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孔明の夢の続き

神は地球を作りやがて人間が誕生した。
神はただ眺めているのではなく、人間と共に暮らしてみたくなった。

神は西暦前の中国、秦の時代。
後の漢王国建国の立役者の一人、韓信として地球上に降りたった。

客観的に人々と接してみたいと考え神の記憶は封印した。
韓信が一生を終えた時に神の記憶が戻るように神自らロックをかけたのである。

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そして韓信は青年になっていた。
彼は孫子の兵法を熟読し、剣技も磨いていた。

あとは仕官し、世のため、人の為に自分の力を発揮するのみ

・・・・なのだが
韓信は未だ浪人生活を送っていた。


今の世は秦王国の政治が腐敗し、それを正そうと項羽、そして劉邦の二人の将軍が立ち上がり秦を打倒しようとしている。

韓信の読みではいずれ劉邦と項羽は争い、どちらかが天下を取るだろうと推察した。


劉邦と項羽のどちらかに仕官し、私の実力を試してみたい。
そう考えながらも韓信は日々をダラダラと過ごしている始末であった。

次回へ続く

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