猫と食事と西荻窪、ときどき旅する車椅子

ライター・みわよしこの日常つれづれ話



2014年08月

我が家の野菜の下ごしらえ

私が台所で作業できる時間は、1日平均30分以下だと思います。
朝食は、ご飯を炊かない日(ご飯は数日に一度、鍋で炊いています)だと10分以下で作っています。
(後記:朝食以外では、ほとんど料理していません。家にいないことが非常に多いので、まともな食事を作って食べる機会が朝食以外になかったりします)
そのための野菜の下準備、ウチではこんなふうにしてます。

  • 根菜→使いやすい単位で茹でておく
人参・ジャガイモなどの根菜は、皮を剥き、使いやすい大きさに切って軽く塩をふり、しばらくしてから茹でます。
今日は鳥手羽元(中央)と一緒にポリ袋調理しました。
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  • 根菜→千切りして酢をまぶしてレンチンしておく 
人参・ジャガイモの一部は、千切りにして酢をまぶしてレンチンしておきます。日持ちして使いまわししやすいです。
ジップロックのコンテナ(小・250ml)いっぱいの千切り人参・ジャガイモに、米酢小さじ2程度をふりかけ、蓋をして軽く振って全体に酢をまぶし、火が通るまでレンジ加熱するだけです。
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  • ナス→皮と実にわけて、それぞれ加熱
ナスを加熱して食べるとき、揚げるなどして皮を変質させた場合を除いて、皮がついてると美味しくないと思うのです。というわけで、私は皮を剥き、皮・実それぞれに分けて茹でたりレンジ加熱しておいたりしています。実には軽く塩を振っておきます。
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  • ナス→油を塗ってレンジ加熱
揚げナスを前提としている料理を作りたいときに使っている手です。
ヘタを落としたナスの全体にフォークで穴を開け、刷毛で油を塗り、耐熱性の高い容器に入れてレンチンします。揚げナスと蒸しナスの中間のような味になり、皮は油で加熱したっぽい風味になって、まあまあ美味しく食べられます。
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2014.08.30 緊急アクション関西 ~子どもの貧困対策大綱できてんて? ほんで、どうすんねん? 参加メモ

「2014.08.30 緊急アクション関西 ~子どもの貧困対策大綱できてんて? ほんで、どうすんねん?」
に参加しました。
メモを取り急ぎ公開しておきます。

午前の部 10:00-12:30

●山科醍醐こどもの広場 村井さん

 

開会挨拶

今日のスケジュールについて

 

大綱できた。では民間でできることは何か。行政、メディアと一緒にできることはなにか。

話し合うテーブルをつくろうと思った。

今日は、今、関西(+東京)でさまざまな取組をしている方に出会う機会、一緒に走る一枚岩を作る機会にしたい。

今日、全国の自治体から人が来ている。

 

本日、これから幸重さんに子どもの貧困対策について反してもらう。

 

●幸重さん(社会福祉士)

今日、子どもの貧困対策大綱ができて最初(笑)のアクション。

大綱について。

4月施行、4-6月検討会、自分も検討会に参加。今日、検討会委員もきている。

そして昨日大綱。

意見はたくさんある。自分も言いたいことたくさんある。

でも子どもの問題は一年待つわけにいきたい。

せっかくできた大綱の中で出来ることを。

 

大綱。予算ついているものが偏っている。教育ばっかり。もともとやっていたものばっかり。生活支援にはついてない。

 

子どもの未来は日本の社会。国が悪いとか企業なんとかしろとかではなく、手を合わせてやっていくということ。これを大事にしていきたい。

 

来年度の予算。教育支援、保護者就労支援、施策推進体制以外は要求されておらず、生活支援、欄もない(笑) でもここでできることを。

 

・自己紹介

滋賀県のスクールソーシャルワーカー。村井さんと「こどもの広場」で活動。

個人的には、スクールソーシャルワーカーの拡充、嬉しい。

現在、全国で1500人しかいない。ほとんどが週に12回、学校や教育委員会で仕事。

でも大綱、「学校を子どもの貧困対策のプラットフォームに」。

そこに専門家を配置するということで、スクールソーシャルワーカーに期待。

1500→5年間で10000人 という拡充。

10000人が配置されたらどうなる?

