わんちゃんのタペストリーのキルティングが終わったので、次の待ち行列に並んでいた、アンスリウムのバッグのキルティングをしていました。こちらもやっと完了です。
キャシーさんのDVDで、こういう小さいパーツは、キルト綿、裏布は大きいままで、切らずにキルティングするとよい、ということを言ってました。そうするとフープを張るのが楽になるのです。
今回は、私もそれに倣ってみました。結構いい感じでした。ちいさく切っちゃうとフープに張れないので、文鎮を使ってキルティングします。この方式も好きなんですけど、小さくなっちゃうとこちらもやりにくいのです。
というわけで。キャシーさん方式が正解でした。
少し硬めの布だったので、何度も指に針を刺しつつ、なんとか完了しました。
後は、仕立てです、ここまできたらもうちょっと!がんばろう。
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