2005年09月

2005年09月30日

名古屋の桜華会館にて業務改善セミナーの3日目:実践報告がありました。
結果…なんだかなぁ。多分,今年最低のレベルとなるでしょう。
まず高口が二日間を通じて提案した内容を 発表者の殆どが理解していなかった。
ー分の視点を整理しよう。
→自分は何を何の為にしたいのか,自分の言葉で表現してみる。
研修報告をする。話し合う。
→現場での土台を作る。あたりをつける。
0貎佑里年寄りに視点を合わせる。
→自分のやりたいこと,研修他で学んだ事を一人のお年寄りを根拠に自分が納得する。
っ膣嶌遒蠅鬚垢襦
→公式に委員会を立ち上げる。または、非公式にまずやってみて共通体験を持つ。
ザ饌療に業務改善の目的・方法などを文書で示す。

これをちゃんとやった人がいない。
どういう事なんだろう。(-_-#)ふう

一人のお年寄りにこだわってみる…という事がわかりません。
施設長と折り合い悪く,何も出来ません。
現場の人間ではないので,担当者と面談しただけです。
以上が然るべき役職をもった人の発表。じゃあ!あなたのやりたい部下と交替しなさい。
そんな状況判断も次善策も取れないのかね。
後は 一枚もお年寄りの写真がなかった。
お年寄りの写真が撮れるという事は,関係が出来ているということである。笑顔が出ること,喜んで頂ける事が何かを知っている事,お年寄りを自慢したいし お年寄りも自分を喜んでいる あなたを見る事が嬉しい…それがお年寄りと私だけが体験した 大切な一枚なんです。

そして,これは発表者のせいではないけど,所属する介護現場の質が あまりに低すぎる。

今時,寝食分離が課題になるか?
職員が事故はじめ虚偽報告をお互いをかばう為にするか?
機械浴とひとり浴を同時に一人の職員に介助させますか?
職員が研修報告をしようとしているのに 忙しいを理由に無視する上司がいるか?
入浴業務だけをずっと数年間,毎日 職員にさせるか?

何の為に介護をやっているかなんて,介護の意味なんて 考えたこともありません。

職員に見せない,思わせない,話させない,考えさせない,やらせない。

更に,辛かったのは 最後のアンケ―トに 発表者をけなす内容があったこと。
人前で発表する事,忙しい合間にまとめる事,それだけでも大変なんです。だから,発表者に敬意を表して講師は批評するんですか。
発言もしない あなたが 発表者をけなす筋はない。
ええい(`ヘ´)腹立つ。

そこにいる年寄りは どうしているんだろうな。

そういえば“頑張れない主任”と同じ内容を発表した人がいました。
いるんだな 頑張れない人。
(-.-;)なんだかなぁ。


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2005年09月29日

4516c419.JPG昨日は,宇土市保健センタ―の仕事で網田地区の皆さんと “病気と上手く付き合う”というテーマで ボケも寝たきりも怖くない~ヽ('ー`)ノ~と話してきました。
元気な年寄りは また 元気。いつまでも今の笑顔と 何があっても大丈夫だから…と言いたくなってくる。
公民館の畳で話すことも 戸別訪問も 大切に して行きたいですよ。
なんだか 年寄りに 元気にしてもらった その帰り道…ふと,ちゅうおうほうき…という 響きが 耳をかすめる。
なんだろう。よく,わからんなぁ。

ま・いいか。

名古屋の業務改善セミナーの取組みが,他の会場より遅れていると 連絡入る。
心配(∋_∈)。

頑張りたい主任さんが,少し元気になったみたいなのが 今日の 良い出来事。
ききょうの郷の主任さん・看護介護長は どうしてんのかな。

福祉機器展は相変わらずのようですね。
きっと,素晴らしい物もあるのでしょうが,人間に対するイメージの貧困さには,驚かされることが,しばしばです。
以前,当時…確か通産省とかいうところ…今もあるのかな?…のNEDとかというところと 一緒に仕事をしたことがあります。
熊本工業大学で東大の先生が来て…なんだっけ,とにかく 介護現場から言わせてもらったのは これ以上 年寄りと介護者はじめ職員を苦しめたり 混乱させる物は 造らないでと頼んで…結局,現場に実習に来てもらったんだよな。
技術者たちは 皆 いい人でした。
もっともっと,年寄りのところにくればいいのにな。

うー(・_・)エッ......?ちゅうおうほうきって 何?

