2011年02月21日

勝つまでは、ブログ書くまいと思っていたんだけれど。

ラニエリ「試合終了の笛の後、ロッカールームに行き、選手たちに感謝を述べた。そして、辞任することを決めたのだよ。今日まで、ローマをよくしようと常に考えてきた。今日だって、闘志を燃やし、勝つことだけを望んでピッチに入ったのだ。このジャッロロッソのシャツと街を愛するすべての人々のために。
ローマでの日々、その全ての瞬間において、苦楽を共にしたティフォージへやセンシ会長への感謝を欠かしたことなどなかったのだよ。昨年、我々は偉大な功績を残した。しかし今年は・・・。
私はここが潮時だと感じた。あとはただこの私の決断が、少しでもこのチームを押し上げてくれることを願うばかりだよ。
最後に一つ。カルチョは私にとって情熱であり、人生そのものだ。」

miya586 at 13:31|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ローマニュース 

2011年02月02日

ブレシア戦

メルカートはほら、あれじゃないですか。総括するも何も、語ることなど一つもないじゃないですか。シシーニョのレンタル移籍とアドリアーノ終了のお知らせくらいしか話題に上らなかったのが1月のピッチ外でのローマの動きでした。バプティスタって誰でしたっけ?
ちなみにメクセス、ペッロッタ、カッセッティの三選手が昨日から他クラブとの交渉解禁と言うのは極秘です。


というわけで日本時間明日未明にブレシア戦。前回の対戦で黒星をつけられているだけに絶対に負けてはいけません。というか勝たねばなりません。ちょうどミランとラツィオもドローに終わったことですし、ぜひここで2ポイント詰めさせてもらいましょうよ。ミランより少ない分の二試合を勝利で消化すれば僕らローマは首位と4ポイント差。ジワリジワリと差を詰めていき、最終節を前にして直接対決で優勝を決めてやる、なんてのも悪くありません。ふふふ。03-04に開始直後にシェフチェンコにスクデット持って行かれたシーズンの直接対決の借りを返したい。(以上妄想)

とらぬ狸の何とやらよりも、目の前のブレシア戦が大事なわけで、敵情視察のつもりでブレシアは誰がいたかなーとググッてみると、そう、ゼビナがいたわけです。これはますます負けられない戦いになってまいりましたというあたりで、久しぶりの招集メンバーと予想スタメン。

招集メンバー
GK1;ロボント
GK27;ジュリセル
GK32;ドニさん
-------------------
DF3;カステッリーニ
DF4;ファン
DF5;メクセス
DF17;リーセ
DF25;ブルディッソ弟
DF29;ブルディッソ兄
DF77;カッセッティ
DF87;ロージ
-------------------
MF11;タッデイ
MF16;デ・ロッシ
MF20;ペッロッタ
MF23;グレコ
MF30;シンプリシオ
-------------------
FW9;ヴチやん
FW10;トッティ
FW22;ボッリエッロ
FW94;めねたす

予想スタメンですが、ユーヴェめねたすはインテル戦に向けて大事を取って先発回避のようですが、リーセが帰ってきたのは大きいですね。CBのチョイスは各ソースで意見が分かれていますが、ブルディッソの出場はほぼ間違いなさそうです。あとはメクセスとファンのどちらが彼と組むのか。僕はメクセスだと思います。
以下、各紙の推測を総合したうえでの予想スタメンです。
4-3-1-2で
ジュリセル、メクセス、ブルディッソ、カッセッティ、リーセ、シンプリシオ、デ・ロッシ、タッデイ、ペッロッタ、トッティ、ボッリエッロ。
ソースによってはトップ下にトッティを置いた形も見られますが、おそらくペッロッタで行くんではないでしょうか。

ブレシア戦は日本時間3日の4:45分開始です。


PS.アンチ長友になりました。

miya586 at 18:43|PermalinkComments(4)TrackBack(0)ローマニュース 

2011年01月28日

出勤まで少しだけ時間があるので

4:40に目覚ましをかけた甲斐がありました。

ユーヴェ0−2ローマ。

荒れに荒れたゲームでしたが、ヴチニッチの冷静なゴールとタッデイの歳を感じさせないジャンピングボレーでユーヴェ粉砕。なによりこの過密日程の中、アウェイ一発勝負という難しい条件をはねのけ、90分で勝負を決めたことは大きいのではないかと思うのです。

