アラサーの映画評論

映画人生を歩きたい、映画が大好き。
タマエ(元HN→ミヤ)が映画についてアレコレ。
難しい専門用語より、皆が見たいと思える評論を。

またも年度だけ異なる同名タイトル記事がある状態で、こんばんは。
ダメ人間タイム(深夜)にブログ更新しにきました。
2012年も相変わらずダメな映画好きとして、ひっそり頑張りたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。

さてさて、相変わらず写メブログのほうに鑑賞日記的なのを
テキトーにバシバシあげていくことで、なんとか継続しているこの鑑賞ブログですが
最近「自分の映画鑑賞記録のアーカイブ化」というものに、興味を示しています。
一応このブログに記録してると言えばしてるのですが、もっときちんとした形で
アーカイブ化したいという思いが、とても強いです。

たとえば映画の製作年度別・監督別でパパッと今まで自分が見た作品を
検索して引っ張ってくるような、そんな媒体があればいいなぁとか。
評論レベルではなくても、鑑賞コメントつきで。
ブログをリニューアルすれば可能になるのかなー。でも作業大変そry
写メブログで「記録」はできてるけど、検索やデータベースとしてはとても弱いんだよね。

そんなことを日々思いながら、昨年の日記でウォン・カーウァイについて
愛を叫んでおりましたが、結局BOX買いました\(^o^)/
でもタイミングよく、プレミア価格ではなくほぼ定価で出ているものを入手できたので
ヨシとしておきたいと思います。
そしてBOXのおかげで完全ウォン・カーウァイワールドにハマってしまいました。
彼の完成されたロマンと色気の世界観は、ホントすごいですねぇ。新作早く公開してほしい。

最近見た映画リスト

◆ブエノスアイレス(監督:ウォン・カーウァイ)
映画のテーマは人間がどう孤独と向き合い、対処するか。
ラストシーンは本当に素晴らしかった。

◆天使にラブソングを(監督:エミール・アルドリーノ)
今更鑑賞してみた。映画としての作りは荒い。でもゴスペルっていいね!

◆イルマーレ(監督:アレハンドロ・アグレスティ)
リメイク版のほう。オリジナル見てないけど、途中でネタがわかっちゃってしょぼーん。

◆ブラザーベア(監督:アーロン・ブレイズ)
コーダ可愛い。

◆歩いても 歩いても(監督:是枝裕和)
「怖いのよ人って、みーんな」ですよねー、怖いですよね。
ラスト5分は完全なる蛇足。原田さんと希林さんが階段上るシーンで
終了しておけば素晴らしかった。

◆時計じかけのオレンジ(監督:スタンリー・キューブリック)
冒頭から飛ばしてきて、どうなるかと思ったけど中盤からの展開がスゴイ。

◆2001年宇宙の旅(監督:スタンリー・キューブリック)
木星シーンが見てて精神的に不安定になりそうでつらい。
本当にスゴイけど、もう見たくない。

◆欲望の翼(監督:ウォン・カーウァイ)
1シーン1シーンの演出がキザったらしいけど、そこがまた彼らしい。
60年代香港シリーズは本当に面白い。

◆カルメン故郷に帰る(監督:木下惠介)
シュールな映画でした。日本初のカラー作品。

◆父、帰る(監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ)
ロシア映画なんだけど、台詞があまりないのに魅せてくる。
あのギクシャクした空気感と、まさかのラストの展開。そして〆といいスゴイ。