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2005年09月28日

f19956e4.ntl昨日は熊本リハビリテーション学院にて,介護保険フォ―ラム2005運営委員会に参加しました。
シンポジストも決定しパンフレットと抄録のデザインも決まりました。
後は座長が落ち着いて 慌てなければ大丈夫。
抄録資料に
・包括支援センタ―の取組み状況
・介護予防の取組みとその評価
・栄養ケアマネジメントの理解と定着
“なんてあたりが 欲しいね”と言っても そんな資料はないらしい。
・包括支援センタ―は保健師本来の仕事である地域の調整機能を キチンと果たして頂きたい事が目的だが、当の市町村 または、保健師が定まらないようなので何も出せない。
・介護予防も誰が 何処で 誰を どのように 何を 予防するのか わからないし,現場からも上がって来ない。
・栄養士は現在,書類作成のみに 翻弄されていて 栄養ケアマネジメントの 本来の意味・目的は後の後です。
うーん。。。(〃_ _)σ‖どうなっとるの。


熊本は暑いです。
クーラーなしではいられません。
どうなることやら。┐('〜`;)┌


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2005年09月26日

5431fe09.pngご存知、日総研セミナーです。
御堂会館という‘お寺’でありました。
今年ィェ今年度の日総研セミナーの仕事納めとなります。
来年度は 痴呆のお年寄りのケア か 施設ケアマネのケアプラン・サービスプラン でいくか…痴呆ケアもケアプランも 日総研は 他の講師のセミナーが 目白押しらしいとのことで 却下。
今のところ、食事・排泄・入浴の三大ケアの基本と応用(仮題)となりそうです。
あらためて、ストレートに三大介護をテーマにするとなると、また、勉強せにゃいかんな。
それにしても、この三大介護をテーマにしたセミナーは 年間200本以上開催している日総研で1本もないそうな。
同じ介護保険で利用するサービスである 各事業所・施設の特性を活かした個性的なサービスもいいけれど、プロの介護を受けるという事は
・やたら経管栄養を安易に強要せず、スプーン一杯の経口摂取に “食べ方は生き方”と知識と技術を持って 大切にすること。
・安易にオムツを使用せず、目に見えない尿意・便意を読み取り その人にあったトイレ誘導をすること。
・体が不自由になったからこそ、当たり前の普通のお風呂に 私達の技術をもって 入って頂くこと。
・本人、家族が行きたいところ 行かせたいところには いつでもどこでも ご一緒すること。
・今まで培った 人間関係のなかで 大切なな人を 一緒に 見届けること。

これが 介護保険サービスを利用する 最低基準 これを当たり前とし、あとは それぞれの本人・家族の希望に応える 個性的なサービスだよ。…と、どうしてならないのだろう。
プロの介護のスタンダードは いつ 出来るのかな。
時代背景、職場状況、経営状態、職員異動、法律または基準変更…こういう諸々の事柄に影響されず 現場のゆるがない基本となる介護のスタンダード、それをはっきりさせないと、プロの介護を誰も信じなくなる。

いつか…。


mituko77takaguchi at 20:45コメント(14)トラックバック(0) 
cb92b04a.jpg昨日は秋田県総合保健センターにて “リーダーに必要なケア技術”のセミナーでした。
全体的には いかにも看護介護の‘長’で落ち着いた 分別盛り といった感じの人が 多く 中に 大人しそうな男性職員が 数名…そして、ひとり一番前の席で すごい勢いで メモを取りながら 軽いネタに すんごい 喜んでくれる男性参加者!
誰も 笑ってくれなくても その彼だけは 手をたたいて 笑ってくれちゃう。
思わず“受けてくれて ありがとう”と 言ってしまった。
『あいつ』は いったい何者なのだろう。以前にも 会ったことが あるような 気も…する。
とっても熱心そうなところを見込んで ついつい チラシの配布を頼んでしまった。よろしくな。
その横は とっても真面目そうな男性参加者、彼は 背筋を伸ばし滅多に笑わず じっとこっちを 静かに ずっと見ている。時々、“え?ここですか”というところで メモを取る。
本を買ってくれたので、いい人だとわかった。