ジュリセル6.0
ヒヤッとする場面はなし。これじゃあんたの力は図れねえんだぜ、ってことで前向きな6.0。

カッセッティ6.5
終始セーフティなプレー。

メクセス5.0
クロスをことごとく跳ね返していました。CBとしての仕事と結果だけ見れば7.0。しかし他の審判なら3回は退場処分になっている。

ブルディッソ6.5
セットプレー時の、キエッリーニとのマッチアップに全勝。アマウリもイアクィンタも相手にならず。強いて言えばデル・ピエロに手を焼いてましたかね。

リーセ6.5
DFラインで一番落ち着いていました。後半は対面のクラシッチに押し込まれる場面も。

ブリーギ5.5
おそらくアクシデントで前半40分の交代。もっと見ていたかった選手です。

デ・ロッシ7.0
効果的な縦パスにサイドチェンジ。いい時の彼が見れました。

シンプリシオ6.5
中盤の走りっこで完全に優位に立ってました。結果、シソコ&フェリペ・メロはラフプレーに走らざるを得なかったとも言えます。

ペッロッタ6.5
いつ見てもクレバー。

めねたす6.5
前半30分まで違いを見せつけるように躍動。そっからはユーヴェの選手たちがゴールマウスではなく、めねたすめがけて突進してきたため、太ももを痛めてハーフタイムで御役御免。

ヴチニッチ7.5
まさにスナイパーという感じのゴール。ストラーリのポジションがおかしかったのは秘密。

タッデイ6.5
とどめを刺したゴールだけに気前のいい採点をしたいところですが、余りにもデル・ピエロに対するプレーがブラジル人の生態的な感覚としての狡猾さを欠いていたのでこの採点。

ボッリエッロ6.0
前線で起点になり、リードしてからは時間稼ぎにも尽力。

ラニエリ6.5
温存したい選手がいる一方で、双方のラフプレーによってアクシデントが相次ぐ中をよく乗り切ってくれたと思います。

主審:ダマト1.0
本当は点数すらつけたくないが、ローマが勝ったのでお情けで1点だけあげよう、という感じ。この試合内容に対してカード二枚は少なすぎるし、なにより選手の感情を落ち着かせるだけの泰然自若さが全く見られなかった。ありゃユヴェンティーノもロマニスタも怒るさ。



ところで準決勝はインテルと。
5回戦デルビー→8強ユーヴェ→準決インテル→決勝ミランなんて十分ありえそう。そんな難易度が魔界村レベルのコッパ・イタリアです今年は。

miya586 at 07:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ローマニュース 

2011年01月25日

レビュー

■デルビーロマーノ

ローマ2−1ラツィオ

いつものごとくラツィオはプレス、プレス、プレスからのサラテ。ただ今回は、そのサラテの相棒がフロッカリでもロッキでもなくコザクである点が今までとの違いでしょう。焦ってオフサイドを連発するサラテのそばにこの巨人がいたことで、ラツィオはもう一つの戦術を持つに至ります。
しかしローマが押された理由を彼一人の能力に求めるのは間違いで、本来見せるべき闘争心が表面化していなかった時点で、ローマは押されるべくして押されていました。中盤のデ・ロッシやシンプリシオは(後半もですが)縦パスが雑になり、奪われたボールをカウンターに持ち込まれるシーンが目立ちました。それでも前半を無失点で折り返しえたのは、リーセの戻りの早さとCB、GKの堅牢っぷリが光ったところに、ほんの少しの幸運(ラツィオのラストパスの局面でのミスなど)が重なった結果でしょう。
そして後半に入り、苦しい中でも先制したのは我らがローマ。前半から間断のない上下動でチームの心臓となっていたリーセが、PA内で対面のリヒトシュタイナーをしてハンドせしめるまでに左サイドを押しこみます。このPKをボッリエッロが蹴りこんでウノゼロに。
しかし五分後にはそれまで守備陣を統率し、ミスらしいミスのなかったファンがこの試合唯一のミス。サラテを倒し、逆にラツィオにPK。エルナネスの強烈なシュートを止めることはできず、試合は振り出しに戻ります。
ところでこの後半、めねたすとヴチやんが同時投入されたことでサイドがにわかに活性化していました。具体的に言えば、ラツィオにしてみればカッセッティの不在により手当てを怠っていた左サイドに、セリエAを代表するクラッキが二人も襲いかかって、効果的にスペースを利用できていました。結果としてこの投入はあたり、サイドをケアするあまり中央がおろそかになったのを見逃さなかっためねたすがドリブル突破を仕掛け、潰れながらも、それを拾ったシンプリシオが流し込んで決勝点。シンプリシオのスマイルはいつ見ても悪い気にはなりませんよね。
というわけでラニエリ体制、デルビーは無傷の4連勝と相成りました。グァルディオラが何ぼのもんじゃい!