◆散り行く花(監督:D・W・グリフィス)
児童虐待父親VSストーカー男に挟まれたリリアンギッシュの可愛さ。

◆生きる(監督:黒澤明)
予想以上に長い。
これ言ったらお叱りうけそうですが、私はあまり好きではありません。

◆恋する惑星(監督:ウォン・カーウァイ)
あらゆる恋が毎日生まれて消えていく惑星=地球なのでしょうか?
サントラがほしくなる映画。

◆今すぐ抱きしめたい(監督:ウォン・カーウァイ)
香港マフィアものですが、彼のオリジナリティは処女作から全開。

◆乱(監督:黒澤明)
リア王を時代劇にするというアイディアの完全勝利。

◆晩春(監督:小津安二郎)
父と娘の関係性がとても興味深い。小津ワールド全開。

◆天使の涙(監督:ウォン・カーウァイ)
ラストシーンの背中合わせでご飯を食べるシーンからの流れが
彼の作品の中で一番好きかもしれない。

◆トワイライト〜初恋〜
◆トワイライト ニュームーン
◆エクリプス トワイライト
アメリカのティーンに受けたらしいのでみてみました。

◆マイブルーベリーナイツ(監督:ウォン・カーウァイ)
ウォン・カーウァイがハリウッドナイズされると、こうなるのかーと。
相変わらずの色彩感覚ですが、いつも以上に女性受けがよさそうで
それかつライト層が気を張らずに見れそうな作品だと思った。意外。

◆2046(監督:ウォン・カーウァイ)
2046とは人の人生。過去にはもう戻れない。
60年代香港シリーズのラストとして、彼らしいまとめ方をしている。

◆ヴェニスに死す(監督:ルキノ・ヴィスコンティ)
ラストシーンの落ちるメイクはすごいねぇ。
美少年でした。芸術論がとても気になるので、そのうち見返すか原作読むかも。

あっという間に年越したってレベルじゃない。
お久しぶりです、タマエです。

去年は大変お世話になりました。
こんな辺境の地に遊びに来てくださってありがとうございます。
毎年言うだけ言って失敗してる感タップリですが、今年こそは
もうちょい稼働率を上げていければと思っております。
どうぞ今年もよろしくお願いします。

最近何してたか?って話だと、とりあえず舞浜に通って
ディズニー三昧しつつ、卒論書いてます。
締め切りまであと…いや、もう何も言いたくない。
趣味全開の卒論ですが、書き上げたいと思います。

映画ですがここ最近、見たいなと思える作品がたくさんあって
学生最後の休みは、映画館にもたくさん行きたいと思ったりしています。
とりあえず新年初映画は『カールじいさんと空飛ぶ家』見てきました。

カール夫妻が、自分の祖父母にそっくりだったなぁ。
顔がそれぞれ似てるっていうのも勿論だけど、境遇も一緒。
おじいちゃんも愛妻家でした。おばあちゃんに先立たれて以降
二人で暮らした家を守るかのように、一人で住んでいます。
ただ違うのは、おじいちゃん最新技術に興味深々なので
パソコンも携帯も使いこなせちゃってるところ!
時折携帯に送られてくる、写メのバリエーションが
いろいろあって面白いんだ(笑)

そんな近況です。
突然だけどtwitter、みなさんやってたりしますか?
twitterの気軽な感じの面白さが、最近ようやくわかってきたんだけど
普及率ってどれぐらいなんだろう???

夏休みがきたので、ひっそりブログを書きに来ました。
といってもこの夏。私にとっては学生最後の長期休みになります。

無事就職活動を終えることが出来て、来年から社会人になっていいよと
内定頂けたので(今年ほんっとうに就活ヤバかった。毎日泣いてた)
卒業が無事出来れば、来年からは2カ月強の自由な時間なんてないんですよね。

今まで21年間生きてて、当たり前のように受容してきた
「夏休み」っていうのがなくなるんだって思うと
センチメンタルな気分がオーバーヒートしそう。
もういい年して、こんなこと言うのって恥ずかしいですけど
「大人になる」という実感が改めてします。学生じゃなくなるのって
相当考えなきゃいけないものが多すぎると思います。

と、冒頭からしんみりモードですが
この夏はガンガン舞浜行って楽しんで、映画も見て、友達と遊んで
楽しめたらいいと思ってます、うん!