秋田空港で写真の十二支と遊ぶ。
機内は満席…そうか、連休最終日なんだな。
伊丹では 丸ちゃんが待っていてくれた。
大阪で 日総研の福田君と合流。
大阪の“介護”の話しで盛り上がる。
芦屋のグループホームは月の支払いが43万円。
ショートステイは2ヶ月前からでも予約がとれず、朝9時から家族が手分けして あちこちの事業所に じゃんじゃん 電話して頑張る。
介護技術が低く、結果として虐待にあたるようなことが 現場で横行している。
とにかく、沢山 辞める。
丸ちゃんは 介護する家族の つどい場を作って活動している人なので 家族からいつも直接話しを聞いている。しんどい話しが多い。
“だから、高くてもいいから いい勉強会して頂戴ね。”
と福田君に注文していた。
………そうだなぁ、いつか、管理者・施設長を対象にしたセミナーをやってみたいなぁ。
ふと、思った。


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2005年09月25日

4fc87f5d.jpg秋田県 横手市ふれあいセンターかまくら館にて 公開講座に参加しました。
参加者は、一般の方 ボランティアの皆さん 学生 そして 一番多いのが プロの介護職員でした。
秋田は 久しぶりです。去年は 県北で 話さしてもらいましたが、あれ以来ですな。
沢山の申し込みのなか、山形からも参加があったようです。
ありがとうございました。(*^∪^*)☆
やっぱり 東北の皆さんには 高口の早口は チョットびっくりみたいで“よく喋るなぁー”と 初めてみる生き物みたいで 最初は 少し心配したけど 後半の実践報告の時は 多いに手応えが あったので よかった(*^3^)よかった。
来年も来れるでしょうかね。
なんとなく、北国の仕事は 少ない気がするので 時々は 寄らせて貰って〈高口免疫〉を作っていかなければ。
s(`∇´)ゞえいえいおう。
シッカリ喋った そのあと ☆じゃーん☆特別養護老人ホーム 平成園 施設長補佐 栄喜さん登場☆☆☆そして、一路 平成園に 運ばれて行く。
平屋で80名のお年寄りが 暮らしている。
施設見学は時間もなくしていないが なんとなく あったかい 落ち着いた感じ。
きっと いろいろあったんだろうな。今は 退職する職員も 殆どなく 年長さんから 年少さんまで 職員のバランスが 取れている。
施設長は もともと 設立からの相談員さん、栄喜さんは ケアマネの経験もある 管理栄養士。配食サービス365日と聞けば、彼女の実力がわかります。
職員は 高口の話しの中に 自分の大好きな お年寄りを 重ねて聞きましたと 話してくれた。

東北の人は 最初は ビックリしたみたいだけど 少しでも はまってくれると よく笑う。
そして“ブログ 毎日 みてます”なぁんて 言われちゃったり すると スッゴクいい人に 見えてくる。
嬉しいじゃんね。

ホテルに戻ると 恐怖の丸ちゃんから 電話。
“明日 伊丹で会いましょう”
なんやなんや丸ちゃんから 会いたいなんて…大阪のキリタンポオバチャン:丸尾さん。
私は明日 日総研の福田君と 打ち合わせです。
うーんΣ( ̄∇ ̄|||)どうする高口。


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2005年09月24日

814a027c.jpg東京:ちよだプラットフォームにて 業務改善セミナーの 三日目

写真は尚古園の相原君・坂本君そして、ゆかさん、いちのさんです。
セミナーの三日目は各現場での 取り組み報告となります。

神奈川の施設〜開設以来100人やめました。職員のショートステイ状態。
仲間が次々に 退職する中、“僕”は残りました。
これでもかって設備された施設ですが、何の為の介護かが ぶれると こんなに悲しく見えるんだな。

ジジババ体験もけっこうだけど、自分が実際に手足を制限されないとわからない感受性が心配だ。ジジババ体験じゃなくて、[私]のしている介護を[私]が体験する。
ここまで しないと 自分の介護が見えない。悲しい。

相原君は100歳のばあちゃんに 教えてもらいました。

時間通りの介護しか知らない望月さん。
“びっくりしました”
年寄りを業務に合わせる介護と 業務を年寄りに合わせるのは 後者の方が 実は楽なんです。だから、視点を変える混乱さえ乗りきれば 後は 年寄りの望む通りにすればいいだけ 大丈夫。

仲間を確認して、話し合いをして、アンケートをきっかけにして、アルツハイマーのばあちゃんから オムツ外しを取り組む 吉澤さんは 見かけより強かでっせ。

男二人組は 今から。

縦になっている浴槽に立って入り込み それから 浴槽が 横になる?スウェーデン製の不思議な機械浴。松本さんは おもろい介護長。

いずみケアセンターは一人の おばあさんから 一人浴の意味を シッカリ学びました。

そうそう、しんさんちの ぬのかわくんには シッカリ意地悪を言っておきました。突然の指名に 緊張しながらも 誠実に答える彼ですが、何かズレてる。これを 自分で気付けば 彼は 伸びます。

