年下なのに。。。参るなぁ…。

あたしの心が何故かザワツク…。 年下の彼のせいか??

あたしの心が何故かザワツク…。

木曜日…(笑)

朝、ピロートーク。

彼は午後からでいいようだ。
なんか、結構重い感じの話になった。
なんで朝から?

あたしが 自宅に帰らないのを気にしてのコトからだろうけどね。。
なんか 日頃の感じと違った。
たまに解らなくなる。。。

あたしは、彼を置いて先に家を出た。
そんな話ばっかりじゃ、やってられないし。。
彼もあたしと同じ思いでいるんだと思っていたんだけど
どうも、その話の内容は違うっぽく聞こえた。

それならそれで仕方ない。
確信を持ったり、落とされたり。。。
でも、違うなら違うで あたしも接し方が変わる。

彼にメッセをした。
「好きで好きで仕方ないくせに…」
「同じ気持ちでいると思っていたのに…」と。
あれから彼はまた寝ていたと思う。
返事がないのは 辛かったが、でもそんな話になるなら
きちんと聞いてやろうと思った。
そして、その返事が来るまでは、あたしから連絡しないと思った。

また運転中に連絡があった。
Bluetoothで話す。
明らかに『ヤバい』と焦っていた感じ。
あたしだけが想っているならば、それは無理だと思ったし
こんな風に飛び込むなんてもう出来ないだろう。
あたしは、この短時間でそこまで考えていた。
あたしたちみたいな関係はわそこがハッキリしてないと
無理な関係だもん。

彼はそうではないと言うような感じで話してきた。

とりあえず、お互い仕事なので切った。
あたしは動揺をしていたのか、切って少しした頃にミラーを擦ってしまった~汗
それを黙っていようかと思ったくらいに
あたしは彼に対してためらった。
でも、後で知られたら…と思い、とりあえずメールをした。
『絶対に無事故で…』という約束が守れなかった…と謝った。
メールをみた彼から返信が。
勿論 大丈夫か~? 身体は?
そりゃ心配するよね…

で、あたしも1日何だか動揺をしながら過ごした。

帰りは、また彼から連絡。
『どこにいるの~?』だった。

あたしは、絶対に連絡をしない!と思っていて
黙って帰ろうとしていた。
だけど、連絡があるってことは、やっぱ気にしているんだなと。。
ピロートークが少しきつかったので、ほんとは甘えたかった。
その日の彼の帰宅は珍しく早く、
『おまえは、俺といないとちゃんとご飯を食べないから、行くぞ!』
そんな感じで 合流することに。
迎えに行き車に乗る彼。
少し走ったファミレスに。。。
彼は既にビールを飲んでいた~

んで、ファミレスで話ながらご飯を食べる。
朝の話も…
もう解っているから。。

彼と向かい合ってなこの光景も慣れてきたなぁ。。。

そして、そのファミレスに隣接したドンキに繰り出した(笑)
あれやこれやと買い物をする。

『そう言えば、おまえいつ帰るの?』
「んん、まだ決めていない…」
『おまえが帰るなら、また一緒に車でって思っているんだけど…』
「ならば、あたしも帰る(笑)」
そんな会話もした。

そうよね、あたし家に帰らなさすぎよねぇ。。

そして、花火をしようか!ってことで線香花火を買った♪
彼なりに気を遣っているようだった。
どこか出来るとこないかなぁ。。。と探すがない。
結局彼の家まで来ちゃった。

でも、もう遅かったので花火はまたにした。
一緒に家に帰るのも 慣れたなぁ。。。

水曜日の朝…

勿論 朝もエッチします!
彼はどれだけ凄いんだぁ~?(笑)
ってか、それに応えるあたしもあたしだが。。(笑)
結局着替えがないので、あたしは彼の家から実家へ向かう。
そして電車で会社に向かう~(笑)