で、私の就職活動ですが半年に及びました。
いろいろあって、自己崩壊寸前っていうか、もうボロボロになりましたが
それでも内定頂けただけで、幸せだと思います。

正直、当初志望していた業界では全くありません。
抱いていたビジョンとは全く違います。

でもだからって、私は夢をあきらめるつもりは絶対ありません。
ブログが続く限り、私は映画への思いをあきらめるつもりはありません。
地道にやれることをやって、例え無理だったとしても
生涯夢を持って生き続けていけたらいいと思います。

仕事と夢。両方頑張っていけたらいいと思います。
そんな決意表明。


そんな訳で最近観た映画
(最近っていうか、今年上半期・笑)

◆ハイスクールミュージカル
◆ハイスクールミュージカル2
◆ハイスクールミュージカル3
曲が良かったので見てみましたが、これぞ青春というか
眩しすぎるところも多いですが、ミュージカルを映画ならではの
大人数でやってしまうところ、学生のパワー、最強だね!好き。

◆アーサーとミニモイの不思議な国(監督:リュック・ベッソン)
い、意外の一言。まさかこの監督が…でも普通にど真ん中ストライクな
ファンタジーものなので、ファンタジー好きとしては安定感がありました。

◆ドリームガールズ(監督:ビル・コンドン)
ストーリーは奇抜なものではないが、エンディングの終わり方が
パーフェクトかつ、うまくまとめていた。しかしジェニファーハドソン凄い

◆ロード・トゥ・パーディション(監督:サム・メンデス)
ポールニューマン大好きです。が、彼の見せ場以降がストーリーが
読めすぎてもったいないですよねぇ。

◆魔法にかけられて(監督:ケヴィン・リマ)
エイミー・アダムス、うまく演じてますね。
ディズニーマジックに思わずかかってしまう作品でした。

◆チェンジリング(監督:クリント・イーストウッド)
イーストウッドのまた新しい試みですね。彼には毎回驚かされっぱなしです。
事実を客観的に描く、この難しいことを成功させてて凄い。

◆点と線(監督:小林恒夫)1958年
病弱な奥さん役の高峰三枝子は雰囲気ありましたね

◆華の乱(監督:深作欣二)
思わぬ伏兵というか、期待以上で驚きました。深作監督のこういうタッチも
私はありなんじゃないかと思います。役者も素晴らしかったです。
まさに大作。

◆千姫と秀頼(監督:マキノ雅弘)
まとまりはありますが…。ひばりさんが歌わなかったですね

◆青春の門(監督: 蔵原惟繕 、深作欣二)1981年
女優さんが全体的に頑張っていた印象。

◆トラック野郎御意見無用(監督:鈴木則文)
なるほど、確かにトラックってシリーズもの作れるよね〜
オープニングは良かったです。

◆once ダブリンの街角で(監督:ジョン・カーニー)
音楽が素晴らしく、またこの内容で作品をうまく成立させた手腕に感動した。
撮影方法もいい。すごく好きです。

◆仁義なき戦い(監督:深作欣二)
思わずラストのセリフとか覚えちゃいました(笑)
後半から本番ですよね。続きのシリーズもいつか見たい。

◆極道の妻たち
◆極道の妻たち?
1作目がやっぱり最強でした。岩下志麻さんいてこそですよね。

◆うなぎ(監督:今村昌平)
冒頭シーンは迫力ありますが、気持ちがこちら側に伝わってこなかった。

◆秋刀魚の味(監督:小津安二郎 )
岩下志麻さんが見たかったので(笑)いやー、不思議な魅力な作品。
ついつい見てしまうんですよね。

◆スラムドッグ$ミリオネア(監督:ダニー・ボイル)
日本公開楽しみにしてました!期待していた通りの作品。
兄弟の関係性の描写が特にうまいと思います。最後はみんなでダンス!

◆セント・オブ・ウーマン/夢の香り(監督:マーティン・ブレスト)
アル・パチーノブーム到来中です。気迫ある演技が素晴らしい。
彼の1コマ1コマ見逃せないです。話もロードムービーとして良作。

◆グラン・トリノ(監督:クリント・イーストウッド)
「ミリオンダラー・ベイビー」で生き残った老人イーストウッドと
今作のイーストウッドを比較すると、彼の新しい道というか
考えというのが読み取れると思います。本当に毎回素晴らしいです。大好き。

◆狼たちの午後(監督:シドニー・ルメット)
アル・パチーノ本当に凄いですね!どうして今まで見なかったの!?
これは内容も素晴らしいです。前半と後半の流れをこれだけスムーズに
作り上げて、引き込ませる手法が凄い。

