東北魂SEの志

東北から世界に誇れる新しいビジネスを発信したい!! エンジニアとして、新規サービス立ち上げメンバーが日頃感じていることを書き残していく。

育児は仕事の役に立つ 「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ


2017年 70冊目

正直、家事育児はほとんどやってないので、こういう本を紹介するには値しないのだが、色々と勉強になったので紹介。
どうしてもキャリアにとっては、マイナスのイメージの漂う出産、育児。
でも、確かに子供がいる人の生産性の高さは実感をするところ。

今までの仕事時間が長い人=昇進する人、という慣習をまずはやめないといけないね。
もちろん、圧倒的な成果を出している人はすでに問題ないのだが、
同じくらいの成果を出している人同士なら、仕事時間が少ない人の方が優秀という社風にしないと。
ましてや、時短勤務で成果を出しているなら、さらに評価はあげるべき。

そういう社会、会社が増えて来たら、日本の生産性は変わって行くと思うし、
余計なことで苦しむ人は減って行くだろうな。
何かしら、そのために力になって行きたい。

がんばりすぎない起業のための教科書

がんばりすぎない起業のための教科書
日経トップリーダー
日経BP社
2014-06-06

2017年 69冊目

起業という選択肢が現実的に目の前に来ているが、そこまでの覚悟ができてない状態。
少しでも起業家の気持ちを知りたいなと思い手にとってみた。

数年前の本ながら、すでにビジネスモデルとしては古いと感じられるくらいに、
感覚が鋭くなって来ているという実感が湧く。
かといって、自分で何かを考えられるほど、起業家脳な訳ではないのだが。

やはり、副業のような形で少しずつトライして行くのが自分には向いていそうだ。
それができる本業と、稼げるモデルの試行錯誤をして行きたい。

考え方~人生・仕事の結果が変わる


2017年 68冊目

人間が人間であるべきと、姿勢を正してくれる。
稲盛さんといい松下さんといい、偉大な経営者であり教育者である人にとっては、
当たり前のことをするだけで結果はついてくるということか。
どうしても、楽な方へと逃げていってしまうのが私を含めた人間だが、
それを戒めてくれる。

確かに正論だし、成功するために必要な心構え。
とはいえ、正直これだけでは苦しくなるんだろうな。
自分の心と向き合った時に、この正論に引きづられている感じがある。
もっとゆるく生きた方が良いんだろうなと思いつつも、それを許さない自分がいる。
この葛藤から解放される哲学を身に付けたい。

もういちど読む山川日本史

もういちど読む山川日本史
五味 文彦
山川出版社
2009-09-01

2017年 67冊目

歴史の勉強を続けていくということで、こちら。
高校で歴史を習ってなかった(高専のは授業ではない)身としては、なかなかに読み解くことが厳しい本だ。
過去のことなので、わかっていることしか書けないからだと思うが、断片的すぎで全く頭に入ってこない。
つまらない本を我慢して読む必要があるな。
入門書や教科書を駆使して、最低限の知識をおさえなければ。

失敗の本質―日本軍の組織論的研究


2017年 66冊目

太平洋戦争において、日本軍はどのような失敗を犯したか。
そもそも論としては、開戦をした時点で敗戦は決定的だったとは思うが、
とはいえ、個々の作戦がなぜうまくいかなかったのかを論じている。

日本人が日本人であるからこその失敗というのが随所に認められる。
こういった国民性が現在の日本において、良い方向に出ていればいいのだが、さにあらず。

軍隊的なマネジメントが適さない国民性なんだろう。
一般の兵士がそれなりの民度を持っている場合において、大本営からの指示が食い違う時に、
どのように最終判断を下すのか。
グローバル化が進んでいる現在でも、そこの国民性は変わっていないような気がする。
優秀な作業員が多数いる中で、それを束ねることができるリーダーの登場を待つのは難しいだろう。
個々のメンバーが最適な解を考えながら進むのが、日本風のマネジメントと映った。

日本人というのを知るうえで、非常に参考になる一冊だった。

仕事に効く 教養としての「世界史」


2017年 65冊目

教養というものに興味を持ってから、生まれて初めて歴史を学ぶことに意味を見出せて来た。
とはいうものの、学生時代は本当に興味のない科目だったので、基礎知識が足りていない。
今更がっつりとは勉強する時間はないが、最低限のことは知っておかないと、世の中の話題を本当の意味で理解することができない。

ということで手にとってみたが、やはり事前知識不足か。
著者がこの分野にしっかりと向き合って調査していることは感じられたが、
その手前で、一般的な知識があるからこういった行為に面白さを感じられる。
今のところは、もうちょっと手前の教科書レベルの理解から入りたい。

フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術


2017年 64冊目

なるほど、自分が抱いていた人材育成方法はフィードバックがキモなのか。
一人一人が生産的に仕事をするにあたっては、モチベーションを高めてもらうことが必要。
その源泉は個々人によって違うが、それをフィードバックすることで一歩前に出てもらう感じか。
個人にしっかりと向き合って現状のフィードバックをしつつ未来へのワクワクが育めればいい。

ウェットな関係を嫌う今時な人間にとっても、いやだからこそ、これは必要な手段だろう。
しっかりとした関係構築をしていきたい。

ロボティクス 最前線


2017年 63冊目

ロボット作れたら面白そうだな。
最近の自分のテーマが、人間と機械のインターフェースをより生産的にする、
ってところだから、そのインターフェースとしてロボットというのもありだと思う。
人に似せていくべきかどうなのか、未だに議論は分かれている印象だが、
個人的には人型の必要もないのではと思っている。

人間との会話を再現したいというペット的な位置づけ以外であれば、
脳を拡張するような機械がいいのかなぁ。
色々と自分なりの未来の世界像を考えてみたい。

世界基準のリーダー養成講座 人を通じて成果を生み出す「任せる力」


2017年 62冊目

ワークの数が多く、それをしっかりやると自分自身が求めるリーダー像が整理されそう。
時間がなくてそこまで出来なかったが、リーダーになりたい人が自分を振り返るのに使う感じ。
翻訳ものらしい、違和感は随所にあり読みにくさに繋がっているが、書かれていることは真っ当なこと。
リーダー論も色々ある中で、聞きなれないカタリスト型リーダーシップを目指せと書いているが、
サーバント型との違いは今ひとつ理解しきれなかった。
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仙台で自社サービスを構築するチームのリーダをしています。 今まではマネジメント等の上流が中心だったが、ここではプレイングマネージャが求められているので、技術に強くなりたいと願う元エンジニア。
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