2008年02月28日
快適なオフィスライフ法!
デスクラーク派は必読!
座ったままのデスクワークでも、疲れは溜まるものです。また、いまやデスクワークには欠かせないパソコンも、長時間モニターを眺めたり、同じ姿勢でキーボードを打っていると体にはかなりのストレスになります。なるべく疲れないオフィスでの過ごし方を身につけましょう(^0^)
●机
低い机で作業しているとどうしても頭の位置が下がり、肩こり、首のこりの原因になります。イスに座って机の上に手をのせたとき、ひじが直角になるように調整しましょう。また、机と体の距離は握りこぶし一つ分がベストです。遠すぎると背中が丸まって首が前に出てしまいますし、近すぎると頭が下がってしまいます。
●イス
座ったとき、足の裏全体が床につけられ、股関節とひざの角度がそれぞれ直角になる高さが最も腰に負担がかかりません。イスの高さを調節しましょう。足を組むと背骨が丸くなり腰痛の原因になる上、体の歪みにもつながります。足を組まない習慣をつけましょう。
●パソコン
キーボードのうち疲れを軽減するためにリストレスト(手首にあてるクッション)画有効です。パソコンショップなど売っています。モニターとの距離は目から40〜70センチ、高さは画面の上端が目から10度くらい下にくるようにすると良いでしょう。そして1時間に1回、10分ほどは休憩しましょう。遠くのものを眺めて遠方凝視訓練をすると近視の予防になります。
※あなたのデスクワーク時の姿勢を、この機会に是非見つめなおしてみてください!
座ったままのデスクワークでも、疲れは溜まるものです。また、いまやデスクワークには欠かせないパソコンも、長時間モニターを眺めたり、同じ姿勢でキーボードを打っていると体にはかなりのストレスになります。なるべく疲れないオフィスでの過ごし方を身につけましょう(^0^)
●机
低い机で作業しているとどうしても頭の位置が下がり、肩こり、首のこりの原因になります。イスに座って机の上に手をのせたとき、ひじが直角になるように調整しましょう。また、机と体の距離は握りこぶし一つ分がベストです。遠すぎると背中が丸まって首が前に出てしまいますし、近すぎると頭が下がってしまいます。
●イス
座ったとき、足の裏全体が床につけられ、股関節とひざの角度がそれぞれ直角になる高さが最も腰に負担がかかりません。イスの高さを調節しましょう。足を組むと背骨が丸くなり腰痛の原因になる上、体の歪みにもつながります。足を組まない習慣をつけましょう。
●パソコン
キーボードのうち疲れを軽減するためにリストレスト(手首にあてるクッション)画有効です。パソコンショップなど売っています。モニターとの距離は目から40〜70センチ、高さは画面の上端が目から10度くらい下にくるようにすると良いでしょう。そして1時間に1回、10分ほどは休憩しましょう。遠くのものを眺めて遠方凝視訓練をすると近視の予防になります。
※あなたのデスクワーク時の姿勢を、この機会に是非見つめなおしてみてください!
miurakairo at 09:32│Comments(0)│TrackBack(0)│