いちのさんの発言は 迫力でしたね。やっぱこの方は タダ者では ありませんぞ。

このセミナーは 裏方が本当に大変なんですが、私は 続けられるまで なんとか 毎年 やっていきたい。

発表者の方 はじめ 参加された 皆様 お疲れさまでした。

会場から羽田空港に移動して秋田へ…乗った飛行機がエンジントラブル。
暫く 閉じ込められる。
飛行機にはザイライセンはないのか?
飛行機を 丸ごと 変更して、到着した秋田は 真夜中。




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2005年09月23日

広島から静岡に戻る。
明美さんの書き込みを見て、一人で笑う。爺さんに やられた。
くっくっく。

ききょうの郷に 出勤。看介護長に
“何もなかった?”
“何もなかったすよ。”
“何もない訳ないじゃん!”
“ないからないって言ってるんですよ!”
“何を怒ってんねよ!ふん!タコめ!”
“えーえー、どうせ私はタコですよ!”
いつもの儀式をひと通りやってから 留守中の申し送りを聞く。
“ほら、いろいろあったじゃん。”
“あったちゃあった、ないっちゃない。”
ふん!タコめ。
(・δ・)ぶう。
松ちゃん。
“栄養ケアマネジメントってやつ、どう?出来てる?”
“…15名分くらい…です。”
“はぁ!?じゅうご!?”
“私たち今まで 本当にお年寄りに 関わっていなかったって…よくわかりました。
検査の結果とか 殆ど写して 計算もしました。…けど、お年寄りの その方の 本当に食べたい物って なかなか聞き出せないし、手を握らせてもらうだけでも…”
(お!いいぞいいぞ。やっと入り口に立ったに。)
“私って、能力がないんでしょうか…私も 抹茶さんみたいに なれるんでしょうか…”
“なりたいと 思えばなれるっしょ。しかし、オマエ 本当にばっかじゃない。”
“…能力ないんです。”
“能力が あると思っていた ところが すごいな。あんた 能力なんて最初から ないから。”
“やっぱり 駄目ですよね。”
“そうそう、最初から能力なんてないんだから どんな能力が ないから その能力を持っているのは誰なのかを見つけて 主任として 栄養士として 松ちゃんとして 一生懸命頼め。どうせ能力なんてないんだから、何が出来て 何が出来ないのか シッカリ自分を見て シッカリ人に 年寄りを根拠に 頼むんだな。”
“私…それが…上手く言えなくて”
“下手で充分。”
“やっぱり、駄目ですよね、私…”
“だ・か・ら・ぁ…”
私も[能力]がなくなって行くじゃんか。

次の日。
頑張る主任の報告。
“聞いて下さいよ。胃ろう のあのお年寄りが 食べてくれたんですよ。…松ちゃんも 他の栄養士さんも スッゴク喜んで みんなで 盛り上がったんです。特に 松ちゃんが…”
ふん、また、年寄りに負けてもうた。

デイ利用者の91歳のお爺さんが デイの送迎で帰宅すると 二人暮らしのいつも帰りを待っているはずの妻がいない…だから、施設に戻って来ました。
ケアマネくみちゃん、相談員、デイ職員はじめタコもみんなで ばあちゃんを捜す。厨房が急遽、晩御飯を作ってくれる。
緊張のなか、爺さんは呟く。
“最近、死にたいって…言っていたような…”
“死にたいって、それお爺さんが言ってたの お婆さんが言ってたの”
“さぁ、どっちだったかのぉ。”
これが一心同体というやつか。
“家は出らなんってとは 言いよったな。”
“ほう、なんでまた、そんな新妻みたいな かわいらしい事 言いよったな。”
“来月、班長やからな。”
なるほど、それは納得。
ばあちゃん 見つかりました。q(^◇^)pヾ
よかったよかった。

《介護支援専門員試験対策講座》
平野くん、保険料を納めた人の事を被保険者と言います。さて、保険料は誰に納めるのでしょうか。
平野が答える。
…えーと。
それは…保健所です。
君は特講だ。

