし大好きな体勢。身体の密着度が増えるのも良いが、撮影だと撮りにくいのかもしれない。
4、寝パイズリ
自分は寝て、男性が馬乗りになる体勢
→男性が自分でおっぱいを持って腰を振る形にするとイキやすいかと思う。
ガスの撮影では正常位SEXからの発射の流れで行われることが多い。顔にかかりやすいのがまた良し。
男性が自分でコントロールできることもあり、風俗でもこのフィニッシュが多かったが、風俗の場合には射精後に首を伝って髪の毛に精子が流れてこないよう(後が大変になるので)、谷間の中で射精してもらうようフィニッシュ時には上乳部分を閉じるようにする。
5、69パイズリ
いわゆる69の形になり、フェラチオでは無くおっぱいで挟む体勢
→両手を使うと女性が自身を支えられなくて辛いし腰がやられるので、ソファの背もたれなどに男性の腰を乗せて男性の上半身位置が下にくる形にしないとしんどいかも。
反り返ってるちんちんの方だと安定感があってホールドが外れにくい。
6、横位置パイズリ
寝ている男性を横から挟む体勢
→男性にはベッドの端に寝てもらい、女性はベッドの下から挟む形がやりやすい。裏筋をガッツリ刺激できる。
7、ちんぐり返しパイズリ
ちんぐり返しの体勢になってもらい、ちんちんを下(上？天井？)に向けて挟む
→勃起時にちんちんを下向きに曲げれる人向き
8、もっと色々ありそうだけど、あとはガスのビデオなどを観たら良いと思うよ
私はこんなに長々と書いて、何をしていたんだ…。
引退したこともブログに書かずにこんなこと書いてすみません！すみません！！！
パイズリについてその時の私はどういう考えを持ってたんだろうと思い返すと、熱い気持ちになってきたので書き残しておこうかな。
「こんな女に挟射したい」の撮影の頃を思い返せば、ガスの専属だった状態から色んなメーカーさんに出るようになってすぐの時で、わたしはカルチャーショックを受けていた。
どのメーカーさんも「パイズリ」について全くこだわりが無いのだ！巨乳ものの撮影なのに！
それはガスと比べた時…という話であって、皆さんエロにこだわって映像を作っているのだけれど、ことパイズリについては的確な指示や新しい提案をしてくれる人は居なかった。
私はそれまで、ガスの高槻監督のパイズリへの拘りを近くで感じ、指導を受けてきたので「こんなんで良いの！？」という驚きがあった。
そしてガスで習ったパイズリを披露すると「凄い！！」「流石ガスの女優さん！！」「もうパイズリは言うこと無いのでお任せします！！」とめちゃくちゃ褒められるのである。
ここであらためて「自分はパイズリ女優なのだ」と認識し、ガスの名を汚さぬようにと、パイズリシーンに置いては特に気合を入れて挑んでいた。
それこそFOBさんのサイトにあるレビューや動画を見てパイズリ好きとはどういうものなのかを研究したっけなぁ。本当にお世話になりました。
そんな中で「こんな女に挟射したい」というガス以外のパイズリ特化作品を撮って貰えたことは、自分の力を試す良き機会だった。
その頃を思い出して少し書いてみようと思うけれど…
あくまでもAVの撮影におけるパイズリを中心にした話であり、魅せ方に重点を置いた方法を記述しようかと。
そして、私よりもパイズリが上手な人なんて山ほど居るし、そもそもみんなやっていることなのだろうし、自分が気持ちの良いパイズリをできているかは不明なので、まぁなんとなくの参考までに。
ここ何年もパイズリをしていないので忘れていることも多いしなぁ(遠い目)。
まずはパイズリテクニックについて。
大変細かくなってしまうけど、手順を追って書いて見まする。
・必ず挟む前のおっぱい前戯をする
→まずは手を使わずおっぱい全体を押し付けたりヌルヌルさせたり。まだちんちんが勃起していない場合はここで大きくなってもらう。
徐々に手でおっぱいやちんちんを支えて、ちん先を乳首に擦り付ける。手コキしながら乳首をちん先に当てるのも良い。