すべての学校に配置されるわけではない。

ただ、スクールカウンセラーと違って、いつも学校にいなくちゃいけないわけではない。

10000人のソーシャルワーカーが配置されたら、何らかの形ですべての学校はカバーできると思う。

地域格差、明確。需要の多いところには重点配置。

 

・心配なこと

スクールソーシャルワーカーの質の担保。学校の先生との連携(ケース発見はできない)、スーパーバイザーの存在。そこらへんが明確にされていることは評価できる。

「授業も教えて」とかカウンセリング業務とか、ソーシャルワーカー業務ではないことをお願いされるようになったら困る。

一般的にソーシャルワーカー、子どもの貧困について自治体でどう動くか、民間との連携について疎い。

 

・困窮者自立支援法。

大人のホームレス等に働きかけることが前提。子どもも忘れないでほしい。

 

・奨学金。

高校無償化に戻せばいいじゃないかと思うけど、とりあえず奨学給付金。学費以外の負担への給付。これは評価できる。無償化を減らしてこれ増やすのは何だと思うけど(笑) 学費以外の負担への給付、評価できる。

生活保護世帯の子どもたち、高校生になるとバイトせざるを得ない。バイトしても収入認定されるということが今年3月まであった。でもワーカーには知らない人もいて、「不正」とか言う人も。そのバイト代が本人の学費に還元されること重要。4月からは進学のための貯金が認められるようになった。これは広報していきたい。

「あしなが」の皆さんたちが頑張った成果だと思う。貸与奨学金の返還、所得と連動するように。一歩ステップあがった。ゆくゆくは給付型に。

 

・学習支援

ひとり親世帯の親の約14%が中卒(中卒就職 ではなく、中卒高校中退)。高認試験のための給付も。

学習できる環境も必要。子育てしながら勉強は無理。給付による支援、居場所づくり。

 

・子どもへの学習支援

生活保護世帯の子どもだけではなく、生活困窮世帯の子どもを対象に。評価できる。

ただ費用、自治体がてんやわんや。どこが力を握るのか。各自治体、早く決めてほしい。

注意、年末までの予算検討で決定。今やらないと。

学習だけではなく、進路相談、居場所提供(生活習慣・社会性)。予算にいれてほしい。

 

・学習が遅れがちな中学生を対象とした学習支援

すべての中学生が対象。びっくりした。経済的な理由に限らず、学習習慣が身についていない中学生を支援。

ここにお金をつけて取り組んだこと、とても価値があると思う。

でもどう動くか。非常に難しい。地域の人、民間企業、NPO、みんなが協力しないとスタートしない。この協力が大変。どう乗り越えていくのか。

大綱、学校の貧困対策プラットフォーム化。学校の先生はほとんど知らない。貧困はわかっている。でも「また来たか」。外国語教育、環境教育、こんどは貧困?

この事業、各中学校区で行われたら画期的だと思う。期待。

 

・子供の夢応援プロジェクト

とにかく子どもの貧困、みんなで考えないといけない。これは共通認識。

子どもの貧困に関しては、すべての党派が一致して「やらないかん」。

でも実施論になると揉める。

今日、お金の話をずっとしている。文科省レベルではお金ついた。でも国レベルではついてない。バランスの問題。

国だけ頑張るのでなく、官公民。企業もがんばりたい。貧困でギリギリの生活してる人が多かったら消費も減る。

メディア。今日たくさん来てもらっている。でも本当に大事なことを伝えてくれないことが多い。メディアも協力してほしい。

昨日、総理が表明。閣議決定。どんな政権になっても続けてほしい。

子どもの貧困、理解してほしい。虐待、10年前と違ってオレンジリボンなど知られてきた。

情報発信。

企業もお金を集めて、そのお金で子どもたちに機会を提供する。

助成。枠が限られるけれども、きちんと助成すること。このプロジェクト重要。

 

大綱、しっかり読み込んで広げていきたい。

 

●朝日新聞、中塚さん

国内外の事例を紹介。

 

・愛知:学習支援

企業経営者が会社をたたんで開始した学習支援「ポトスの部屋」。子どもが定時制高校にかよっていた親として。ネグレクトされている子どもと銭湯に行って身体の洗い方を教えるなどの生活支援も。