さぁ、いよいよ、東京。


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2005年09月19日

4a85cbd0.jpg 第11回 全国の集いin広島2005
いのち輝く在宅ケア
〜市民とともに地域の暮らしを変えよう〜
於:広島国際会議場

行って参りました。
参加講師のメンバーが 日野原重明氏 鎌田實氏 山口昇氏 竹内孝仁氏 樋口恵子氏 長谷川和夫氏 黒岩卓夫氏 等々、超豪華メンバーに加えて 下山名月氏 三好春樹氏という 個性派が入り、そして 高口ですよ。
なんだか どんな コンセプトで 講師を集めたのか 不思議な研修会でした。
この ゴッタ煮みたいな感じが 在宅なのかなぁ。
それにしても…である、この高口への 依頼テーマが

これからの地域リハビリ
〜市民が求める高齢者・認知症のケアとは〜

このテーマで高口に 依頼する事が “認知症”だよな。
私…[地域]って、知りませんから、というより 地域を信じきれない。
[地域]から 排斥された お年寄りを沢山、見てきたからだろう。
少なくとも 既に規格された[地域]なんて あり得ないと思っています。既に出来上がっている[地域]に年寄りを当てはめようなんて事になれば そりゃあ 無茶というものです。
年寄り自身が あるがままの自分で いられる時空間を創り出すこと、またはその時空間が 彼の[地域]であり、家庭であり、社会なんだろうにな。
既にあるとされることに 人を 当てはめることは 人の飼い馴らし 悪い言葉で言えば、調教だから。
私は [地域]がよくわからない。


そして[市民]だから…ヾ(´Д`)ゞしらんしらん。
私の身近に[市民]は 見かけない。
仮に その[市民]が何を求めようと 私が 目の前の年寄りに関わりますので、見知らぬ[市民]より、今この時の 年寄りと私で 決めさせて頂きます。
ま・こんな感じで 喋りましたので、司会・座長担当の先生はお疲れさまでした。
や〜い('∇'=)ノ彡☆や〜い

変な事ばっか言ってると 写真の先生→→→竹内孝仁氏から 『スマキにして 松に 吊すぞ!』なぁーんて言われちゃうぞ!
本当に顔が大きい立派な先生です。
“笑って笑って〜もっともっと〜”とお願いして やっと 撮れた笑顔です。
皆さん、お守りとして 大切にしましょうね。


mituko77takaguchi at 17:43コメント(6)トラックバック(0) 
a097700e.jpg大阪:天満研修センターで 新しい介護実践セミナーに参加してきました。
東京に引き続き 大阪も紙芝居の遠山さんとジョイントです。
東京の たつみさんの紙芝居もなかなかだったけど 大阪の とどすずきこと鈴木富夫さんの プチトマト と ピーマンみもとこと 三本章代さんの てるてる坊主は 会場を離れてからも 耳に残り 頭をかすめ 振り向くと てるてる坊主と とどの猫が いそうで 心がドキドキします。
紙芝居は オモロイ。
顔見知りの 爺さん婆さんと一緒に やったら もっともっと オモロイんやろな。
小さな四角の空間に 演じ手の声だけで 色も音も匂いも味も動きも 広がります。
痴呆と呼ばれる婆さん爺さんと 同じ体験をすることを私たちは 大切にしています。 年寄りに近づく 確実な方法を また ひとつ 手に入れたような 気分だね。

爺さんは 施設長より立派な 挨拶をしました。ケッケッケーだ。ε=(^ε^*)ぶふふのふ
この逆転の時が たまんないねぇ。
カッカッカ。

写真は とどすずきさんを 川上 京さんが 主催者の権限を 使ってまんまと 撮影したものです。
絵を 書く お仕事をしているわりには 本当に 写真が 下手クソですね。


mituko77takaguchi at 16:31コメント(23)トラックバック(0) 
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Profile
高口光子(たかぐちみつこ)
高知医療学院理学療法学科を卒業後、福岡県の医療グループに勤務。同グループの医療費不正請求事件による混乱を目の当りにして、老人医療の現実と矛盾を知る。これが原点となり老人の生活に密着した介護現場での活動をすることとなる。特別養護老人ホームシルバー日吉に介護職として勤務、介護部長、デイサービスセンター長、在宅部長を歴任したのち、2002年4月に医療法人財団百葉の会、法人事務局企画教育推進室室長及び介護老人保健施設 ききょうの郷 生活リハビリ推進室室長を勤める傍ら介護アドバイザーとして全国を飛び回る毎日。 
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