挟む以外におっぱいで出来ることをやりきる。挟んだらそこには戻りにくくなるので。
個人的にはこれも含めてパイズリなんじゃないかと思う。
・いざ挟むとなるその前に手のローションを密かにシーツなどで拭き取る
→質の良いパイズリをする為には必須。手がすべると余計な力が必要になるし、挟み込みが自分の意のままにならず、全力を出せないのに疲れるという悲しいパイズリになってしまう。
・おっぱい側面のローションを乾いた手で拭き取る
→手と同様、重要部分である。出来ることならば最初から側面に付けるローションは少なめにする。衣装を着ているならば、それを活用するのもアリ。特にオイルや大量ローションものの場合は拭き取ってもすぐに塗り広がるので、滑り止めとして使用する。
・パイズリの谷間は膣であることを意識する
→膣には入り口があり、乳にも入り口がある。FOBのレビューにも書いて貰いましたが、ファースト挟み込みは谷間を閉じた状態からヌルリと差し込む形が理想である。
最初から左右パカっと開けてよっこいしょと挟み込むと、なんとなく手抜きをしている気になってしまう。たまにやっちゃうけど。
差し込む形にすると焦らす行為としても活用できる。
・挟む時には常におっぱいを大きく見せることを意識する
→撮影中であろうが風俗であろうが、パイズリに置いては見た目が重要なので、おっぱいが小さく見えることがあってはならない。乳首や乳輪を隠さない。
したがって私の場合は片腕で抱え込むようなパイズリは避ける。腕の細い人ならばおっぱいが隠れなくて良いのかもしれないが、骨太の自分には不向き。
・衣装を邪魔者にしない
→衣装はおっぱいを大きく美しく見せるためのものであるので、中途半端な位置にとどめることは避ける。
ビキニの三角部分を乳首隠しに使用しないのならば側面にどけておく。乳周りにフレームを作る感覚。
・可能ならばちん先が見えるように挟む
→サイズ的に厳しい場合には、挟んだ状態で上乳部分を指で開いて見せる。ちんちんが見えなくても包み込まれて気持ち良いのだろうけど、映像としてはそれではただの乳揺らし動画になってしまう。
常にでなくてもタイミングを見てちん先を見せる。
・滑りが悪い時にはちん先に涎やローションを垂らす
→見た目としても良いし、広範囲にぬめりが広がってしまうとホールドが悪くなるのでそれを避ける。
・手の持ち方のバリエーションを変える
1、指を広げた形→ベーシックで調節しやすい
2、手がグーの形→力を入れやすい
3、親指で挟んで他の指は下乳を支える形→ちんちんのポジションをコントロールしやすい。反り返ってるちんちんの場合は中指でちんちんをおさえる。
4、自分の乳首を摘む形→上手く掴めないのであんまりしないけど、漫画みたいでいいなー
5、手は男性の乳首を触り二の腕で挟む→おっぱいを動かしにくいので動かさずにちん先を舐めるのもアリ
6、手首付近で挟む→身体を動かしてグニグニ。指が自由になるのでちん先をいじることができる。
・動かし方のバリエーションを変える
1、手を上下にゆさゆさ→ベーシック
2、手を交互にコネコネ→ベーシックの次にやるやつ
3、身体を上下にゆさゆさ→ダイナミック
4、身体を左右にコネコネ→乳ビンタ風もアリか
5、おっぱいでこねくりまわす→軟乳向き
6、綾波涼さん風
→おっぱいの根元を持って先を揺らす感じ。柔らかなおっぱいだと波打つようになって気持ち良さそう。私のおっぱいでは上手く出来なかった。
「これをして！」と撮影で言われたときにはパイズリの奥深さを感じました。
・ゆっくり大きく、細かく早く、など徐々に動かすテンポを変える
・ちんちんにかける圧の部位を変える
→根元に力を入れたり、ちん先にの方に力を入れたり、全体に力を入れたり、全体に力を入れずに揺らしたり
・挟みながらちんちんを舐める
→わーいペロペロ。大抵は舌先でチロチロくらいが限界だけれど、大きなちんちんの場合にはジュポジュポ咥えることも出来るのでそれを狙う。