◆テルマ&ルイーズ(監督:リドリー・スコット)
ラストシーンが本当にカッコイイと思います。
「明日に向かって撃て」をちょっと思い出しましたが
よく考えたらまた違う魅力。

◆荒野の七人(監督:ジョン・スタージェス)
いやー、アメリカらしいですね(笑)
エンタメとして普通に面白さもあります。

◆クローサー(監督:マイク・ニコルズ)
ナタリーポートマンの頑張りを見る作品ですね。

◆ジュノ(監督:ジェイソン・ライトマン)
主役のエレン・ペイジは魅力的でしたが、ヒーローのインパクトが
とっても薄かったように思えて残念。

◆青の炎(監督:蜷川幸雄)
イメージと違っていい意味で裏切られたが、ラストシーンのバランスが悪い。
テーマはとてもいいと思います。

◆ゴッドファーザー(監督:フランシス・フォード・コッポラ)
アル・パチーノが本当にマイブームなんです(笑)
全てのカットが計算されてるかのような美しさ。流石名画といわれるだけあります。
ラストカット、本当に美しいですよね。

◆ハスラー(監督:ロバート・ロッセン)
ポールニューマンが本当にうまい。
男としての強さと弱さを体現することにかけて、本当に一流だと思う。

◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(監督:庵野秀明)
私は今までもこれからも、アスカちゃんが大好きです。



こんな感じです。すごい長くて疲れました…
今度はこんなに溜めこまずに、もうちょっと定期的にかければいいですね…

ようやく昨日、大学の課題地獄が終わり春休みが訪れました。
が、この春休みは就職活動を全力でやらねばなりません。
2月のスケジュール帳、毎日エントリーシートの締め切りで
泣きたくなります。リクルートスーツを着る以外の外出予定が
立てられそうにないので、映画を見ることで癒されたいと思いました。



そんなこんなで、2008年見た映画についてのまとめ。
最初はリアルタイムブログにメモってる範囲で、去年後半に
見た映画について一言感想。



2008年後期鑑賞した映画

◆鴛鴦歌合戦(監督:マキノ正博)
1939年はハリウッドだけじゃなくて日本も凄かった!
可愛くて面白くてあったかくて、こんなミュージカル風邦画があったなんて驚愕した。

◆波も涙も暖かい(監督:フランク・キャプラ)
なんてダメ男の物語(苦笑)キャプラタッチがおかしな方向に作用していたような?

◆我等の生涯の最良の年(監督:ウィリアム・ワイラー)
ウィリアム・ワイラーって本当にいろいろな作品を撮るんですねー。
戦争から立ち直っていく人々の姿を、じっくりじっくり描いた作品。

◆東京物語(監督:小津安二郎)
今まで食わず嫌いしていた小津作品だったんだけど、アレ?私、案外すきだ。
品性を感じる。綺麗なワンショットが多い。

◆七人の侍(監督:黒澤明)
おおおお!武士ものって黒澤の代名詞ですけど、本当に面白いエンタメ作品だった。
カッコイイ面白い時間を忘れる。すごいですね。

◆百万長者と結婚する方法(監督:ジーン・ネグレスコ)
可愛らしいラブコメっぷり。ラブコメ映画の教科書のような作品。
マリリンモンローはまだ主役ではないです。

◆三人の妻への手紙(監督:ジョセフ・L・マンキウィッツ)
演出が面白い。最後、なぜかグラスが割れるのだが
それは象徴のように感じた。アディはもしかしたら死んでる…?

◆五月の恋(監督:シュー・シャオミン)
台湾・中国映画。たまたまテレビでやっていたのを、最初はてきとーにみていたのだが
途中から引き込まれて真剣に見た。地味に良作で、すごく好みだった。

◆12人の怒れる男(監督:シドニー・ルメット)
リメイクじゃない旧作のほうだよ。死刑執行人役の演技が抜群だった。

◆アララトの聖母(監督:アトム・エゴヤン)
前半はいまいち理解できないながらも「なんとなく、すごそう」という
漠然とした気持で見ていたが、後半の勢いが半端なく凄い。
前半の疑問の多い場面が後半、綺麗に明かされていく。
「映画の中で「映画」を上映する」設定の発想と、アルメニア人虐殺の歴史について
学ぶこともできる。ぜひ一度、見てほしい。