相模原市:公共の中3勉強会+高校生・ニートの居場所+学習支援。高校に不合格で行けなかった子どももそこに。


・箕面:「暮らしづくりネットワーク北芝」。

地域通貨「まーぶ」。子どもたちが「仕事くれ」と集まってくるらしい(笑) その通貨でお父さんにプレゼント買ったりなど。子供たちに「働いて稼ぐ」という力をつけていく。

 

・写真

 相模原の居場所。食事作り。お腹が満たせる+素直になっていろいろ話せる という利点。

 箕面、子どもたちが働いているところ、「求人」のようす。

 

・英国:子どもセンター

親子が必要な情報、支援業務のすべてを一箇所で受けられるサービス拠点。全英に350ヶ所。困難な地域から優先的に。小学校に併設。「EVERY CHILD MATTERS」が合言葉。

狙いは、どちらかというと親。困難を抱える親の発見。大人の参加できるプログラムも多い。ぶらっと寄れる。でも戦略的にしかけられている。

Extended school。学校での活動を拡大。8000以上の学校(1/3)で導入。近隣の人が子どものためのボランティア。親の相談にも乗ったり。移民の多い地域で特に重要性が認識されている。

 

・韓国(?):ひとり親就労支援。

アモーレパシフィック創業者の遺産で、シングルマザーの開業に対してマイクロクレジット。いろんな仕事。塾、レストラン、出版社など。創業者、北朝鮮で生まれた。母親がひとり親で苦労して自分を育ててくれた。そこでシングルマザーの役に立ちたいと思った。

 

・韓国:

未婚母の就労訓練

KB国民銀行本店の地下食堂でバリスタ教育。NPO、取り組みそうな企業にガンガン企画書送った。KB国民銀行労組が反応してそういう事業に。

住まいの支援

シングルマザーのGH。地元住宅団体が運営。住宅公社が協力。シェルターと地域生活の中間段階をささえる。

 

●あしなが育英会:安田さん(大学生)

事故などの遺児、障害者家庭の子どもが対象。

毎年の募金、政府への働きかけ、今年5月(?)のユースミーティング@千駄ヶ谷+デモ について。

(ユースミーティング+デモ のVTR

ユースミーティング、京都・大阪で開催予定。ぜひご参加を。ありがとうございました。

 

CPAO 徳丸さん

「子どもと親をまるごとささえる」が活動趣旨。

まず「しらべる」。可視化する。

前職、セーブ・ザ・チルドレン。2009年ごろから、エビデンス・ベース。証拠を出さないと行政は動かない。だから調べることに力を入れてやっていかないとダメだと思った。

今日は調査中心に話す。

子どもたちの直接調査、2010年にやったけど難しい。子どもたちは自分を貧困と思っていないことがある。貧困世帯の多い地域では特に。敢えて「あなたは貧困なんだ」と知らせることはない。子ども自身が伝聞の形で話したりすることも。

2014年、シングルマザー100人にインタビュー。あと15名ほど。年内、11/20(世界こどもの日)に向けて報告書作成中。

シングルマザーの貧困、3パターンにわけた。

1.    働いても生活保護以下になる(最賃。月10万円くらいが多い)ワーキングプア。しばしばダブルワーク・トリプルワーク。結婚したら相手がDV、離婚したら経済状況+精神状態が大変になったり。生保利用してもやめたり(医療券もって医療機関に行ったら、自分の娘の同級生の母親がいて、「噂になったら、子どもが学校でいじめられたら」と心配で生保をやめた。生保やめて頑張っているのは「プライド代」。)基本的には雇用の問題。

2.    負の連鎖。暴力の中で育ち、低学歴・低学力。子どもたちも暴力的に。最初からしんどい。この先もジリジリとしんどくなりそう。いくつもの仕事をかけもち。子どものために仕事減らして家にいる時間を増やしたいが、子どもを養うために仕事減らせない。

(3つ目?)


