猫と食事と西荻窪、ときどき旅する車椅子

ライター・みわよしこの日常つれづれ話



三分づき米

美味しい三分づきご飯を食べたい(5/止) - キモは水浸時間だ!

多忙な日々が続いておりますが、家にいられるときは自炊を心がけております。

三分づき米+雑穀+ダシパックの中に入っていたダシガラ+ショウガなどテキトーな野菜のみじん切り

という日もありますし、

女は黙って三分づき米のみ!

という日もあります。
いずれにしても、「ん、よいー!」と声を上げながら、おいしくご飯を食べております。

現在、到達している炊き方は、下記の通り。

  1. 三分づき米を研ぐ。方法は(無洗米ではない)白米と同じ。
  2. 米がたっぷりかぶるよう、上端から2cm程度 まで水を入れる。雑穀は、入れるならこの段階で。
  3. 少なくとも1時間、できれば5時間以上かけて吸水させる。腐敗が心配なら冷蔵庫の中で。
  4. 吸水を終えた米の水を切って鍋に入れ、水を新しく入れる。米の上端から0.5~1cm程度かぶるように。たぶん米と水の比率は1.05~1.2程度。測れば分かるけど面倒くさくてやってない。
  5. 鍋の蓋を開けたまま強火で炊く。沸騰したら、ときどきスプーンで掻き回す。水分がいい感じに飛んだところで弱火にして鍋に蓋。蓋がカタっと動きそうになったところで、とろ火にして10分。
  6. 蒸らし10分。可能であれば最後の10秒くらい強火にしてから蒸らす。
  7. 鍋の蓋をあけて、炊けたご飯をボウル(水分が適切と思われる場合)またはパンチングザル(水分が多すぎる場合)にあけ、しゃもじで切り混ぜる(釜戻り防止のため)。
  8. いただきます!(残りは、粗熱がとれたところで保存容器に)

炊き始める直前。
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炊きあがってボウルに移したところ。
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どうでもいいんですけど、猫が逆立ちしているしゃもじの根元。
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しゃもじはこちらのもの。自立してくれますし、小型の弁当箱や保存容器にご飯を入れやすいので、たいへん気に入っております。



三分づきご飯を美味しく炊きたい(1)

現代栄養学の知見は概ね、「炭水化物は精製度の低い穀物で摂ることが望ましい」としています。
麦なら全粒粉、米なら玄米か三分づき米。
しかし玄米や三分づき米は炊くのに時間がかかりますし、なかなか「精製度が低いことによって積極的に美味くなる」という仕上がりになりません。30年前に一人暮らしするようになってから、玄米や三分づき米を積極的に食べてきましたが、どうも納得できる味に炊きあがったことがないのです。
そこでしばらく、試行錯誤を続けてみることにしました。
下記は本日のメモです。

  • 米の入手
3月末、消費税アップ前に駆け込み購入しました。いつもお願いしている近所の米屋さんに10kg注文し、半量を白米に、半量を三分づきにしてもらいました。富山産コシヒカリだったかと思います。10kgで3800円くらいだったか。
  • 洗米
生の三分づき米400ccを、白米の場合より少ししつこく洗米しました。米に半端にくっついて酸化しかけている糠のカスとか残ってたら、旨くなりようがないでしょうから。研ぐと「出るわ出るわ」という感じで、水がやや茶色味がかった白い色に変わります。

スマホ顕微鏡「Leye」を入手しました。食にまつわる観察の精度を上げるために使いこなそうと目論んでます。洗米前後での米の表面のようすは、大変気になります。

  • 水浸
昨晩、寝る前に行いました。白米より吸水しにくいはずだと思うので(後記:ホントにそうかな? 玄米だと明確に違いそうだけど)、水に浸けたまま一晩おきました。時間にして7時間程度です。
  • 水加減
朝、吸水した米をザルで水切りし、体積を計ったら約520cc。重量測るのは忘れました。
520ccの水を加えて炊飯開始。
  • 炊飯
鍋に蓋をして沸騰するまで強火、その後トロ火で10分、火を止めて蒸らし10分。ふだん白米を炊いている時と同じです。
  • 炊きあがり
全体にベチョっとした感じです。水っぽいおネバが米粒の間にあって、見るからに自分好みではありません。金属ザルにあけて水蒸気を少し抜いてから食べました。
食味は、やや柔らかすぎると感じました。その柔らかすぎる米粒が、玄米ほどではないけれどプチプチ感のある皮をかぶっていて、なんとも違和感が。「不味くはないんだけどねえ」という感じです。
  • 後記
冷蔵庫で保存しておいたのを電子レンジ加熱して食べると、炊きあがりほど不味くありませんでした。
外皮と米粒のでんぷん質を「なじませる」プロセスがあればベターだったのでしょうか。蒸らし時間を長くするとか。
また、冷めたまま食べてみるというのも試してみたいところです。
  • 次回試すこと
浸水時間・加熱条件は、たぶん大きく外してはいないと思う(浸水時間はもっと短くていいと思うけど、何時間なら充分なのかは別途調べる必要があるかな)。
しかし今回は水が多すぎたんじゃないかと思う。
次回は、一般的に言われている「三分づき米の場合は米1に対して水1.4(容積比)」で炊いてみる。
このとき、忘れずに水と米の重量を測る。
その次に、蒸らし時間を長くしてみる。今回10分だったのを20分とか。
 
炊飯にエネルギーを吸い取られた朝の食膳。
おかずは作りおきの野菜スープ、ひきわり納豆+茶がら+醤油。
ご飯は積極的に単体で食べたいと思える味ではなかったので、小女子をトッピングしてごまかしました。
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2014年1月15日~1月17日の体重と食生活

●2014年1月15日

-体重
85.5 kg

-朝
ミカン一個、コンビニのチゲ、ライ麦パン

-昼
焼きビーフン(外食)

-おやつ
モンブラン

-夜
回転寿司店へ。
寿司、茶碗蒸し、ふぐ唐揚げ
「ふぐは高い」というイメージありますけど、
サバフグはそれほど高価でもないですよ。



●2014年1月16日


-朝
ミカン1個

-昼
ご飯、ポテトサラダ、三つ葉サラダ、チキンカレー(デリショップにて)

-夜
ピザ、骨せんべい、茹でブロッコリー、茹でいんげん、焼酎



●2014年1月17日

-体重
84.9 kg

-朝
ミカン1個、三分搗ご飯、アボカド、ブロッコリースプラウト

-昼
ご飯、豚肉とたけのこのココナツミルク煮、キャベツサラダ@西荻窪「ぷあん」

-夜
タラとエビと野菜のスープ、コンビニのお好み焼き、焼酎

三分搗きの米は、
水を多めにするだけで白米と同様に炊けます。
手軽でお勧めです。
うち、こんな高いお米買ったことありませんけど。




 
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著書です(2009年-)
「おしゃべりなコンピュータ
 音声合成技術の現在と未来」
(共著 2015.4 丸善出版)


「いちばんやさしいアルゴリズムの本」
 (執筆協力・永島孝 2013.9 技術評論社)


「生活保護リアル」
(2013.7 日本評論社)

「生活保護リアル(Kindle版)」
あります。

「ソフト・エッジ」
(中嶋震氏との共著 2013.3 丸善ライブラリー)


「組込みエンジニアのためのハードウェア入門」
(共著 2009.10 技術評論社)

Part5「測定器、使えてますか?」は、
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