◆WALL・E(監督:アンドリュー・スタントン)
前半驚きのサイレント映画状態!だが、アニメーションの新しい進化を
ここに見ることができた。見て損はない良作。


………す、少ない。
去年どれだけバイトに励んでいたんだ自分。
ほかにも見てる作品あるけど、メモし忘れとかでよくわからない。

で、これを踏まえた上でまとめ。



2008年、私が見た映画ランキングベスト10

1位 インファナル・アフェアシリーズ(監督:アンドリュー・ラウ)
2位 丹下左膳余話 百万両の壺(監督:山中貞雄)
3位 わが谷は緑なりき(監督:ジョン・フォード)
4位 麦の穂をゆらす風(監督:ケン・ローチ)
5位 七人の侍(監督:黒澤明)
6位 リトル・ミス・サンシャイン(監督:ジョナサン・デイトン)
7位 ポケット一杯の幸福(監督:フランク・キャプラ)
8位 善き人のためのソナタ(監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク)
9位 鴛鴦歌合戦(監督:マキノ正博)
10位 毒薬と老婆(監督:フランク・キャプラ)



2008年はジャンルに偏らず、広く浅くいろいろなジャンルを見た気がします。
相変わらずDVD鑑賞がメインなので古い作品がメインですねー。
インファナル・アフェアシリーズは今年ハマりすぎて、何度か見返しました。
レンタルで見たけど、DVD購入したってまで好きな作品とも
多く出会えた年ですね。ベスト10中、6本は結局DVD購入しました。
何度も見たいって作品が多いです。



最後に今年入って見た映画リスト

◆亀も空を飛ぶ(監督:バフマン・ゴバディ)
映画を見て、怖さで泣きそうになった。
けれど実際この世界で生きている子は、想像ができないほど怖かったに違いない。
無知な自分がやるせなくなった。この作品に出会えたことに感謝したい。
出会わなければ、きっと知らなかった世界。もっと広く視野を持つ人間になりたい。

◆張込み(監督:野村芳太郎)
1958年、松本清張の原作を映画化した作品。本当に刑事が張り込んでた(笑)

◆クイーン(監督:スティーヴン・フリアーズ)
ヘレンミレンの独壇場だった。王室とダイアナ妃の間に、徹底した客観性を持って挑んだ作品。

◆マンマ・ミーア!(監督:フィリダ・ロイド)
ようやく日本公開!イギリスでミュージカル見て以来、待ち望んでいました!!!
初日の30日、行ってきました。ちなみに映画の内容に沿って、母親と(笑)
あの大女優メリル・ストリープの身体全身を使った演技は必見。
まさかあの年、あのキャリアで、海ポチャなさるとは…!
そしてエンドロール、絶対アレをやると思ってました(笑)
ミュージカルでも、あのアンコールのパワーはすごかったもんね。
原作へのリスペクト、愛がつまった一本でした。



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最近見た作品

◆タクシードライバー 監督マーティン・スコセッシ
音楽の使い方が絶妙。ニューヨークの景色の使い方のセンスが光る。
マーティン・スコセッシって、昔はこんなにセンスがよかったんだね…

◆ポケット一杯の幸福 監督フランク・キャプラ
キャプラ最後の作品。キャプラのカラー作品は初めて見たけど
カラーでも白黒でも、キャプラはやっぱりキャプラだ!誰がなんと言おうと大好き。
愛すべきキャラクター、愛すべき作風、愛すべき歌。完璧である。

◆マーティ 監督デルバート・マン
「渡る世間は鬼ばかり」的映画すぎた。国境越えても
嫁姑や親子の確執は変わらぬということか。ただしこの映画、シュールすぎる。

◆第三の男 監督キャロル・リード
かっこいい男の、男のための映画。
最後のシーンは、映画史に残る名シーンだと思う。粋さが半端ない。

◆丹下左膳余話 百万両の壺 監督山中貞雄
授業で見て、ツボに入りすぎてDVD自分でも買いました。
なんて暖かい人情もの!!こういう邦画を私はずっと探していた!
初めて大好きって言える、邦画に出会ったといっても過言ではない。