不幸にはいろんなパターン。こんなたくさんの不幸があるのかと調査して思った。人権権の問題。負の累積・ライフチャンスの制約・貧困 が世代間連鎖。こういうことをしないと、支援策も有効にならない。調査費、どこからもつかない。民間で、もうちょっと予算を。

 

●山科醍醐こどものひろば、村井さん

36年間活動してきた団体。そこで育った子どもがスタッフになるなど正の循環を生み出してきた。

(写真:活動の様子)

文化的資源不足、施策でカバーされない。楽しい活動の中で文化にも注力。

 

山科、醍醐、貧困世帯多い。

イベントに来てもらった方からの情報で、一番しんどい子どもの貧困に辿り着いた。

活動、生活支援・宿泊支援も。虐待多い。

 

メンター・ななめの関係 を重視。

生活保護世帯の子ども、働いている大人を見たことない。夢をもてない。なんとなく将来は自分も生活保護、と思っている。「あんなお兄ちゃんになりたい」という出会い必要。

山科・醍醐、広い。拠点までの距離がある。間の地域をなんとかしたい。そこで自治体・企業などの人を集めて円卓会議、課題解決に向けた体制づくり。

3の学習会、学生+民生委員で夏の補習とか。

 

市民にしかできないアクションをする。制度化、社会化していくことが民間としてのつとめ。

大綱、これからアクションをどう作っていくかが大事。

予算つかなくても、どうやっていくかが大事。

 

●日野さん(滋賀県)

大津市から来た。

滋賀県内の子どもの学習支援・居場所づくり、一覧。

担い手が足りない問題、どこも抱えている。

ボランティアの定着、ボランティアのスキルの向上をコーディネートできる人がいない。

コーディネート費に予算付いている取り組み、ない。東近江市、強いて言えばついているが兼務。

ボラが来れなくなると、子どもたちも来れなくなる。

担い手が足りない、担い手をコーディネートする人が足りない一方、地域の高齢者は元気。活躍の場を求めている。

高齢化率40%超の地域で、うち70%は元気。地域の人たちと子どもたちがwin-winになったり、「ちょっと助けたい」をつなげて広げていければいいと思う。

大津市社協、寺子屋プロジェクト。

おっちゃんたち「地域で子どもが育まれる場をもっと作らないと」と。

頑張って行きたい。よろしく。

 

●ストリートプロジェクト(福岡) 坪井さん

子どもがヤンキー中卒 になったことから、そういう子どもが方向転換できるように高認受験支援を考えるように。

中卒・高校中退・生保世帯の青年対象の塾をひらいた。

「高認、取っただけでは中卒。活かして食えるように」というアドバイスを受け、看護・自衛隊・地方公務員を考える。看護だけ残った。看護師のアドバイスを受け、准看護師になった子どもが多数。でも准看護師制度が今後も食べられる制度であるのかどうか。

モチベーション下がる。今は仕事先を探すようなことは減らしている。

でも子どもたち、褒められたことがない。褒めて褒めて褒めて、そのうちにしたいことを見つけられるようにと活動。

住める居場所づくり、したかったけれども法律の壁で諦める。でも月イチ泊められるように「ごちハウス」。

 

Chance for Children 奥野さん

 

間接支援の枠組みから。

 

支援している子どもを紹介。

Mくん(高3)、三度の飯より数学が好き。国立大医学部志望。

シングルマザーの生保世帯で育った。きょうだい下に2人。トリプルワークの母親、身体壊して生保。今も働けない。

学校外教育費の負担、大きい。年間282000円。塾70%、習い事90%。

この学校の外での学びの機会のあるなしが学力格差につながっている。

文科省調査でも、それが明らかになっている。貧困の連鎖の原因。

そこで「学校外教育バウチャー」を作った。財源、民間企業からの寄付。

Mくん、これを利用して学んだ。でも弟妹の面倒をみながら。通信教育や家庭教師。

東北の被災地でも利用。うつの傾向のある子ども。外での活動で身体を慣らすために使っている。

子どもが選択したところを選んで使えるということが特徴。

特に東日本大震災の被災地でやっている。

 

対象者分類、親の意欲+子どもの意欲 で4マトリックス。

親も子も意欲が高いところで支援が有効にできている。

貧困が連鎖していない。

生まれた時は裕福だったが被災や何らかのトラブルで貧困、とか。家庭環境、それほど複雑ではない。

 

親の意欲が低いところ、親も子も意欲が低いところに、どうアクセスするかが課題。でもバウチャーでは無理。

あくまで自分たちは、学びたい子どもに機会を提供する。

 

●フードバンク・お寺おやつクラブ かつらさん(奈良)

僧侶。

この時期、お盆が終わって一番ほっとできる時期。でもリレートーク。あわてて、今日発表。

(「お寺おやつクラブ」の説明)

