2021/04/28

「 切ないほどに イカしたDIVA 」

先月末から今月は ほぼ記憶がありません


未曾有の流行り病に感染してしまいました


「まさか自分が」


誰しもが想うそんな気持ちや

周りの方々にかけてしまった迷惑の数々を悔やんだり、反省する気持ちでいっぱい


情けない、ショボい気持ちを癒してくれるのは

やっぱり オチジュン さん


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私にとっての DIVA は、やはり 越智順子 さん


切ないほどに JAZZ
泣けるほどに JAZZ


療養所から退所出来ていますので

今はゆっくり
身体を労ります。。。


ワテほんまによう言わんわ


ほんまやで。しかし


miwapyon55 at 18:15|PermalinkComments(0)

2021/02/05

「 こころいっぱい溢れる ありがとう 」

二月三日は、二十四節気の最初の節気「立春(りっしゅん)」

 

旧暦では立春近くに正月がめぐってきたので、立春が一年のスタートのとき。

 

2021年が明けて

やっとブログを書こうと思えたのは、私のなかで「ひとつ」のことを認めることが出来たから。



 

昨年の暑い夏の日に、この世で最も大切に想っていた大心友を失いました。

 

彼と私は中学1年生の時に、クラスメートとして出逢いました。


彼が全寮制の高校に進学した時も、文通を通じてお互いの近況を報告しあっていました。


それからも、直接会うことはなくても彼からは

結婚や子供が産まれたことを、写真とともに年賀状で知らせてくれていました。


その頃の私は、公私ともに時間に追われ、彼とは疎遠になっていました。


月日が流れ、ちょうど7年ほど前にSNSで彼を見つけ、すぐにメッセージを送りました。


そして再会


緊張している私を見つけるや否や


「みわ〜!!あっ、これ嫁はんや」


と、彼は隣に立つ女性を紹介し

何十年ぶりかの再会なのに、まるで中学生の時のように昨日も会っていたかのような自然で当たり前の会話が始まりました。


それからは毎日連絡を取り合い、奥様を交えての家族ぐるみのお付き合いが再開しました。

 

一緒にご飯を食べた

一緒に飲んだ

一緒にカラオケを歌った

一緒に泣いた

一緒に笑った

一緒に星を見た

一緒に雪を見た

一緒に花火をした


一緒に大好きな沖縄に年に何回も行った。


何をするにもいつも一緒だった。


 

お互いに何でも正直に包み隠さず、自分の分身へ言い聞かすように本音で語り尽くしました。


少年、少女から大人になる過程をお互いに見てきた、自他ともに認める、最高の大心友でした。


その証拠に、彼のSNSは、沖縄と私との写真だけで埋め尽くされています。

 

世間では信じられないことだろうけど、2人で行く沖縄は常に同室でダブルベッドでした。


狭い部屋にダブルベッドと小さな机だけの安いホテル。


もちろん奥様も承知の2人旅。

「お父さんを頼むで」いつも、そう言って見送ってくれました。

 

あるとき彼が


「みわ、俺の初恋はお前やってん」

と照れながら話してくれたことがあります。


「ふぅ〜ん。」


「いつまでもお前は最高の女や」


そう話しても気まずくならず、同じベットで眠りました。

手を繋ぐこともなく、お互いが居心地よく眠る。


そう、いつものこと。私たちはもう家族でした。


 

彼が亡くなった理由を簡単に説明することは出来ません。


ここ数年、彼はこころの病に悩まされていたので、もちろんそれは直接的には大きな原因です。

ただ本当の理由は誰にも分かりません。

 

私は彼の周りに残った社会との、ほとんど最後の繋がりでした。

 

彼の死はあまりに突然で、メールの返信がなくなった3日目の朝に、奥様より彼の訃報のお知らせが彼のメールアドレスで着ました。


私に何も言わないで消えたということは、そういうことだと

私はどのように自分の精神を保てばいいのかと頭がいっぱいになりました。


それでいてそうなったことを認めざるを得ない状況でした。


 

彼と最後に逢ったのは亡くなる6日前。


いつものように沖縄料理を食べ泡盛を飲み、何一つ変わらない、「またな」のことばと最高の笑顔。


次の日もバカな話のやり取りをして、締めのことばは彼からの「ありがとう」


それが、最後のことばとなりました。


 

私の人生のなかでの何回目かのお別れです。


これほどの絶望があることを、また思い出してしまった。

 

そして彼に対して最初に出たことば


「ありがとう」


このことばを、あれだけ強く、はっきりと言えることは、きっともうないかもしれません。

 

 

彼の死から半年が経ち、今こう思えます。


 

大心友の彼の死という事実に向き合わざるを得ない出来事が、現実として起こってしまった今、

私に降りかかった哀しみは、誰と比べることが出来るものでもなく、それでいて私だけが特別ではなく、ごく普通にあるものなんだと。

 

