みわよしこのなんでもブログ

ライター・みわよしこのブログ。猫話、料理の話、車椅子での日常悲喜こもごも、時には真面目な記事も。アフィリエイトの実験場として割り切り、テーマは限定しません。



オピニオン

【記録】Yahoo!ニュースに提供したオーサーコメント(2018年8月6日まで)

「Yahoo!ニュース個人」には、各オーサーが記事に対して400文字までの「オーサーコメント」を書くことが可能です。
ただし、元記事の公開が終了すると、オーサーコメントは残るものの、どの記事に対するコメントだったのかは表示されなくなります。何に対して書かれたコメントであったのかは、日付と内容から推測するしかありません。元記事のタイトルや本文からの引用があれば特定できるのですが、それもなければ、書いた本人にも「○○の件に関する報道に対するコメント」程度しかわかりません。
せめて、元記事のURLがわかれば、アーカイブを探すことができるのですけれども。

ともあれ私は「ジャーナリスト」と世の中に認識されているにもかかわらず、「記録(ジャーナル)」としての価値が極めて低いコメントを200本以上書いてきたことになります。
その責任は自分以外の誰かや何かにもあるのかもしれませんが(参考)、自分の著作物に関しては、まず第一義的に自分にあるでしょう。
元記事とともに自分のオーサーコメントがどの記事に対するものであったのか分からなくなる仕様を、重大な問題だと考えていなかったわけですから。
せめて、オーサーコメントを書くたびにアーカイブを取っておけばよかったのですが。

そこで、遅まきながらアーカイブ化を試みました。
「Web魚拓」では最近の20件しか取得できないため、自分の全コメントを表示させた上でHTMLを保存し、PDF化(こちら)しました。

「公開されているWebページをアーカイブする」という行為そのものは、禁止できません。
ページデザインやヤフーのロゴはヤフーのものですが、記事の著作権は自分にあります。
記事の著者が、自分の記事がどのように公開されていたかを記録する行為は、問題にされようがありません。
その記録を著者自身が公開する行為が問題とされるとすれば、「わいせつ画像が含まれている」「他人の肖像権を侵害しており、媒体は承知していなかった」など相当の理由が必要であるはず。

とりあえず、残せる記録は残します。



[オピニオン]LINE株式会社による著作権侵害の容認をどう考えるか

クマムシ博士こと堀川大樹さんが、「NAVERまとめ」で行われた著作権侵害に関し、LINE株式会社へ抗議されています。

クマムシ博士のむしプロ:クマムシ博士はLINE株式会社に抗議します

私自身、現在はLINE(株)が管理する、ここライブドアブログを利用しているわけです。
こういう問題に、どう対処すべきか。コトが起こるたびに悩みます。
しかし、堀川さんと同じ「はてな」に移行する気にもなれず。
私は過去、長年にわたり、「はてなダイアリー」を利用してきたのですが、本ブログの
2015年1月30日・私たち一家が「はてな」に消された日
に述べた事情で、二度と「はてな」で自分の著作物を公開したいと思わなくなりました。

現在のところ、魅力的な移転先は見当たりません。
自前でブログサービスを継続するなら、結構な手間を覚悟する必要があります。
何もなければ動かしておくだけでよいのですが、「セキュリティ上の問題が何かあったら」は、いつも気にしておかなくてはなりません。
しかも相手あること。
いつ、何に対応しなくてはならないか分からないわけです。

もちろん、元ネットワークエンジニアとして、やってやれないことはありません。
でも、私のすべき数多くのことがらに優先して、それをすべきかどうか。
アウトプットに関しては、ネットワークやシステムのお守りは「おまかせ」して、コンテンツやコンテンツの使い方の方に注力したいから、ライブドアブログを選んだわけです。
どこかに無償で管理を委ねる以上、その無償の管理が継続されるにあたり、「あれ?」ということは常に起こりうるんです。

著作権で守られて仕事をしている身として、著作権の侵害に対し、私は「いけない」と言うべき立場にあります。
今回は、ここで「いけない」と声をあげながら、利用を続けることにしました。
LINEさんのビジネス継続のためにも、著作権の尊重は必要なはずです。
遠からずそういう路線に移行される柔軟さを期待して、いましばらく、ここにいることにします。

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著書です(2009年-)
「おしゃべりなコンピュータ
 音声合成技術の現在と未来」
(共著 2015.4 丸善出版)


「いちばんやさしいアルゴリズムの本」
 (執筆協力・永島孝 2013.9 技術評論社)


「生活保護リアル」
(2013.7 日本評論社)

「生活保護リアル(Kindle版)」
あります。

「ソフト・エッジ」
(中嶋震氏との共著 2013.3 丸善ライブラリー)


「組込みエンジニアのためのハードウェア入門」
(共著 2009.10 技術評論社)

Part5「測定器、使えてますか?」は、
東日本大震災後、
環境測定を始められる方々のために
gihyo.jpさんで無料公開
しております。