CPAOと協力して昨年10月試験的にスタート、今年1月から本格始動。

支援先シングルマザー家庭、26。賛同寺院、50

各寺から母子家庭に個別に、お供え物のお下がりを送っている。

このことでお寺と各家庭をつなぐ。

 

成果

一時的食糧支援。

貧困問題を広く知ってもらう効果。取材、higan.net、賛同寺院の檀家さんへのつながり。

 

活動の可能性 仏教の慈悲にもとづく支援、全国70000寺の1%が本気になれば救える貧困あると思う。檀家さん多数、人・モノが集まりやすい。貧困に対して何かしたいけど専門知識がなくて出来なくてウズウズしている僧侶多い。

 

●あしなが育英会職員 小河さん

直近、4年間、神戸・レインボーハウスの館長をやっていた。

集団的自衛権でおおもめしていたとき、国会の一室でお誕生日会。学生たち手作りのケーキ。

そのとき、下村大臣、とにかく文科省にかかわる分野は大綱に全部入れる方針。

(ちょっとヤバいオフレコ話で会場爆笑)

厚労省マターは入らない。入れられない。取れるものは取る戦略。

高校生の奨学金、月約1万円。すべての高校生に拡大。これは非常に大きい。

スクールソーシャルワーカー、大きな課題。でもこれまで、学校現場に福祉は入ってこなかったといっていい。

あしなが育英会、限定が大きい。でも離婚などさまざまな相談が多い。今までだと「ごめんなさい」。でも出来るだけのソーシャルワーク機能は発揮しようと努力。社協の貸付を知らせるなど。みんな知らない。「社協ってなんですか?」というひとり親も。大学でもそれ以前の学校でも教えない。

課題いっぱい。でもソーシャルワーカーが学校現場に入る。まずは評価したい。

国の制度として出来なくても、地方自治体の制度としてできるものもある。

東京都?区、独自に上乗せする育児世帯への現金給付など。

大綱、子どもの貧困対策計画、自治体に対しての努力義務。でも結果的に全都道府県にちゃんと作る、大綱より充実させるものを作ること、大事になると思う。

まず京都でやっていきたい。子どもの貧困対策計画、全国のモデルケースになるように。

ついで各都道府県で。

一緒にやっていきたい。よろしくお願いします。

 

●幸重さん

アクションしたものは結果を伴う。アクションしきれなかったところについては、予算が付く形にならなかった。でも大きな問題。母子、施設の子。文句いうのでなく、建設的にみんなで手をつないでやっていかないと動かない。

「どれがいい」ではない。全部大事。それをみんなが組み合わせていく。そしてどういう家庭で生まれても生きていける世の中に。

 

●徳丸さん(?)

今日たくさんの団体。一人ひとりが講演してほしいくらい。一番話してほしい人、本当に底辺のマイノリティ支援をしている人たち。学校から漏れている子どもたちは、もっとしんどい。それを考えていかないと、本当の貧困対策にならない。

今日、一過性のイベントにしたくない。やることいっぱい。10月、予算編成。そこに予算がつかないと。自治体でどう動けばいいのか。削減率、何%が具体的なのか。9/20、第一回会議。具体的に何をするか考える会議として参加してほしい。参加したい方、受付に。FBWebページも立ち上げる。みなさんよろしく。

 

●村井さん

午前中、あっという間に終わった。

課題たくさんあるけれど、一個一個やっていくことも大事。会議を持っていくことも大事。でも組織を立ち上げたほうが早いかもしれない。どうすれば一点集中、テコのような力を作れるのか、そこが大事だと思う。

自治体、半年かけて「あいつら頑張ってる」しか伝わらないことよくある。それでもやっていかないと。東京でも連携、顔の見える形にしたい人多い。なんか組織作れないかという相談多い。ぜひみなさんの力と知恵を借りて進めればと思う。

今日、名刺交換とか、何か次につなげて帰ってください。

ぜひ、会いたい人・話してみたい人とは、名刺交換とか連絡先交換とかしてほしい。

午後からくる人もいる。残っている資料は受付に預けてほしい。

 


ある医師からのムカつくコメント

Facebookの「みわよしこ」ページに、九州の医師の方からコメントを頂戴しました。
あまりにも気持ち悪いので、この方はブロックしましたが、コメントを末尾に掲載しておきます。

