猫と食事と西荻窪、ときどき旅する車椅子

ライター・みわよしこの日常つれづれ話



コーヒー

ドリップコーヒーのちょっとしたコツ: スーパーのコーヒー豆で、ここまで出来る

私は毎朝、一日分のドリップコーヒー500ccを淹れています。
「総量規制」というわけです。
もう一回淹れる日も結構ありますし、後ろにいろいろ写り込んでますが……。 
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ドリップ終了後のドリッパーの様子です。
素人がここまでやれたら上出来だと思います。
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特別なものは使っていません。
豆は100gあたり100円程度の、どこのスーパーでも買える商品。
ドリップ用に挽いてあるものを買っています。
「いちいち挽く」は可能ではありますが、面倒くさいので。

このクラスです。もうちょっと安く買ってますけど。
 
ドリッパーはこちらです。
紙だネルだ、穴は1つだ3つだ、というコダワリは捨てました。

 
このドリッパーには金属部分がないので、電子レンジに入れられます。
  1. ドリッパーに粉を入れる
  2. 軽く叩いて粉を落ち着かせる
  3. 電子レンジで800W・5秒加熱。水分を飛ばす
を実行し、あとは通常の手順(メリタ推奨の方法(動画)はこちらにあります)で淹れるだけです。

ちなみにお湯を沸かすポットは、今はこちら。
こういう注口だと、ドリップはやりやすいです。


このポットを購入する以前は、注口のある耐熱ガラスの計量カップで、電子レンジでお湯を沸かして同じことをやっていました。


チェーンカフェで「うちのコーヒーより美味しい」と思ったことは、ここ5年くらいは、ないですねえ……。 

 

電気湯沸しポット、買ってよかった

近所の家電量販店で、4月1日の消費税増税前にバーゲンがありました。
消費税増税後にもバーゲンが続いています。
ボーナス商戦前の新製品投入を控えた現在は、買い時といえば買い時です。ショップとしては、現行製品はなるべく売り切っておきたいでしょうから(新製品が投入された後は、モノが残っていれば、さらに安くなるわけですが)。
で、悩みました。炊飯器を買おうかどうしようかと。
ふだん鍋でご飯を炊いており、それを別に手間ともなんとも思わない私ですが、「米と水を入れてスイッチを押しておけばご飯が炊ける」という炊飯器の手軽さは魅力です。
しかし、どうにも踏ん切りがつきませんでした。
秋葉原の「ヨドバシカメラ」では、店頭展示の炊飯器で炊いたご飯を食べ比べさせてくれることがあります。しかし、一台5万円以上の炊飯器も含めて、「自分が鍋で炊くご飯よりおいしい」と感じられる炊飯器が見つからなかったのです。

私は炊飯器ではなく、以前から欲しかった湯沸かしポットを買うことにしました。それまでは、ムダな道具はなるべく持ちたくないので、鍋で湯を沸かしていたんです。
これは大正解でした。
当然の話ですが、「お湯を沸かす」から始まる作業がスムーズになりました。
たったそれだけのことで、私の日常生活は良い方に激変しました。

たとえば寝る前、私は3回くらい湯沸かしポットで湯を沸かします。そして
  • 湯たんぽにお湯を入れる
  • コーヒー 400 ml を淹れる
  • ハーブティー または緑茶 500 ml を淹れる
  • 小鍋に市販のダシパックを入れ、熱湯 300 ml を注いでおく
という作業をします。
夜は、湯たんぽで足元を温めて、暖かく眠ります。
翌朝は、冷めてはいますが起き抜けにコーヒーを飲むことができます。温かいのが飲みたかったら電子レンジ加熱しますが、私は冬でもアイスコーヒーを愛飲しているくらいなので、そんなことはめったにありません。
そして、冷めたハーブティーまたは緑茶をボトルに入れて外出に備えます。すると、コンビニのペットボトル飲料や自動販売機の飲料のためにお金を使わずに済みます(もっとも、お金のあるときには、そういうものを購入してみて「今の私は小金持ち!」とささやかな満足を感じたりすることもあるわけなのですが……)。
朝の味噌汁または吸い物用のダシも取れていますから、冷蔵庫からご飯を出して電子レンジ加熱すれば、ご飯と汁物のある食事が整います。そういう基盤があれば、「じゃ、野菜と卵でもう一品作って」が全く億劫でなくなります。その「もう一品」には、ダシパックの中身のダシガラや、緑茶の茶殻を参加させたりします。栄養も味わいも加わる上に生ゴミが減ります。
湯沸かしポット一つで、こんなに食生活が改善されるとは思いませんでした。

私が今回購入したのは、この製品です。 

「ティファールにしようか、どうしようか」と悩みましたが、コーヒードリップに適した細い注口は、湯たんぽにお湯を注ぐのにも便利です。
身体の不自由な私は、熱湯でヤケドをしたりする危険を極力避けたいところ。熱効率が少しぐらい悪くても、狙ったところに確実に注げる注口のある製品を選んでよかったと思っています。 



 
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著書です(2009年-)
「おしゃべりなコンピュータ
 音声合成技術の現在と未来」
(共著 2015.4 丸善出版)


「いちばんやさしいアルゴリズムの本」
 (執筆協力・永島孝 2013.9 技術評論社)


「生活保護リアル」
(2013.7 日本評論社)

「生活保護リアル(Kindle版)」
あります。

「ソフト・エッジ」
(中嶋震氏との共著 2013.3 丸善ライブラリー)


「組込みエンジニアのためのハードウェア入門」
(共著 2009.10 技術評論社)

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