JACKSON
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先日、ユーコ・スミダ・ジャクソンさんのワークショップに参加して参りました。
ユーコさん(以下、先生)は、あの!あの!!!マイケル・ジャクソンのバックダンサーを6年されていた日本人ダンサーです。
「デンジャラス・ツアー」を始め、名曲『Black or White』のPVの後半部分で、当時にしては最新鋭だった「モーフィング(形が滑らかに別な物に変わっていくCG技術)」にも出演されていて、他のPVにも出演したりもしております。
ちなみに名前の「ジャクソン」は、マイケルではなくて、先生のご主人の故ジョージ・ジャクソン氏(モータウン社長)の苗字です。
日本人離れしているお顔立ちですが、生粋の日本人です。


そんな彼女の開くワークショップ「Dance with Michael」ですよ。
直伝!!!
という訳で、2レッスンあったので、2レッスン受けて参りました。

二子玉川で「アウェークニング」という独自のエクササイズスタジオを開いていらっしゃってまして、スタジオにはマイケルと共演している写真や、マイケルのパネルなどが飾られております。


曲は『Dangerous』と『Drill』。
ドリルは、正確に言うと”『They don't care about us』という曲の前にやる、タイの囚人が踊ってたドリル”です。

私はこの2曲ともステージでやった経験があるので、振りの流れはほぼ頭に入っているのですが、困った事に『Dangerous』はマイケルの振りで覚えていたので、バックダンサーさんの方が実は沢山踊っていて(笑)、そこはわからなかったのでヤバかったです。
というのも、生徒さん達は先生に教わっている方が殆どのようで、振りが頭に入っていらっしゃるせいか、どんどんどんどん進んで行きます。
元々振りを覚えるのが得意ではない、という致命的な体質の私は、ヒーヒー言いながら付いて行きました。

『Dangerous』は人気曲だからか、生徒数が多く、当初「定員20名」と書かれていた筈のスタジオには40名くらいいました。
で、なるべく前に行って足の動きとか見てたんだけど、途中でうっかり後ろに下がってしまい、そんな時に限って足の振りが難しい部分で、人が多すぎて足元が全然見えなくて完全に覚えきれませんでした。
ぎゃー無念!!!


先生が最初にダンスを披露されたのですが、流石はグレートダンサーです。
しなやかさ、機敏さ、どれをとっても本当に素晴らしく、美しいダンス姿でした。


『ドリル』の方は生徒さんが少なかったのと、振りがほぼ完全に頭に入ってたので割とよく出来ました(当社比)。

小さいグループに分けた時、みんなあまり前に行かないですね。
ここはやはり日本人らしい光景でしょうか。良くも悪くも。
私はモタモタしてるのが好きじゃないのと、視力が良くないのもあるので、前の方に行くのを躊躇する生徒さん達を知り目に鏡の前を真っ先に陣取ってしまいましたけどね(笑)。


そんな訳で、各2時間、計4時間マイケルを踊りまくって参りました。



最後に先生と一緒に写真を撮って頂きましたが、いやぁ、近くで見ても本当にお美しい。
撮影も気さくに応じて下さいました。
大体、雑誌やパンフレットで使用される写真というのはかなり修正が入ってたり、人によっては「何十年前だよ!?」とツッコミを入れたくなるくらい昔の写真を宣伝写真として使用しているケースがあるのですが(笑)、先生は写真で見たまんまのお美しさで、シワもシミもなく、とても細いけれどしなやかな筋肉がしっかりとついていて、一緒に並んだ写真をみて驚愕しました。
顔も2倍違うし、なんといっても骨格的に明確に違いが(笑)!!!

なんというか、大型犬に例えるならば、「訓練を積んだドーベルマンと一般家庭で飼われているラブラドールレトリーバー」という感じでしょうかね(笑)。


先生は164cmだそうですが、足は先生の方が長くて、胴は私の方が長かったぞ(笑)!


仮に私が先生くらいカッコ良く踊れた所で、マイケル・ジャクソンのダンサーには絶対に選ばれなかったな!と確信しました(笑)。


今後もまた機会を作ってご教授して頂きたい、と思いました!