まったくもう、何が言いたいんでしょう。
なぜ、アフリカや中国農村部やロシアや北朝鮮を持ち出す必要があるのでしょうか?
日本の健常者のサラリーマンが「東南アジアやアフリカには奴隷労働ってものがあるんだから」と労働条件を切り下げられるのは、誰がどう考えてもおかしくありませんか?
日本の障害者や困窮者の生活であれば、どうあるべきかを考えるために比較するのなら、まず比較すべきは日本の健常者の生活に対してではありませんか?
感謝の気持ちを持つべきだと他人にエラソーに説ける理由は何ですか?
相手が障害者であれ、生活保護利用者であれ、余計なお世話です。
迷惑患者は、迷惑患者として対処すれば良いだけの話ではないんですか? 生活保護を利用していようが、いなかろうが。
生活保護利用の迷惑患者に「生活保護だから」と言ったり、言わないまでも心の中で思っているのが態度に出てしまったら、こじれずに済むはずのトラブルもこじれるでしょう。

「医療トラブルは、いつも医療が悪くて患者が正しい」なんて思ってません。
でも、こういう医師のいる病院に対しては
「医療は正しくて患者が悪い」
と言われても
「身から出た錆!」
と考えてよいのではないかと思います。

何よりも、私の書くことや書くものに対して、
「てめえ何様だよ!?」
と怒鳴りたくなるような差し出がましさ。
「……な発言は控えていただきたく」
って、なぜ、この方が言えるんですか?
私の生命や生活を左右するくらい、私の著作に対してお金払ってくれているというのなら、まだ分からないでもありません。
でも、そんな事実はありません。
それに、もしもスポンサーならば、クライアントに何でも言ってよいのでしょうか? それだって微妙ですよ。

もしかすると、この方は、私以上に納税しているのかもしれません。
でも私は、この方に養われているわけではありません。
この方が、どれだけの高額納税者であっても、です。
もし、高額納税者であるゆえに、私にエラソーに「ああ書け、こう書くな」と言えるのだと思っているのなら、それは勘違いです。

この方、プロフィールを信用するならば、私立の中堅どころの医学部のご出身です。
ああ、だったら。
入試に社会のテスト、ないですからねえ。
納税の意味をご存知なくても不思議ではないかもしれません。

以下、コピペです。
みわさん。自分はみわさんが間違った事を言っているとは思いませんが、
生活保護者や障害者が『守られてる』事実だけは、その方々にも理解しておいて欲しいです。
別に卑屈になれだとか媚びれとか失礼な事を言っている訳ではありません。
しかし、福祉が充実している国に住めているから、生活できる事実も心の隅に置いておいて
欲しいとおもいます。
アフリカや中国農村部、ロシア、北朝鮮などでは、『生きて』いない(生きていけないでなく、
既に死んでいる)=発言もできないという事実を判っている上で、保障や保護を受けている方々
が皆発言しているか疑問に感じる事が非常に多いのです。助け合うのが『人や村の常』と考えなら
上記に挙げた国は獣が住む村にもなれない場所だと公言できますか?
健常者であれ障害者であれ、生活保護者であれ、この国に生まれ生活できている感謝の気持ちをまず
持つべきだと自分は思いますが、中には(特に生保の透析患者などに多いですが)王様乞食とでも言うような
傲慢で我儘な患者さんもおられます。
堂々と『嫌なら別の病院に皆で移るから』と脅すケースもあると聞いています。
みわさんがそうだとは、決して言っている訳ではないのです。
ただ、そういう一部変な方々に『そのままでいいんだ。』という勘違いを犯させる
発信は控えて頂きたく思います。
突然のカキコミかつ、長文申し訳ありませんでした。
最近のみわさんの発言力に危惧しておりましたので。
こちらは発言力あってナンボ、読まれてナンボ。 それで生計立てて、外注工賃払って、猫たちを養っているんです。 発言力を「危惧」するなんて、私に「稼ぐな」「生きるな」「納税するな」ってことですか? おととい来やがれ!