会社のあとは、前によくランチに行った人と久々に会うことに。。
寝不足だったが、こう言う時じゃないとなかなか会わなくなっちゃってて…(笑)
美味しいご飯をたくさんご馳走になり帰路に…(笑)

何回も言ってるが、彼とは平日は会わない方がいいかなと思ってる~(笑)
で、さんざん食べて苦しくなりながらも車を運転した。

今夜彼はどうしているのかなぁ。。。(笑)

彼も同じことを思ってくれている~♪
もうすぐで実家に着く…ってな頃に彼から電話…(笑)
『オレも飲んでます! 酔っぱらいです。』(笑)
あたしに
『おまえ、どこにおるん~?』
あと少しで実家よ~(*^^*)
『飲むかぁ~?(笑)』
おおっ、行ってもいいの~?(笑)
「うん、行く行く!(笑)」
で、あたしは実家に着替えを取りに行きまた彼のもとへ。。
駅で飲もうと。
でも、結局かなり飲んでるし止めることにした(笑)
彼の部屋に行くことに~♪(笑)
あたしが行くまでに ラーメンを作って食べたらしい(笑)
あたしはお腹いっぱいだったから助かったが(笑)

それからまた。。。

『愛し合ってしまうなぁ。。。』

彼はよくそう言ってくれる。

ほんと、その名の通り。。。
半同棲ですね。。。

火曜日の昼間…

彼は午前中は家で仕事のようだった。
昼前に連絡があった。
あたしは、仕事に行こうと支度をしていた。
『なにしてんの?』
「お支度ちぅよ~」
時間的に余裕があるからか、今日の彼はいつもの彼だった。

彼が言うに、あたしが果てきれていないと。
あたしは、果てていると思っているんだけどねぇ。
これはよく言われていた。
あたしも、少しゆっくり話したかったので、支度を中断した。
やっぱ あたし果てていないのか~?
珍しく彼と電話でゆっくり話した。
真面目な話もちゃんとした。

あたしは 合間をみて仕事へ向かった。
Bluetoothがあるので、運転をしていても話せる。
しかも、普段行く道ではなく、勿論彼の家の側を通る道で。。

ほんとにいろいろと話した。
彼の心の中がだんだんと見えてくる。
こうやって話すのは、あたしを強くさせるの。
あたしは、完全に彼を中心に毎日が過ぎている。。。
完全に現実逃避だな。。

仕事に行き、今夜は仕事関係の食事会になった。
新しい仕事を紹介してもらうための事前顔合わせ会…(笑)
彼はいつも遅いし、平日は会わない方がいいかなとも
思っているので、あたしは彼に言わなかった。
車なので飲まないでと思っていたが、やっぱり皆が
飲んでいたので あたしも飲むことに。。。(笑)
上司は、車を置いて帰ればいいさと。
まぁ、電車で頑張ろう(笑)
食事に行くことはメッセをしていた。
途中でお酒が入ったことも。。。
1回、トイレで隠れて電話したっけ(笑)
そしたら『うち来るか?』たって。
「いいの~?」
そりゃ、オッケーなら行くよ~(*^^*)
結局行ってしまう弱いあたし…
昼間からエッチな話もしていたし、結構悶々していたしね(笑)
んで、会社からタクシー代をもらって彼の家へ向かう。。
恐らく寝てる時間に帰るんだけどね(笑)
それでも、彼の腕の中で眠りたい。。。

彼の家へ着いた。
こそっと鍵を空けて入ると、当然彼は眠りの中。
エアコンの中布団も掛けずに。。
あたしは、自分の荷物を片付けて彼にお布団をかけようとした時に、彼はあたしが来たことに気が付く…(笑)
眠そうな目をしながらも、一瞬頭をあげてあたしをみて
『お帰り~♪』と抱き寄せてくれる。。
彼に『お帰り~♪』と言われるのって心地いい~(*^^*)
「ただいまぁ~(*^^*) ありがと」
それからいちゃいちゃ。。。

かなり遅い時間でしたね~(*^^*)
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