◆スカイクロラ 監督押井守
試写会にて。ものすごいシンプルなストーリー。
アニメを使って、ファンタジーを浮き彫りにしているのにも関わらず
肝心の設定を生かしたドラマティック性を排除し
思い切りさらりと描かれていた。

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最近見た映画リスト

◆紳士協定 監督エリア・カザン
キャシー(ヒロイン)さえ、いなければこの映画は私の中で最高傑作になった。
集客のためなのか、イケメングレゴリーペックとのラブシーンが多々あったが
あれをカットすれば、この映画は最高だったのに。もっとストイックであってほしかった。
助演女優賞のセレステ・ホルムは、あんなにかっこいいキャラクターだったのに…

◆マザーテレサ 監督ファブリツィオ・コスタ
オリビアハッセーに、マザーテレサの魂が乗り移ったような映画だった。
マザーテレサは、今も世界中に沢山いて、路上で祈りを捧げているんだろう。

◆リトル・ミス・サンシャイン 監督ジョナサン・デイトン
黄色いボロバスに乗る家族が、与えてくれる愛に乾杯!
シンプルだけど、何でも見たくなり、大胆な演出に見えて非常に繊細な作品。

◆善き人のためのソナタ 監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
静かなのに、本当に強さを感じる映画。見ないと人生勿体無い。
ラストシーン、「こうするだろうな」と思ったことを、そのままされたのには
少々驚いた。本屋に入る引きのカットで、THE ENDでも余韻はあったような気がする。

◆麦の穂をゆらす風 監督ケン・ローチ
前半は、言い方は悪いがよくある戦争映画かと思った。そんな自分をぶん殴りたい。
ラスト15分、堪らなく素晴らしい。男の譲れない互いの理想。思い合うけれど重ならない思い。
互いの願いの行く先は、国家への思いで同じなはずなのに。あまりに熱くて悲しい物語だった。
監督が一歩進んでいるのが、よくわかる。素晴らしい。

◆サリヴァンの旅 監督プレストン・スタージェス
2つのテーマを扱っているせいか、前半後半のギャップが激しい。

◆ファーゴ 監督コーエン兄弟
実に淡々としている作品。実話を元ににしているからだろうか?
無言の殺人鬼の演出方法は、「ノー・カントリー」への繋がりを見せる。

◆ジェノサイド 監督アーノルド・シュワルツマン
人が人を殺す行為を、けして許してはいけない。過去も、未来も。

最近見た映画

◆オー・ブラザー!(監督 コーエン兄弟)
最初と最後のパリっとした締め方は見事だが、中盤は私のテンポとは合わず。

◆ノーカントリー(監督 コーエン兄弟)
とにかく「凄い」映画。現代のアメリカ社会への挑戦状。金と麻薬、溺れた先にある末路は?
時間があれば評論したい。貴方は自身の子供に、この世界を誇れるか?

◆道(監督 フェデリコ・フェリーニ)
もしかしてフェリーニの映画って、初めてみたかもしれない。
内容というか、主役の男の駄目っぷりが驚いた。ここまで駄目になれるのか、人間は。

最近見た映画(ここ数週間はサボり気味なんて、内緒だよ!)


◆インファナル・アフェアIII 終極無間(監督アンドリュー・ラウ)
最強のシリーズだと、確信した3作目だった。アンディの演技は、これ以上ない
素晴らしいものだったし、ラストシーンを見たら涙せずにはいられなかった。
男たちの数奇の運命、じっくり見せてもらえた。

◆群衆(監督フランク・キャプラ)
キャプラらしさ溢れる映画。理想主義が眩しい。ラストの展開は、キャプラらしいラストで
「やっぱりな」と思いつつも、見ている観客に勇気をくれた気がする。

◆カッコーの巣の上で(監督ミロシュ・フォアマン)
私の倫理観とそぐわない上に、矛盾したラストシーンに、残念ながら私はこの作品は
評価できないなと思った。生きる希望を与えておきながら、最後の最後のあれはなんだろうか。
最後のあの出来事が、この映画のテーマの全てを否定したと思う。

