2008年05月30日
無償の愛
ママとこたとらんは
私に無償の愛をくれる。
私を必要としてくれるし側にいてくれるし裏切らない。
人間てなんて面倒なんだろ。
裏切りとか悪口とか汚いよ。
友達って何?
馴れ合いだけじゃ意味無いし。なんか本当にもう全部に対して疲れちゃった。
何もやる気しない。
自分とかどーでもいいよ。
なんで生きてるんだろって思う。
別に私がいなくたって世界は何も変わらないんだし。
いらないんだよ存在自体。
生きてても何もならない。
何もない。
どうしようもない虚無感。
また殻に閉じこもって外の世界に出なければ面倒くさいこともないし傷つかないよね。
また寝たきりに戻ろうか。
あの時はあの時であの時にしか見えないものがあった。
寝たきりの自分に存在価値を見いだせなくて自己嫌悪してたなぁ。
だって正直いらないじゃん?(笑)
ただのお荷物だし(笑)
それで今度こそさよならしてしまいたい。
生きていたって良いことないんだもん。
ママに迷惑かけるならいなくなる方がいいんだよ。
どんな慰めの言葉をもらっても何とも思わない。
嘘にしか聞こえない。
信じられないもん。
どうせみんな口だけでしょ?
離れていくなら近づかないで。
みんなみんな大嫌いだ。
私の世界でこたとらんだけがきれい。
必要としてくれる。
私を。
必要性を見いだせない私を必要としてくれてる。
きれいな光だね。
ただその光の為に生きているのかな。
でも疲れた。
取り繕った笑顔も崩れてきちゃったよ。
作り笑顔が出来ない。
かきむしって血だらけの右手が醜いな。
ついに身体にも出てきちゃったのかな。
こういうこと言うとまた文句言われそうだけど今は生きることに疲れちゃった。
出口が見えない。
本当にさよならしてしまいたいよ。
だけど弱虫だから自分から絶つことが出来ないの。
ただ疲れた。
もう嫌だよ逃げたいよ。
私いらない人間なんだ。
死にたい。