2006年02月

2006年02月08日

カイロプラクティックの見分け方!3

最近では、沢山のカイロプラクティック治療室がありますね。
もちろん、ちゃんとした治療室もありますが、中には専門的な知識を持ちあわせていない治療室も多いです。
なぜ、このような事になってしまったのでしょうか?

ここでは、日本におけるカイロプラクティック治療の実情と、正統なカイロプラクティック治療を行なっている治療室の選び方をご紹介します。  

カイロプラクティックは、ほとんどの主要先進国で国家資格制度として成り立っています。
しかし、何故か日本には国家資格制度がありません。よって誰でもカイロ治療室を開くことができます。そのためになんの専門的知識もなくカイロ治療室を開業する人が後を絶ちません。

日本において、カイロプラクティックを開業する人は、どういった勉強をしてから開業するのでしょうか?私が知っているだけでも以下のパターンがあります。  

・海外のカイロ大学で学位を取得(期間は4年から6年)
・国内のカイロ大学で学位を取得(期間は4年から5年。外国のカイロ大学の分校として存在します。)
・通信講座を受講(期間は、2ヶ月から1年ぐらい)
・私的教育機関を卒業(期間は2ヶ月から3年ぐらい)
・整体講座を受講(整体を学んだが、開業するときカイロの看板を出している。)
・カイロのセミナーを受けて(カイロの週末テクニック講座があちこちでやってるらしい)
・独学(全く経験なしという人も)

このように上は6年以上勉強された方から下はなにもしらない方までいろいろです。

こういった中から、どうしたら正統なカイロプラクティック治療室を選ぶ事ができるのでしょうか?
 
カイロプラクティックの教育基準
 
まず、正統なカイロプラクティックを選ぶ判断基準はどこにおけばいいのでしょうか?
国家資格制度がない日本では、そのカイロの先生が、どういった勉強をしてきたかを基準にするしかありません。

世界的なカイロプラクティックの教育基準は以下の通りです。  
■四年生以上のカイロプラクティックを専門教育とする全日制の大学を卒業(授業数4000時間以上)

このように、カイロプラクティックは世界的にはかなり高い教育水準となっています。
国家資格がない日本においての正統なカイロプラクティック治療を受けるための基準は、正式なカイロ大学のしっかりした学位を保持していれば、とりあえず安心して治療を受けることができると考えてよいと思います。もちろん、学位をお持ちでない先生の中でもしっかりとした知識と技術を持った先生も多数おられるので、評判の良い、知っている方が多数通っているなど、知人や実際にその治療院に通っている方から情報を聞くなどの方法もあります。

★こういった治療室はやめたほうが良い!

1.サプリメント・高価な寝具などを買わないと治療しないと言われた。
2.セクハラまがいの事をされた。
3.背中を足で踏みつけたり、かなり強く骨を押されたりして、治療後、ずっと痛みがとれない。
5.初診時、特に問診も検査も行わず、いきなり治療を始めた。治療に対する説明もない。
6.「一発で治る」「ガンが治る」


カイロプラクティック・インフォメーションを参照。

miurakairo at 20:07|PermalinkComments(3)TrackBack(0)