◆ハムレット(監督ローレンス・オリヴィエ)
ラストの一番盛り上がる部分での、オリヴィエの演技の力強さときたら、圧倒的すぎる。
オリヴィエはシェイクスピア俳優でもあるそうな。納得である。


最近見た映画

◆独裁者(監督チャールズ・チャップリン)
作られた時代背景と年代を考えたら、歴史的な作品であることは間違いない。

◆毒薬と老婆(監督フランク・キャプラ)
キャプラはこういうコメディも出来るのか!笑いつかれるぐらいの作品だった。
ただ、現代ではリメイクは絶対出来ない要素があるので、そこがネック。
それを「映画」として見ることが出来れば、間違いなく良作である。

◆わが谷は緑なりき(監督ジョン・フォード)
誰もがいずれは通る家族との別離、恋、親との死別…究極なシンプルさだからこそ
私たちは共感し、感動する。ウェールズの景色と共に聞こえてくる歌声の美しさ。

◆巴里の女性(監督チャールズ・チャップリン)
メロドラマにしては、ラストのショッキングさはチャップリンらしいというか
一味違うものを感じる。とてもわかりやすいストーリー。

◆モダンタイムス(監督チャールズ・チャップリン)
機械化に翻弄される人々というより、貧富の差を突きつけた作品ではないだろうか。
完全に資本主義になる世の中に対する反抗か。ラストシーンは人の生きる強さを感じる。

◆インファナル・アフェア(監督アンドリュー・ラウ)
最後のラウの血を吐くような言葉が、頭から離れない。
ストーリーの展開、演出や役者の演技、どれをとっても一流。

◆インファナル・アフェア 無間序曲(監督アンドリュー・ラウ)
2ではヤンのとあるシーンが、頭から離れない。香港返還をうまく題材として
活用されており、1への伏線やつながりも非常に上手く描かれている。

◆汚名(監督アルフレッド・ヒッチコック)
ラブストーリーが目につくが、サスペンスとしての演出力は文句なし。
だがラブストーリーのせいで、少し作品自体の仕上がりも甘さを感じる気がする。
個人的には「レベッカ」のほうが、同監督作品では好き。これから他の作品も見る予定。

大変遅いご挨拶、失礼します。
あけましておめでとうございます!「女子大生の映画評論」、今年こそ更なる
パワーアップを目指していきたいと思いますので、タマエ共々どうぞ宜しくお願いいたします。
ブログを訪れてくださってる皆さんにとって、今年が素敵な年になりますように。



はい、という訳で、1月も下旬に差し掛かった今頃のご挨拶ですいません。
年末の日記にも書いた後、バタバタしておりました。
あの後、結局劇場版ガンダム特集を見ながら年越しをし、今年初めて見た映画が
「劇場版Zガンダム〜星の鼓動は愛〜」と「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」だったりして
(しかも両方、既に3回ぐらい見てる)、元旦は初詣に行き人混みを掻き分けた後
2日には日本からロンドンへ、一週間ほど家族旅行へ行ってきました。
飛行機の中で「紅の豚」を、実は初めて見たりして(いやぁ、空の旅をしながら
この作品が見れて良かったです。粋な計らいですね)、ロンドンで買い物や観光をして
帰ってきた後は、すぐに学校。気づいたら成人式当日。振袖を着て、千葉県の某市の式に出席。
(成人式で地元の皆に会う為だけに、住民票を移さずにいました)そのまま中学の
同窓会に出席して、都内に戻ってきたと思ったら、大学のテストウィークに追われる日々。
疲労のためか、風邪を引き熱に魘されつつも現在、週明け提出のレポートと格闘中です。
私にしてはハードスケジュール!

