清水寺 京都
2018/10
2018年に西国三十三所草創1300年記念特別拝観として、随求堂で「大随求菩薩」御開帳を222年ぶりにされると知り、なにがなんでも行かなくてはと拝観してきましたが、本当に行って良かったです。
保存状態が良いので、色彩が鮮やかで美しく、何より凄く優しい雰囲気なのに驚き、ずっと見ていたくなりました(’-’*)
本当に仏様が入ってるなと感じるほど、ふんわり包み込まれた気持ちになります
もう生きてる間に、お目にかかることはないのでしょうね・・・
画像は清水寺のサイトよりお借りしてます
境内から発見された大随求陀羅尼の版木を和紙に印刷されたものも販売されてたので、勿論購入しました!
胎内巡りもさせて頂きました(*´ω`*)
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2019/9/14
清水寺には、観音さまの化身である青龍が音羽の滝に夜ごと飛来して水を飲むという伝承があります
毎年五日間、青龍や四天王たち行列が清水寺境内と門前を練る様子を見ることができます
今年は行われないのかな、だとしたら残念
夜叉神から参拝者に「散華」を渡してくれたり、「八功徳水」を振り掛けたりしてくれます
以前からずっと見てみたくて、昨年行けたときは嬉しかったです
しかも、私も彼も自分の守り本尊の散華を偶然頂けてびっくりの喜びです
西国の御朱印も頂きました
地主神社にも参拝してきました
2018年に西国三十三所草創1300年記念特別拝観として、随求堂で「大随求菩薩」御開帳を222年ぶりにされると知り、なにがなんでも行かなくてはと拝観してきましたが、本当に行って良かったです。
保存状態が良いので、色彩が鮮やかで美しく、何より凄く優しい雰囲気なのに驚き、ずっと見ていたくなりました(’-’*)
本当に仏様が入ってるなと感じるほど、ふんわり包み込まれた気持ちになります
もう生きてる間に、お目にかかることはないのでしょうね・・・
画像は清水寺のサイトよりお借りしてます
境内から発見された大随求陀羅尼の版木を和紙に印刷されたものも販売されてたので、勿論購入しました!
胎内巡りもさせて頂きました(*´ω`*)
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2019/9/14
清水寺には、観音さまの化身である青龍が音羽の滝に夜ごと飛来して水を飲むという伝承があります
毎年五日間、青龍や四天王たち行列が清水寺境内と門前を練る様子を見ることができます
今年は行われないのかな、だとしたら残念
夜叉神から参拝者に「散華」を渡してくれたり、「八功徳水」を振り掛けたりしてくれます
以前からずっと見てみたくて、昨年行けたときは嬉しかったです
しかも、私も彼も自分の守り本尊の散華を偶然頂けてびっくりの喜びです
西国の御朱印も頂きました
地主神社にも参拝してきました
和宗総本山 四天王寺 大阪
2018/9/23
この日は日想観の法要があり、見に行きました
出店もあり賑やかでした
夕方からなので、昼間は楽しみにしてた、阿弥陀堂での時正会(じしょうえ)という法要に参加させていただきました
かなり一杯になるので、早めにいって座ったほうがいいと思います
毎彼岸の中日のみの恒例行事で、ご本尊「十一尊天得阿弥陀如来の掛け軸」を参列者の背中に
当てて、無病息災を願いながらさする「お頂戴」をして頂けるのです(*´∇`*)
嬉しくてほくほくの気持ちになりました
夕方からの日想観とは、
西に沈む太陽を見て、その丸い形を心に留める修行法。極楽浄土を見る修行の一部で、観無量寿経に記される
だそうです
「西門」から鳥居の中央に沈む夕日を拝みます
聖徳太子が建立した6世紀頃は、門前まで海が迫っていて、そこに沈む夕日は本当に美しかったそうです
僧侶の方々と一緒に読経出来るように、聖徳太子和讃や念仏をコピーしたものを配ってくださり感動
この日は雲が印象的でした
この日は少し曇ってしまってましたが、美しい夕陽を見ることができました
お札を頂き帰宅しました
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2017/9/12
四天王寺は広いし、この日はあまりに暑くて、また来ようと、ささっと撤退(^_^;)
この門の彫り物が気に入りました
四天王寺は、推古天皇元年(593)に建立
聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺
宗派のこだわらない和宗総本山
本尊 救世観世音菩薩
聖徳太子の御霊を崇る聖霊院(太子殿)がある
御盆前だったので、南鐘堂で父や友人へ迎鐘をつかせて頂きました
ここの鐘は引っ張ってつくので驚きました!
摂津三十三所観音霊場 三十三番
散華(100円)
手水舎がポンプで汲むのが楽しい(*´∀`)♪
この日は日想観の法要があり、見に行きました
出店もあり賑やかでした
夕方からなので、昼間は楽しみにしてた、阿弥陀堂での時正会(じしょうえ)という法要に参加させていただきました
かなり一杯になるので、早めにいって座ったほうがいいと思います
毎彼岸の中日のみの恒例行事で、ご本尊「十一尊天得阿弥陀如来の掛け軸」を参列者の背中に
当てて、無病息災を願いながらさする「お頂戴」をして頂けるのです(*´∇`*)
嬉しくてほくほくの気持ちになりました
夕方からの日想観とは、
西に沈む太陽を見て、その丸い形を心に留める修行法。極楽浄土を見る修行の一部で、観無量寿経に記される
だそうです
「西門」から鳥居の中央に沈む夕日を拝みます
聖徳太子が建立した6世紀頃は、門前まで海が迫っていて、そこに沈む夕日は本当に美しかったそうです
僧侶の方々と一緒に読経出来るように、聖徳太子和讃や念仏をコピーしたものを配ってくださり感動
この日は雲が印象的でした
この日は少し曇ってしまってましたが、美しい夕陽を見ることができました
お札を頂き帰宅しました
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2017/9/12
四天王寺は広いし、この日はあまりに暑くて、また来ようと、ささっと撤退(^_^;)
この門の彫り物が気に入りました
四天王寺は、推古天皇元年(593)に建立
聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺
宗派のこだわらない和宗総本山
本尊 救世観世音菩薩
聖徳太子の御霊を崇る聖霊院(太子殿)がある
御盆前だったので、南鐘堂で父や友人へ迎鐘をつかせて頂きました
ここの鐘は引っ張ってつくので驚きました!
摂津三十三所観音霊場 三十三番
散華(100円)
手水舎がポンプで汲むのが楽しい(*´∀`)♪