■vsカリアリ

ローマ3−0カリアリ

デルビーの勝利によってかよらずか、ここのところミスの相次いでいたローマの防衛長官は、もとの冷静沈着かつ狡猾なディフェンスを取り戻していました。素晴らしい。
ただし解説の遠藤氏の、ローマ守備陣をこき下ろす姿勢には不快の念を禁じえませんでした。セリエAが嫌いでプレミアが好きならばそうと言って、Jスポに出向させてもらえばいいのに。あんな解説でローマの試合を観るくらいならば、この高度情報化社会にあっては、僕にはスカパーなど必要ないということになってしまいます。
さて試合内容ですが、たしかにローマはスコアほど優勢とは言えませんでしたが、局面局面で小さな優勢をつかんでいった結果の総和がこの結果でしょう。さながら日露戦争時の日本陸軍のようだということになるのですが、まあこれは僕の単なる趣味講話になってしまうので置いておくとして、そういう意味では悪くない勝利だったと思います。
なにより今までの試合と比較して評価できる点は、トッティが僕らの知っているトッティに少しだけ近づいていたということでしょう。終了間際にブリーギと交代したトッティの顔にも満足感がうかがえましたし、なによりオリンピコの拍手がそれを物語っていました。彼の浮沈は今年のローマにとって例年以上にカギになっているわけで、そういった観点からみれば、シーズンが終わった時にベストバウトに数えられてもおかしくない勝利だったのだと思います。否、信じます。





■余談
僕が日曜日の夕飯を終えた後の楽しみは二つあります。一つは言わずもがな、ローマの試合(日曜ではない時もありますが)。そして二つ目は大河ドラマです。
その大河ドラマ、小学生のころから僕を育ててくれたという、ある種感情的な部分もあって、まあ再放送などうまくやりくりしながら毎週見ているわけなんですが、今年の大河がちょっとつまんなくて早くも12月の坂の上の雲が待ち遠しい。むしろ坂の上の雲が待ち遠しいからこそ大河があれだと感じるんじゃないかとも思いますが、それでも今年の「江」はなんか物足りない。それも原因はキャストだと思うのですよ。
上野樹里んとこはガッキーじゃ駄目だったんだろうか。今日ラクティスのCMでガッキーを見た瞬間、アンチトヨタを捨てようかとすら思ってしまいましたよこっちは。そして愛する白石美帆はいつか大河の主役を張れるのだろうか。無理とか言うな。
なんてとりとめもないことを思いながら、よからぬ願望(白石美帆に踏まれたいとか吉高由里子に蹴られたいとか)まで飛び出してしまいそうになってきたところで、今日のところは終わりにしたいと思います。

次はユーヴェ戦。頑張れローマ。

miya586 at 21:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ローマニュース | 雑談その他

2011年01月18日

ぎりぎり

薄氷の勝利でしたね。

チェゼーナ0−1ローマ

しかしよくあれがオウンゴールになりますね。シンプリシオはただの折り返しのつもりだったのか、それともシュートを打ったつもりだったのかはわかりませんが、なんにせよクリアしようと思ったボールがなぜか逆方向に転々と転がって決勝点。ペジェグリーノには悪いけれど、ある意味で「彼の日」だったと言うほかありませんね。ローマにとってはこれ以上ない幸運でした。
あ、昨日サウジ戦観ていた時に、「長友がいなくてよかった」と心から思ったのは秘密です。


さて明日(日本時間20日04:45)はコッパでのデルビーなわけですが、ローマを取りまく不穏な空気はお祭りを前にしてもなかなか取り払えません。
ついに御意見番が口を開きました。