死は誰にでも必ず訪れる、生物の生理現象の終着点です。

彼の死は、彼が選んだ道です。

死を肯定するわけではないですが、人それぞれの価値観です。

 

彼の死について冷静に考えられる時間が増えてくると、この事実を否定したり、有りもしない「もし」を想定する自責の念が少しずつと薄くなってきました。

 

もちろん私はこれ以上大切な人を失いたくないし、「死」という選択肢よりも、生命はもっとも尊く、素晴らしく価値のあるものなので「生」を選びます。

 

彼と私の関係を知る人は皆こう言います。


「わたしの中に彼が生きている」と。


本当にそう思います。だって彼は私の人生に強い影響を与えた存在なのですから。


私が私として今生きていることは、「彼の作った実績」でもあるのです。

 

私はどんなことがあっても、最期のその日まで生き続けようと思います。

 

私が私として生きていくことが、彼に対する最大の慰であると考えているからです。

 

いつか私が死に、彼と再会するときが来たら、私の生きた軌跡をすべて話そうと思います。

 

そして彼に

「ほんまか!それやったら生きとったらよかったわ!!」

必ずそう言わせることが目標になりました。


 

〜 大心友のあなたへ 〜


 

どんなに月日が流れても

あなたがそこにいたことは

決して忘れることは出来ないでしょう


こんな気持ちにしてしまったあなたを

まだ簡単には許すことは出来ませんが


あなたは私のかけがえのない「大心友」です

 

あなたとまた逢えるその日まで、私は生き続けていきます


終わらない日まで

 

『 命どぅ宝 』



心いっぱいありがとう




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miwapyon55 at 13:36|PermalinkComments(2)

2020/12/25

「 Merry Christmas 」


「 涙そうそう 」


古いアルバムめくり

ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中
励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も 雨の日も
浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
おもかげ 探して
よみがえる日は 涙そうそう

一番星に祈る
それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空
心いっぱいあなた探す
悲しみにも 喜びにも
思うあの笑顔
あなたの場所から私が
見えたら きっといつか
会えると信じ 生きてゆく

晴れ渡る日も 雨の日も
浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
さみしくて 恋しくて
君への想い 涙そうそう
会いたくて 会いたくて
君への想い 涙そうそう



11日のライヴで歌って以来
ずっとこの曲が頭から離れない。


悲しい想いで胸のなかいっぱい

そう言うのではなくて

感謝でいっぱい。溢れかえるほど。


私にとっての X'MASは

賑やかにパーティーするより

今日がいつもの日であった

昨日の続きが今日



そんなふうに変わっていきました。


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それでもやっぱり

Merry Christmas


コアな読者なみなさま

いつも ありがとう















miwapyon55 at 16:26|PermalinkComments(0)

2020/12/05

「 ライヴのご案内 」

来週末
12月11日(金)
神戸で歌わせてもらいます

「 Great Blue 」
http://livehousegreatblue.com/
(078)231-0071
*20:00〜 *21:30〜(入替なし)
¥2,500-

安藤 義則(ピアノ)
高畠 博文(ベース)
臼井 和明(ドラム)
あたし(うた)


こんなご時世だから

大切なものを心の目で見ることが出来る


大きな声で

「是非ともお越し下さいませ


とはお願いしにくいのですが


「出来ることなら、来て欲しいです




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今朝の玄関です

自分を信じて 今日も生きるでぃっ























miwapyon55 at 12:03|PermalinkComments(0)

2020/11/28

「シンプルなこと」

先日、大阪はミナミで歌わせて頂きました
私がお世話になっているヴォーカル教室の発表会でのこと

皆さん、リハを終わられていざ本番へ
私はゆっくりコーヒーを頂いていました


ある方が歌われた時
動きが停まるほどに、衝撃を受けました

初老のHさんとおっしゃる女医さんが
初めて人前で歌われた

「 Send In The Clowns 」


その方は診察後の21時からのレッスンだそうで
誰に聴かせる訳でもなく
自分が解放されるために習ってらっしゃるそう

ただひたすらに小さな声で
唱えるように熱心にささやくのです

お世辞にも上手いとは言い難いです。音程も不安定です。

両手でマイクを握りしめ
懸命にそのままの自分をさらけ出して無心に唱える姿に、涙が溢れて止まりませんでした..
.

人を感動させるとは、こうゆうことかもしれません


カッコ着けてあれこれゴテゴテ飾るより

シンプルに純粋に歌うことの大切さ


この方より思い出させて頂きました

私は少しばかり調子にのって
さほど上手くもない歌を
上手いように歌っていました

ごめんなさい
間違っていました...