2014年8月28日、料理したくなかった朝の朝食

どうにも料理のやる気が出なかった朝でした。
 2014-08-27-08-55-43

左下: 3分づきご飯(レンジ加熱)にクレソンの茎(軽く塩をしてしんなりさせて刻んだ)を載せただけ。
右下: 乾燥湯葉(割れたり欠けたりしたものが大袋で安く売られている@京都のスーパー)の味噌汁。出汁は市販の「だしパック」で取った。
左上:  だしパックの中身、卵1個、オリーブオイル大さじ1杯を混ぜ、クレージーソルトを振ってレンジ加熱したもの。
中上: 千切りにしてレンジ加熱して冷蔵しておいた人参・ジャガイモに、味噌(味噌汁に溶き入れた残り)・酢・醤油味ドレッシングを混ぜたものをかけた。
右上: 魚の西京漬け切り落とし詰め合わせ(1kg近く入って580円@近所のスーパー)を焼いて冷蔵しておいたもの。出して皿に盛っただけ。
この他にキウイ1個+プレーンヨーグルト。

味噌汁を作っている間に、ご飯と卵をレンジ加熱。あとはほぼ、冷蔵庫から出しただけの食膳でした。
こんな日もあるさ……。 

「西小」のことを書きます(0) なぜ書くか・目次

これからときどき、「西小」のことを書こうと思います。
「西小」とは、私が通っていた福岡県筑紫郡春日町立(現在は春日市立)・春日西小学校です。 

●目的

今年51歳になる私は、「西小」を卒業してから約40年になります。
昔のことをいつまでも覚えていたくはありませんので、書き残して忘れてしまいたいと思います。
人間の記憶はあやふやなものです。
今、70%くらいは確かだとしたら、10年後には50%、20年後には30%くらいの確かさしかないでしょう。
少しでも確かな今のうちに書き残しておこうと思います。

●読まれる方、特に西小の小学生の皆さんへのメッセージ

私には9歳下の妹がおり、同じ西小に通っておりました。
妹が小学4年か5年のとき、
「西小の昔のようすを聞く」
という調べ学習があり、第一回入学生だった私もいろいろと聞かれました。
そのときに痛感したことは
「周囲の状況と切り離して出来事だけ伝えることはできないんだな」
ということです。
約10年の時間が経てば、地域も環境も変わります。
子どもたちの生きる世界も全く異なったものになります。
周囲の世界についての説明抜きに、約10年前の出来事や状況を話しても、妹にはどういうことなのかが理解されないのです。
この時から、
「いつか、将来の西小の後輩たちのために、どうだったのかを書き残しておきたい」
と思うようになりました。

それからもう一つ。
もしかすると、小学生のあなたは、イジメにあって辛い思いをしているかもしれません。
イジメだけでも辛いのに、周囲のどの大人にも相談できない状況にあるかもしれません。
あなたに少しぐらいの落ち度や欠点はあるかもしれません。
でも、イジメに遭うのは、あなたのせいではありません。
どうか逃げて、生き延びて、無事に大人になってください。
そのメッセージを込めて、イジメに遭っていた私の経験も書くことにします。

●内容(作成し次第リンクを貼ります)
  • 私の「西小」
  1. 開校(1970年)当時の「西小」 
  2. 他の小学校のプールを借りに
  3. 冬の「雪中行軍」
  4. ボーイング747がやってきた
  5. 1971年に起こった児童死亡事件と、校長先生の責任の取り方
  6. 神社でヘビに噛まれた同級生
  7. 貧困世帯の子どもたちとイジメ
  8. 「スカートめくり」流行のはじまり
  9. 識字学級のおばあさんと私
  10. ある「学級経営」と私
  11. 飼育委員の仕事と給食衣
  12. 私が男子生徒を刃物で襲ったことにされた件
  13. クラス内でのたかり
  14. 私立中学受験と担任教師のこと
  15. 卒業(1976年)とイジメからの解放
  • その後の西小
  1. かつての同級生たちのその後
  2. 弟(1967年生まれ)の西小
  3. 妹(1972年生まれ)の西小 
  4. 成人式と同窓会
  • その後の私と西小校区

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(共著 2015.4 丸善出版)


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 (執筆協力・永島孝 2013.9 技術評論社)


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(2013.7 日本評論社)

「生活保護リアル(Kindle版)」
あります。

「ソフト・エッジ」
(中嶋震氏との共著 2013.3 丸善ライブラリー)


「組込みエンジニアのためのハードウェア入門」
(共著 2009.10 技術評論社)

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