長老
マッツォーネ「喝ッ!ラニエリが決めたことに選手が従う、これはまずもって守らねばならぬ(ナメック星の)掟じゃ。監督は何があったかを冷静に見極めて、そのうえでチームの方向性を決定するのじゃ。だからメディアがその邪魔をするでないぞ。」
まだまだコメントは続きますが、ここ以下はイタリア語が難しすぎたので勘弁してください・・・orz
要はメディアはすっ込んでろということですねわかります。僕らの知ることのできる情報は(このコメントも含め)、極端に言えば全てマスメディアの思惑を介したものにすぎません。さすがに夏にトッティとラニエリのどちらかがチームを去るなんてことを真に受けることはないわけで、この手の話題には常に楽観のスタンスを取る方が圧倒的に気が楽です。
ということを思い出させてくれるマッツォーネの存在は正直ありがたいですね。できれば明日こそデルビーに向けた華やかな話題で更新したいものです。(更新できればの話ですが)

miya586 at 19:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ローマニュース 

2011年01月16日

チェゼーナ戦直前

あと二時間でキックオフのチェゼーナ戦ですが、なぜかスカパーでの放送はなし。自分はネットで観るとします。

ちなみに今回CBは、メクセスアウトのため久々のファンとブルディッソのコンビ。略してファンブルコンビ。←
右SBにはロージが入るとの予想です。
前線はめねたすの前方にヴチ、そしてそろそろ本気出すってんでトッティのツートップ。

直前すぎてもう書くことがないですw



ちなみに更新していない間にバロンドールがメッシに決まりましたね。相変わらずアンチバルサな僕としては3人の候補にスナイデルが入っていなかった時点でアレなのになんで受賞したのが同じくW杯取っていないメッシなんだろうと陰謀じみたものを感じてしまいます。僕が彼に称賛を送ることはないと言ったら言い過ぎなのだけれど、それでもやはり素直に喜べない。


あとインテル絶好調ですね。レオナルドマジックとはおかしな表現ですが、前のミランの監督をフツーに受け入れてしまうクラブってどうなんだろ。あの2クラブは昔っから選手もお互いに移籍させ合うし、そういう話を聞くとどうしても同性愛的なものを見る時のような嫌悪感を抱かずにいられません。


学校の先生がこういうことを公共の電波に載せるのは当然よろしくないんですが、やはり・・・ね。
僕は職業に縛られるより以前にロマニスタでいたい。原理主義者でいたい。
そんな卑小なロマニスタの、妬みから出るぼやきだと事務的に処理してほしいところです。



チェゼーナ戦は23:00開始です。
ネット観戦したい方は皆様ご自身の判断と責任の下にこちらでどうぞ

miya586 at 21:01|PermalinkComments(5)TrackBack(0)ローマニュース 

2011年01月10日

逆転負け

思い出すのも悔しい昨シーズン第35節。同じスコアで、同じ負け方をした。

サンプ2−1ローマ。

前半頭から、サンプのサイドアタックは効率的でした。ローマはコマンの若さに何度も助けられていました。それに対してのヴチニッチの先制点は、彼個人の力で奪ったともいえますし、彼やめねたすを中心とした積極的なポジションチェンジによる撹乱の結果とも言えます。あの躊躇ない振り抜きこそがヴチやんであり、ローマそのものです。あのゴールに称賛を惜しむロマニスタはいないでしょう。
しかしハーフタイム、前半の殊勲者であるメクセスがトラブルでピッチを後にし、代わりに明らかにコンディションの整っていないファンが登場したことでゲームはよからぬ方向へ。
ファンのバックパスがパロンボにカットされると、ジュリセルはたまらず彼を倒してしまい、後半早々に数的不利という最悪の状況。なんかやってくれる感のあるドニさんもポッツィのリゴーレは止められずにウノウノ。あとはもう観るに堪えない試合でした。
唯一の希望としては、闘将ブルディッソが一人で気を吐いていたことでしょうか。彼はチームがつらいときにどうするのかを知っているという点で、ピッチの誰よりもすぐれていたと思います。しかし奮闘もむなしく、またもファンのクリアミスがドニさんとお見合い気味になったところをグベルティに流し込まれて勝負あり。2人退場して逆に数的不利になったサンプに対し、トッティの顔見せとボッリエッロのシュート練習で試合終了。