「 Send In The Clowns 」




Isn´t it rich? Are we a pair?
Me here at last on the ground, you in mid-air
Send in the clowns

Isn´t it bliss? Don´t you approve?
One who keeps tearing around, one who can´t move
Where are the clowns? 
Send in the clowns

Just when I´d stopped opening doors
Finally knowing the one that I wanted was yours
Making my entrance again with my usual flair
Sure of my lines
No one is there

Don´t  you love farce? My fault, I fear
I thought that you´d want what I want-sorry, my dear
But where are the clowns?
Quick, send in the clowns
Don´t  bother, they´re here

Isn´t it rich? Isn´t it queer?
Losing my timing this late in my career
But where are the clowns?
There ought to be clowns




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ありがとうございます











miwapyon55 at 15:08|PermalinkComments(0)

2020/07/30

「ご無沙汰しておりました」

日記をおサボりしてしまいました。

新しい生活様式のリズムには、まだまだ慣れなくて・・・

それでなくても

何をするにも人より何倍も時間がかかってしまうのに・・・


さて
先日のグレートブルーでのライヴにお越し下さいましたみなさま
ありがとうございました


何ヵ月ぶりかにお会い出来、本当に本当に嬉しかったです

笑顔‌音楽‌同じ空間をみなさまと生でシェア出来ることの幸せ

感謝の気持ちでいっぱいです



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安藤 義則 (ピアノ)
宗川 信 (ベース)
中谷 仁咲 (うた)




穏やかに日常を取り戻していくことを願いながら

「 いま 」があることに感謝して

私もまたスロースターターながら コツコツ歩んでいこうと思います




「 7月25日 」

大切なひとが亡くなって 丸19年が経ちました

33歳だった彼は、生きていればもう52歳


今年は初めて 故意に命日にお参りに行かなかった。


晴れ渡った真夏の空の日に

「 誠ちゃん久しぶり

そんな気分になったら
お花をたくさん抱えて 彼に会いにいこう










miwapyon55 at 17:35|PermalinkComments(4)

2020/07/09

「ゆっくりゆっくり。やっとこさ」

ご案内させていただきます。


明日、7月10日(金)
久々に歌わせてもらいます

「 Great Blue 」
http://livehousegreatblue.com/
(078)231-0071
*20:00〜 *21:30〜(入替なし)
¥2,100-

安藤 義則(ピアノ)
宗川 信(ベース)
あたし(うた)


思えば

身体は自由にならないものの
さまざまなことに思考を巡らせた4ヶ月間でした。


ゆっくりじっくり
正面から向き合い

気づいたこと。


今日という日は
昨日の次の日

1/365 が 今日 という特別な1日 になるだけ






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先週...

沖縄
OKiNAWA
お〜きな 輪

あたくし まーまーと 焦げてますが 皆様にお会いできますように





miwapyon55 at 16:45|PermalinkComments(2)

2020/03/12

「明日のライヴ」

新型コロナウイルス感染症の感染とその拡大の防止のため、明日のグレートブルーでのライヴは中止とさせて頂きます。


数日間悩み考え抜いた結果、自分のせいでお客様に何かあっては絶対に申し訳の立たないことなので、心苦しく非常に残念ですが、中止とさせて頂きます。


多大なるご迷惑をおかけ致しますが、もしお客様に何かがあれば申し訳が立ちません。


色々な考えがありますが

この状況下で

ライヴされる方は 勇気のいることで

ライヴを中止する方も かなりの勇気のいることです。



本当に心苦しいのですが、皆様のご理解の程、よろしくお願い致します。




中谷 仁咲


miwapyon55 at 16:36|PermalinkComments(0)

2020/03/06

「チョコ募金」

数年前から 自分の出来る分だけ 「チョコ募金」 をさせてもらっています


チョコ募金は

・イラク小児がん医療支援

・JIM-NETハウス(小児がん総合支援施設)の運営

・シリア難民支援

・福島支援


の活動に使われます


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チョコ缶とカードが1組ずつ小袋に入っています


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北海道の六花亭の美味しいチョコレート

かわいいハートの形をしたチョコレートが10枚入っています



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今、世間は暗いニュースばかり


だからこそ

わたしは

自分の出来ることを

ほんのわずかでも続けてゆきたい

そう願っています



みなさん


負けたら あかんよー

ほんまよー‌ なによー


miwapyon55 at 17:13|PermalinkComments(0)

2020/02/26

「花」

川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが付く頃には
花として花として 咲かせてあげたい

泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

涙流れて どこどこ行くの
愛も流れて どこどこ行くの
そんな流れを このうちに
花として花として 迎えてあげたい

泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

花は花として 笑いもできる
人は人として 涙も流す
それが自然の 唄なのさ
心の中に 心の中に 花を咲かそうよ

泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ
泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ


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首里城再建支援チャリティーコンサートに行かせて貰いました



沢山のお客様で超満席

私は一番うしろの空いてる座席で観賞



ステージのラストは 喜納昌吉さんの「花」をみんなで熱唱


皆さんの思いが

ひとつになって

大輪の花が咲きますように


毎日が大変な世の中ですが

みなみな様が

少しでも心穏やかに無事に一日を終え

安心して眠りにつけますように


miwapyon55 at 11:00|PermalinkComments(1)