・男性におっぱいを持ってもらいグニグニ動かしてもらう
→その間は自分の手が空くので男性の乳首触り放題やったー
・男性に腰をズンズン動かしてもらう
→モノとして扱われている感があって興奮する
・発射時にはちん先が見えるように上乳を指で開ける
→乳中で発射も良いけれど、どうせだったらドピュッが見たいので出来る限りそれを目指す。
・発射時に上を向かない
→顎で射精がブロックされて飛距離が分からなくなる。しかも最重要ポイントでサンプル動画なんかでスローにされることも多い場面なのに自分の顔がブサイクに映ってしまう。
・発射時には自分の鼻先あたりに発射先が来るようちんちんの角度を調整する
→顔の目の前を精子が飛んでゆくのが迫力があって良い気がする。主観ものなどでカメラ側に飛んでしまうと、折角の飛距離が分からなくなって男優さんに悪い気もするし。カメラにかかるといいかもしれないけど。カメラを飛び越える分は映らないから無意味になる。
・射精後はちんちんをゆっくりおっぱいから解放してあげて、精子の量や濃さを確認。塗り広げるのも良し。濃い塊を乳首に付けるのも良し。お掃除フェラやお掃除パイズリも良し。
・最後は汗だくでさようなら
つぎはパイズリの体勢について。
パターン分けすると以下の形になるかと。変形のものは無数にあると思うけれど…。
1、正常位パイズリ
寝ている男性のお尻の下に膝を入れるベーシックな体勢
→これぞパイズリ。基本的には女性任せが主になるので、自分のパイズリテクニック、様々な挟み方を披露しやすい体勢である。
男性の体重が重めな場合は自分の足がしびれてしまうため、男性のお尻の下に分厚めの枕を入れるなどして重さを和らげると長時間耐えられてパイズリに集中することができる。
2、立ちパイズリ
立っている男性の下にひざまずいて見上げる形で挟む体勢
→縦パイズリや下乳パイズリなどパイズリのバリエーションが色々できて見た目にも良いのでAVの撮影向き。ご奉仕感が強くなるし、男性におっぱいを持って自分で動かしてもらうこともしやすい。その間に自分は両手が空くので男性の乳首などをいじれて最高。
3、座りパイズリ
男性に椅子やベッドの縁などに腰掛けてもらい、自分は地べたにひざまずいて挟む体勢
→男性の乳首も舐めれるしキスも出来るし大好きな体勢。身体の密着度が増えるのも良いが、撮影だと撮りにくいのかもしれない。
4、寝パイズリ
自分は寝て、男性が馬乗りになる体勢
→男性が自分でおっぱいを持って腰を振る形にするとイキやすいかと思う。
ガスの撮影では正常位SEXからの発射の流れで行われることが多い。顔にかかりやすいのがまた良し。
男性が自分でコントロールできることもあり、風俗でもこのフィニッシュが多かったが、風俗の場合には射精後に首を伝って髪の毛に精子が流れてこないよう(後が大変になるので)、谷間の中で射精してもらうようフィニッシュ時には上乳部分を閉じるようにする。
5、69パイズリ
いわゆる69の形になり、フェラチオでは無くおっぱいで挟む体勢
→両手を使うと女性が自身を支えられなくて辛いし腰がやられるので、ソファの背もたれなどに男性の腰を乗せて男性の上半身位置が下にくる形にしないとしんどいかも。
反り返ってるちんちんの方だと安定感があってホールドが外れにくい。
6、横位置パイズリ
寝ている男性を横から挟む体勢
→男性にはベッドの端に寝てもらい、女性はベッドの下から挟む形がやりやすい。裏筋をガッツリ刺激できる。
7、ちんぐり返しパイズリ
ちんぐり返しの体勢になってもらい、ちんちんを下(上？天井？)に向けて挟む
→勃起時にちんちんを下向きに曲げれる人向き
8、もっと色々ありそうだけど、あとはガスのビデオなどを観たら良いと思うよ
私はこんなに長々と書いて、何をしていたんだ…。
引退したこともブログに書かずにこんなこと書いてすみません！すみません！！！