カルチョらしいと言えばカルチョらしい試合でしたが、この虚無感は何だろう。カターニャ戦であれだけのパフォーマンスを見せていた防衛長官のミスによって大事な勝ち点を落としてしまったというのもありますが、何よりトッティ、デ・ロッシを外してこの結果と言うのが痛い。昨シーズンのダービーがいい例ですが、彼らを外すというのは勝利への確信があって初めてできることであって、逆にこういう形で勝ち星を落とした時のチームへの悪影響は計り知れないでしょう。
ですが不幸中の幸いとして、ミランもラツィオも、ついでにユーヴェも足踏み。ナポリは直接対決さえ押さえればELの影響で勝手に落ちてくれると期待するとして、ダメージは最小限に抑えることができました。ただいつになく悪い負け方であるというのは揺るがざる事実であり、せっかく三連勝した勢いは泡と消えてしまいました。次もまたアウェイでの戦いになります。サポーターの声援という、ローマにとってのスピリチュアルなプラス面というのは期待できません。

後半戦。いつものミラクルローマを見せておくれよ。

miya586 at 16:45|PermalinkComments(5)TrackBack(0)ローマニュース 

2011年01月08日

あけました

あけましておめでとうございます。
僕はと言うと、毎年恒例の塾の冬期講習に出講していまして、ようやく昨日仕事から解放されました。今年ばっかりは死ぬかと思った。

さて新年のローマですが、メルカートではバプティスタがマラガへ。ほぼ同時にオカカがバーリに武者修行という名の左遷。逆にピサーロはチリから戻らないものの、嬉しい残留宣言。
対照的にinの方は寂しい限りで、あるのはベーラミの噂くらいでしょうか。
そのベーラミにしてもティフォージは猛反対(そりゃそーだ)。ラツィアーレはいらんとばかりに、連日トリゴリアに横断幕を掲げています。
僕も今のローマにはベーラミではないと思いますけどね。本職の右SBを獲得しないことにはどうしようもない。ただそうすると、ところてん方式でロージはドナドナの憂き目に合う可能性高しです。



カンピオナートも再開。こちらは逆転でカターニャにオリンピコの土をなめさせるそこそこのスタート。僕も14時間労働から戻ってきて意識が薄れゆく中、ヴチニッチの2ゴールはばっちり観戦できました。仕事から帰ってきて2−2だった時はもう・・・ね?ロマニスタ特有のアンニュイな気分に陥りましたよ。何はともあれ勝てたことが一番大事。
これで公式戦3連勝ですか?ようやく順位も4位浮上。しかし目指すものはさらに先にあるわけで、このきつい坂を上った先の、一朶の雲をつかむまではローマはもがき、あがき続けてくれますよきっと。




以下余談
実はこのブログ、ある小説の文章をちょいちょい使っています。今回もその小説の有名な一節を記事の中にあからさまに使ったのですが・・・その小説とは「坂の上の雲」。今年こそ舞台の一つである松山に旅行したい。と同時に、NHKで去年から(来年まで)やっているドラマ版のDVDボックスも欲しい。しかしですね、第三部までのDVDを揃えるとなるとおそらく約50000円。10000円のカレー食うってだけであんなにヒィヒィ言っていたのにそんな金どこにあるねんって話です。そこでどなたか、高画質で昨年からの坂の上の雲を録画してる方いませんでしょうか?もしいらっしゃったらこのブログでご一報ください。いややっぱそれとも、この素晴らしいドラマを作ってくれたNHKへの寄付のつもりで買うべきなんだろうか・・・。

というわけでみなさま。今年も何卒よろしくお願いします。
受信料は払いましょう。

miya586 at 21:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ローマニュース 

2010年12月21日

靭帯

年の瀬に悪いニュースです。
靭帯やっちまいました。












僕がねwwwwww






階段からこけて、伸ばしちゃいました。幸いうちの学校は明日で終業式(今日は僕は休み)なんですが、冬休みの間の塾のお仕事の方はどうなることやら。忘年会シーズンでもありますが、各忘年会への松葉杖参戦すらありうる状態です(しかし酒は飲む)。
で、ですね。土曜の夜はそんなこんなでミラン戦観てる場合じゃありませんでした。ていうかもう僕が観てない方がいい結果出るんじゃないだろか。


