犬の訓練士、犬猫のホリスティックケアの勉強を始めたはいいけど、案の定、思うように進んでいません(^_^;

訓練士の方は、教科書がそもそも訓練に必要じゃない事の方が多く書かれているんです。
体の構造、動物愛護法、様々な犬に関する事件、繁殖に関する知識(これはいらん。けど勉強になる)、ショップ開業の店舗の見取り図(これもいらん)…。
問題の訓練の方は、的を得ないビデオ教材。しかも本屋かと言いたくなるようなシンフォニーが奏でる為、観ながらにして心地よい眠りにつきがち(笑)。
もう少し犬の事を色々勉強したいですねぇ。訓練の実践ですが、なんかトレーニングを見ていると、
「ここまでくっついて歩くのか!?」と思いたくもなる程、犬はピターッと飼い主の左にくっついてます。ターンしても犬はまるで引っ張られているかのようにグルッと回るんですよ。
なんだかコワい…というか、ウザい(笑)。
他の訓練は役立つものが多いけど、ウザかろうが基本として覚えないといけませんね。

それと、行動学も必要だと思い、そちらの方は勝手に独学で勉強しております。
訓練といっても、全ての犬に適用出来るワケでもなく、元を正せば日常生活の中での問題点がある場合もあり、そこは訓練と並行して改善しないといけない事がある、と思うからです。
この場合は「うちの犬は○○なんだけど…」と相談された時に、可能な限り、現在の環境や、その時の犬の反応をプロファイリングしていき、「ここをもう少しこうしてみたらどうか?」というアドバイスをしていく事が出来ます。
どちらも犬&飼い主にとっては訓練には変わりないですね。

それと、犬の表情等を見る力を養うべく、犬の写真を飼い主に見せてもらった時に「犬は喜んでるようにみえるけど?」「写真を撮る時がおやつをあげる前だったんだ」といった感じで、姿を見て感情を判断出来るように訓練しております。これは半ばゲームのような感覚で楽しいです。勝手に考えた訓練法ですけどね(笑)。

ホリスティックケアの方は、割と分かりやすく、色々な犬猫の症例(保健所からの犬なので臆病だ、とか)と、処方箋の具体例等が書いてあり、非常に分かりやすいのです。
こちらは人間にも充分適用出来る仕組みになってます、というより、元々は人間用のものを犬猫用に適用させているのですが…。
この「ホリスティック」というのは、自然のものを使った治療法で、東洋だと漢方があるように、西洋のハーブ、アロマ、バッチフラワーレメディ、マッサージ、手作りフード等の総称です。
これは獣医師の治療を補う様な形で使用していくものですが、私の中では、訓練と併用もアリかな?と思ってます。

興奮しやすい犬、ストレスを受けている犬にアロマ等を用いたり、マッサージを施す事でリラクゼーション、犬とのスキンシップ、健康管理(触るので、腫瘍などが見つけやすい)の効果が見込めます。
こちらはまずは、私がアロマに興味&信頼を持たないと話になりませんので(笑)、アロマオイルセットを買って調合して、実際に試してみようと思います。

今の所、このような勉強をしているのですが、時折「犬のなんでも相談室」のように不意をつかれるような相談を受けます。
これがしつけの事ならまだなんとか答えられるのですが、生物学的な事だと「う!そこは勉強不足!(*_*)」という所がありまして(^_^;
とりあえず少ない知識の中で一生懸命に答えますが、スムーズに答えられないのは悔しい&間違った事を言うのは嫌なので、家に帰って本を漁って猛勉強します(笑)。
でも、こういう勉強の方が覚えるかもね。
というワケで、今から犬の生理学について勉強しまーす(^o^;