東北魂SEの志

東北から世界に誇れる新しいビジネスを発信したい!! エンジニアとして、新規サービス立ち上げメンバーが日頃感じていることを書き残していく。

図解入門ビジネス最新バランス・スコアカードがよ~くわかる本


2017年 115冊目

これはタイトルにはバランススコアカードと書いてあるが、ITコンサルの知識を並べただけじゃないか。
いや、自分が理解していないから、その総合がバランススコアカードなのかもしれないが、
正直、知識のあるコンサル経験者がポイントをまとめましたで、得られるものが少ない。
まぁ、自分の読み方として、こういったポイントが並んでいるやつは身になりにくいというのはあるが。
大体、英語だとバランス"ド"スコアカードなのに、日本語でバランススコアカードになるのも気になる。

ところで、最近バランススコアカードって聞かなくなってきたような気がするが、
思ったほど効果が出なかったってことなんだろうか。
それとも一時期の流行りを超えて、当たり前に使われるものになっているのだろうか。
今ひとつ、理解できていないものが、相変わらず理解できていないまま。。。

リーダーシップ・エッセンシャル

リーダーシップ・エッセンシャル
スティーブン・R・コヴィー
キングベアー出版
2014-03-01

2017年 114冊目

7つの習慣のコヴィー氏による、リーダーシップのまとめ。
第3の案とか、シナジーとか、まぁその通りだよねという気持ち。
今までの本に比べると、紹介している事例が少なく、理論をまとめたというテイストが強い。
それでこのページ数だと、正直把握しきれていない。

リーダーシップとは何かという問いに対して、本著では
・リーダーシップとは選択である
・リーダーシップとは役割である
・リーダーシップとは変革である
・リーダーシップとはパラダイムである
・リーダーシップとは人格である
・リーダーシップとは傾聴である
・リーダーシップとはミッション・ステートメントである
・リーダーシップとはサーバントである
・リーダーシップとはプロセスである
・リーダーシップとは他社のリーダーシップを導くものである
と説明している。
7つの習慣を知っていれば、見知った単語も多いが、そうでないと意味不明かもしれない。

自分なりの体系を早く作らないといけないな。

進む! 助け合える! WA(和)のプロジェクトマネジメント―――プロマネとメンバーのためのCCPM理論


2017年 113冊目

CCPMか、ぱっと見は使えそうな理論に見える。
本著では事例の紹介が中心で、それも人間の気持ち側に入っているので、理論的なところはほとんどわからない。
事例も、もともと採用していたものが大分ガチガチのマネジメントスタイルだから、それに比べれば良いってだけかもしれないが。

クリティカルチェーンを優先するのは、当たり前のことながら、それにリソース全投入とまではいかないのが普通。
それをしっかりやり切れるか。
また、WIPを少なくするというのも、現実的にどうなのか。
小規模のプロジェクトでも効果はあるのか、などなど疑問点は多いが、試して見る価値はありそう。

タスクの期限までに終わらなかった時に、個人の責任にしないってのは納得。
とはいえ、PDCAを回すためには、その評価は必要。
それが個人の評価に紐づかないように。。。難しいかな。

日本人の意識構造


2017年 112冊目

日本人って何なんだろうと。
ざっくりと行動には「恥の文化」が強いとは感じていたが、
その他、民俗学というよりは哲学・宗教学に近いところで気になっている。

本書は昭和40年に書かれたものがベースということで、今と違うところもあるが、
本質的にはそれほど変わっていない感じがする。
日本という、民族的、言語的、地理的にほぼ同一の人々が住んでいるという珍しい国において、
その同質性を重んじているのかなと。
表面的には出てくる杭を伸ばすという方向にはあるが、心の奥底ではそれを快く思わない人も多い。

そういえば、以前にその国を理解するには「ことわざ」を知るといいと聞いたことがある。
確かに、長年の経験がその言葉になっているということで、論文なんかより価値はあるかもしれない。

コンピテンシー面接マニュアル


2017年 111冊目

評価項目にコンピテンシーを、という話があり調べていたが、
おそらくそこはコンピテンシーを使うべきではないなという結論に近づいている。
だが、面接に関していうと、コンピテンシーを使いたい。
それは、限られた時間の中で、的確に把握するためには行動を見る必要がある。
社内の評価であれば、ある程度その行動を見ている前提で、総合的な判断ができる。
が、面接という場だけで評価するには、やはりどのような状況においてどんな行動をしたのかがポイントになりそう。

今後、新卒採用していくにあたって、スキルでは評価できないポテンシャル部分を
果たして判断することができるのか。
その点では、コンピテンシーに注目するのはありだなと。

賃金制度の教科書

賃金制度の教科書
吉田 寿
労務行政
2010-07-05

2017年 110冊目

何となく人事評価制度の構築という形で進めていたが、
これって色々なものが絡み合っているということがようやくわかってきた。

まずは、会社の求める人物像の設定から、それに紐づく評価制度、
それを賃金・賞与にどうやって配分していくか、
さらに会社の力を高めるための教育制度。

これらを複合的に考えていくことが必要だと気づいてきた。
ということは、それぞれについてある程度理解した上で、
会社としての形をまとめ上げていく必要がある。
もちろん最初から完璧なものはないし、その状況に応じた変化が必要なので、
運用の中でブラッシュアップは必要。
そのための土台となるものを学んでおきたい。
まだまだど素人ではあるが、この分野をしっかりと自分の武器にしていきたい。

中小企業の人事制度・考課制度設計コンサルティング


2017年 109冊目

具体的な制度設計まで書かれていて、導入するにあたっての不明点は比較的少ない。
とはいうものの、なぜこの制度なのかの説明が少ないのと、他の制度との比較がないので、
本当の意味で会社にあった制度なのかは疑問に残る。

評価システムコンサルと連携しているが、彼らはシステムのプロであって、
人事には詳しくないということはわかってきた。
その部分は、結局自分たちで納得いくものを選択する必要があると。

そういう意味では、本当の意味での人事コンサルというのは、
時代や企業にあったものをカスタマイズして入れていくノウハウが必要そうだ。
何でパッケージだとうまくいかないんだろう。。。
定型業務ではないということなのかなあ。

新人事労務制度完全導入マニュアル―新しい時代の労務管理


2017年 108冊目

最初に認識の間違いを並べているところが、マニュアルとは違うところか。
とはいえ、自分自身は新しい気づきというところはなかった。
逆にいえば、今のポリシーで方向としては間違っていないということに自信を深められた。

しかし、評価制度というのは本当に会社の数だけあるもんなんだな。
これを体系的に理解して、その会社にあったものを選択するというのは、
なかなかに骨の折れる作業だ。

SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる


2017年 107冊目

シングルタスクって、コンピュータのマルチタスクから派生して生まれた概念なのかな。
基本的には人間ってシングルタスクしか出来ない仕組みだと思う。
その中で、タスク切り替えを高速で繰り返しながら、マルチタスクをすることが仕事ができる人の特性っぽくなっている。
だが、当の本人は、忙しかった割に何の仕事もしていないという消化不良感がある。
というのに当てはまっているのは、はまり込んだ仕事をしていなかったからか。

なかなか、一度着いてしまった仕事の仕方は消えないが、
満足いく結果を出せるように、一つ一つに集中していこう。

まずはTODOリストを作って、一つづつ消し込みをするという癖をつけたい。
今日のやることが終わっているかを管理しなければ。

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仙台で自社サービスを構築するチームのリーダをしています。 今まではマネジメント等の上流が中心だったが、ここではプレイングマネージャが求められているので、技術に強くなりたいと願う元エンジニア。
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