ということで、ミラン0−1ローマ。

録画放送で観ましたが、守備陣に今季一番の集中がみられたのは大収穫でしょう。首位ミランを久々に止めたという事実はもちろんのこと、押されてはいましたが美しいウノゼロだったと思います。評価に値する内容でした・・・よね?高校生の頃の僕はこういう勝ち方があまり好きではありませんでしたが、そういや好きになったきっかけもミラン戦だったでしょうか。マンシーニのシュートがDFに当たってジーダの逆サイドに吸い込まれたヤツです。ローマの勝利であればどんな試合であろうとおいしくお酒が飲めますね。
皇帝も思ったよりよかった、というのがロマニスタの皆さん共通の感想でしょう。新年からFWローテに加わってくれるのでしょうか?


そうそう。CLも抽選終わりましたね。終わった瞬間トッティが死亡フラグを立てていましたが、フラグは折るためにあると信じましょう。頂点への踏み台、まず一つ目はシャフタールです。シャフタール関係者には悪いと思いますが、理想の相手ですよね。少なくともここ最近では一番クジ運に恵まれている。


さて理想の形でクリスマス休暇を迎えた我らがローマと、最悪の形で迎える僕。まあいいさ。ローマが勝ってくれるなら靭帯ぐらいいくらでも差し出します。なんならもう片足持ってくか?

miya586 at 12:00|PermalinkComments(5)TrackBack(0)ローマニュース 

2010年12月16日

アドリ無双

皇帝の周りがにわかに活気づいてきましたね。
まず火曜日に記事を上げた直後、年末恒例の金のバケツ賞を他を寄せ付けない勢いで受賞。
さらにコリンチャンスとは移籍合意とすら報じられ、コリンチャンスの会長が火消しに回るという事態にまでなりました。
出ていきたいんなら出ていってくれてかまわないんですけどね。

ただまあ、ダービーの時の(出場してないにもかかわらず)チームメイトにいじられていた皇帝の表情を見ると、少なくとも干されているのでないことは確かです。問題はダイエットだの怪我だので期待にこたえられていないその一点に尽きます。前回の記事で皇帝がいなくなった場合FWのローテーションがキツくなるということについては触れましたが、皇帝をドナドナした金で代わりの戦力を獲得できるんならばいいような気がしてきました。
少なくとも金のバケツ賞をもらわなくて済むほどのFWでよければ、そこらへんにたくさんいるでしょう。


さてバーリ戦でスクランブル出動となったドニさんですが、次節ミラン戦の先発がほぼ確定しました。ジュリセル&ロボント負傷によって、大一番でかつての正GKに日の目が当たるようになった形です。ドニさん本人にしてみても、(就活的な意味合いで)アピールにはもってこいの場ですね。
僕らは彼に救われた試合も、彼が落とした試合もいくつも見てきました。一時期の輝きを失ってしまったことだって分かっちゃいます。それでも何か期待せずにいられないのは、ドニさんという選手個人のもつ不思議な魅力のなせる技でしょう。期待してよいのです。僕の心が、ドニさんとのあの良き日々の思い出がそう言っている。


ミラン戦は土曜深夜(日曜未明)キックオフです。

miya586 at 23:36|PermalinkComments(4)TrackBack(0)ローマニュース 
自己紹介
トッティ。ローマダービー

ふとってぃと申します。

ついに社会人です。ブログ復活させます。高3で始めたこのブログも、大学生二年の時から、実に3年の間サボっておりました。そして今は、まさかまさかの学校の先生になってしまいました。
カレーと、ローマと、そしてスバル車しか愛せなくなってしまった男の、この上なくむさくるしいブログですが、どうぞよろしく。

※ 最近食生活がいい加減すぎてますますふとってぃです。早い話デブです。

※2 当ブログはロマニスタの目線でローマについて語るブログです。他のクラブ(特にユーヴェやラツィオ)については、一部不快な表現があることと思います。ですが、それらは冗談ではありません。本人はいたってマジで書いています。したがって、たとえユヴェンティーノやラツィアーレの皆さんがお気を悪くされた場合も一切謝罪はいたしません。あしからず。
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