本当はレポートが完成してからブログに来ようと思ったのですが、休憩がてらにきてみました。
終わりは見えてきたような気もする、頑張ろう私!
皆さんは、どんな年末年始を送られたのでしょうか?
週末はセンター試験だそうで、少し前を思い出して感慨深いです。
私は何を血迷ったか、センターを受けなかったのですが(アレ?)、受験生の皆さんは
精一杯頑張ってきてくださいね!大学生の皆さんは、一緒に単位をもぎ取りましょう。



せっかく旅行へ行ってきたので、軽くロンドン旅行の写真とレポートでも載せようかな。
お時間のおありの方は、暇つぶしにでもどうぞ。


◆宿泊したホテルの内装

ホテル

これなんて、ホグワーツ!?@ハリーポッター
実はエレベーター内部なんですけど、これ凄くないですか?
初めて乗った時、すごいビックリした。でもこういう雰囲気すげー好きだ!


◆バッキンガム宮殿

バッキンガム

べたべたですが、観光してきました。
父と母にとっては、懐かしい場所みたいです(以前父の仕事で、ロンドンに住んでいたので)

◆ウェストミンスター寺院

ウェストミンスター

中も入ったのですが、物凄かったです!
こういう建造物には、本当に圧倒されますよね。

◆ビッグベン

ビッグベン

二階建ての赤いバスが通った時に、うまい具合にパシャっと撮れた1枚!

ビッグベン2

今度は近づいてパシャ。

◆ロンドンアイ

ロンドンアイ

ロンドンアイ乗りました!世界一大きな(今は抜かされたかも?)観覧車です。
はしゃいでしまったら、いつの間にか終わっていました。
でも一周結構長くて30分とか、それぐらいらしい。
ちなみにロンドンの冬にしては、天気がすごくいい日に乗れたのでよく見えたー

◆テート・モダン美術館

テートモダン

美術館です。「テート・ギャラリー」にも行きました。
テート・モダンのほうは近代アートで、摩訶不思議なものが沢山ありました(笑)
見るのは好きですが、びっくりします。人の発想って、よくわからん。

◆ウォータールーブリッジ

ウォータールー

リアルタイム日記は駅の写真でしたが、こちらは橋自体です。
クラシック映画好きなら、ピンとくる人が多いと思います。
ヴィヴィアン・リー主演の『哀愁』をドラマティックに演出した場所です。
去年見た恋愛映画で、印象深かった作品なので現場にいってきました。
今は何もない、普通の場所ですがなぜだか切ないです。



あとは、ロンドンでミュージカル3本見てきました。
「レ・ミゼラブル」「ウィキッド」「マンマ・ミーア!」を見てきたんだけど
もうね、ヤバイね!!!やっぱり本場だよなぁって実感。

しかも「マンマ・ミーア!」は座席がめっちゃくちゃ良くて、前から2列目の
ど真ん中でした。オケピが1列目の真ん中にあるから、実質オケピの
すぐ後ろってことで、最前列ってやつです。もうすっごい感動。
ナマの価値ってほんっとに大きい。とにかく迫力と臨場感ですね。
役者の動きの隅々まで見れるし、表情も歌もばっちり聞けて最高の席でした。
本当は「ウィキッド」もこの席になるはずだったんだけど、予約した公演自体が
キャンセルになったらしく、取りなおしたので違う席になったのが残念。

感想それぞれ真面目に書くと、長くなるのでカットするけど
「レ・ミゼラブル」はとにかく音楽の印象深いメロディラインが、
「マンマ・ミーア!」はミュージカルらしいエンタメが
「ウィキッド」は主役のエルファバの歌唱力の力強さが
どれもこれも最強でした!
「レ・ミゼラブル」はハラハラしながら、「マンマ・ミーア!」は
思わず笑いながら(っていうか、アンコールずりぃ!)、「ウィキッド」は
あまりの凄さに口をポカーンとあげながら見てしまいました。

最近はずっとこれらのサントラばかり聞いています(影響受けやすい・笑)



あとはバーゲンでお買い物とか、まぁいろいろあったんですが割愛。
そんなこんなな旅でした!
ミュージカルは、本当にしびれたなぁ。


早速ですが最近見た映画

◆紅の豚(監督:宮崎駿)
宮崎駿の私的イメージを覆した。「もののけ姫」と同じぐらい好みな作品。粋なアニメーション。
◆キッド(監督:チャーリー・チャップリン)
形容しがたい映画。短い時間の中で起承転結でまとめあげているのは、流石。

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