子育てママみやびんのゲームレビューブログ

二児の母で、ゲームプログラマーのみやびんがお届けする、ゲームレビューブログ。母親目線(?)で、おもしろかったゲームをどんどんレビューしていっちゃいますよ! ネタバレ注意!!

自己紹介

みやびんです! 2歳の男女双子の子育てをしながら、ゲーム開発会社でプログラマーをしています。子供たちの阿鼻叫喚を右から左へと受け流しつつ、寝かしつけのひと時、携帯ゲームをプレイするのが至福の時間です。

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【レビュー】ハテナサテナ(3/3)

そしてなにより熱くなるのが、「ロジック」


この手のゲームって、「んー、なんとなくこのマスはこれのような気がする」ってので解けちゃう場合がありますよね?

たて20マスのうち黒18って状態だったら、なんとなくどこが黒でもおかしくないって感じで。

でも、実際には、さまざまな条件から、確定しているマスと確定していないマスがあって、論理的に確定していないマスを塗ってしまうと、画面が一瞬赤く光って、


ロジック×


と表示されるようになります。


このロジック×の状態でクリアすることは真のクリアにあらず!

きちんとした論理に沿って解いたものだけがロジック○でのクリアができるわけで、ついつい熱くなってしまいます。

行き詰ってしまって、ついそこの、黒っぽいところを塗りつぶしたくなっても!我慢我慢。

30分ほどかけてようやく問題全体の解決の糸口が見えてきたところで、うっかりカーソル操作ミスで、ロジック×になってしまったら…


…泣く泣く最初からやり直したり。


…これはちょっとやりすぎかもと自分でも思いましたが。



ちなみに、問題数もものすごく多く、隠しステージなどもたっぷりあるので、かなり楽しめるソフトだと思いますよ。


もしこのレビューを見て、ハテナサテナに興味を持ってくださった方がいたら幸いですが、残念ながら本家のハテナサテナはGBAで発売されたソフトなため、現在では多少入手が困難です。


ですが!実はハテナサテナは、ゲームドゥが担当させていただく形で、携帯3キャリアにてかなり忠実に移植され、プレイできるようになっています。
[docomo版] [au版] [SoftBank版]

携帯アプリなので、いつどこででも空いた時間に気軽にプレイできます。



お絵かきロジック系のゲームが好きな方、ぜひぜひプレイしてみてください。



なお、うちの息子は、登場キャラクターの「アズアブ」に非常にキャラがかぶります。

見た目もなんか似てるし。性格はさもありなん。



…社長、もしかして息子のキャラぱくりました?(注:息子2歳)

《おわり》


ハテナサテナ
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【レビュー】ハテナサテナ(2/3)

ですが、最近、理由あって、このゲームをじっくりやりこむように厳命を受けてようやくわかりました。


・・・5x5じゃダメなんです!

このゲームの真の面白さが味わえるのは


ズバリ!

20x20マス以上!(ドーーーン!!)

実は、ハテナサテナには、「オートドロー」という、あるマスの周りがすべて同じ色であれば、自動でそれを塗りつぶしてくれる機能があります。

同じ色が固まったところを塗ると、自動でぷるるるると色が塗られていく様が実に気持ちが良いのです。

しかも、その面積がさらに大きくなるとそのストーリーの宇宙人キャラが画面全体にカットインしてくるんですが、これがもう快感。

してやったり、っていう。


これが味わえるのはやっぱり大きなマス問題でなくては。



問題の難易度も一筋縄ではいかなくなってきます。

10x10マスくらいまでは割とそのマス自身の情報だけでクリアできちゃうものが多いのですが、これより大きくなるとそうでないものも増えてきます。

たとえば、あるマスが黒3という情報を持っていてとき、そのマスの上が少なくとも黒ではない、ということが決定した場合には、そのマスの左、下、右が黒であることが決定するというような…これはめちゃくちゃ単純なパターンですが、うーむ、なかなか説明するのが難しいものですね。ふう。

もう塗れるマスが見つからない!っていう状態で、この複雑に絡まりあった論理を解きほぐして塗れるマスを見つけたとき、そしてその塗ったマスが大きなオートドローの渦を引き起こしたとき…


ドーパミンがどっぴゅっぴゅーと!出ることを保障します!

麻薬撲滅運動にもぜひ利用していただきたい。


…無理?


30x20マス問題ともなると、1問解くのに30分、下手すると1時間かかったりしますが、必死に考えているせいか、クリアして心地よい疲労感にほっと息をつき、ふと時計に目をやって驚愕することがあります。


ぎゃー!この時間泥棒め!

《つづく》


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【レビュー】ハテナサテナ(1/3)

まず最初に、お断りすることがあります。

今回紹介するソフトは、実は、ゲームドゥの社長である中村がハドソン時代に企画として開発に携わったソフトです。

とても面白いのでご紹介したいのですが、上記理由ののため、手前味噌状態に感じられてしまうかもしれません。

でも!でも!本当に面白いのでぜひ遊んでいただきたい、私の一番大好きなパズルゲーム、それが


ハテナサテナ(ハドソン/GBA&携帯アプリ)


です。

あ、ちなみに、社長にゴマすってるつもりはこれっぽっちも…げほげほ、すりすり。


ハテナサテナは、最小5x5から最大30x20個のマスを問題で提示された色を使って塗り分けていくお絵かきロジックパズルです。


まず、ぱっと目を引くのはそのグラフィック。

人気ファッションブランド 「スーパーラヴァーズ」や、深夜アニメでも人気を博した「スーパーミルクちゃん」のキャラクターデザインも手がけている人気デザイナー・田中秀幸氏デザインのグラフィックは、色鮮やかでポップで、見ているだけでとても楽しい気分にさせてくれるものです。

また、登場するキャラクターたちは、とてもかわいいんですけど一風変わった個性的なキャラクターたちです(実は彼らは宇宙人なのです)

ストーリーは、グレコ、アズアブ、ネギ、メタトロンという4体の宇宙人で、彼らを軸に、それぞれほぼ独立したストーリーで進んでいきます。

国家最高機密組織・宇宙人偵察精鋭部隊の一員であるプレイヤーは、宇宙人の目的を探り出して地球に害をなすものであった場合には速やかにそれを阻止するよう指令を受けます。

でもね、実際にはみな、ものすごく愛すべき宇宙人ばっかりなんですけどね。

ちなみにこの司令官は某お昼の顔であるあの方にそっくりです。お昼休みはうきうき♪


で、グラフィックとストーリーも良いできなのですが、このゲームはパズルゲームなので、面白さの本質はやっぱりパズル部分にあるわけなんですが…

実はかなり前に私はこのゲームを「たいして面白くない」と判断してしまったことがありました。

それは、ためしにプレイしてみて、と発売前に体験版を教えてもらってプレイしたときのことでした。


…わお、もしかしてもう10年近く経とうとしていますか、そうですか。


ちなみに今もまだこの体験版はプレイできるようです。


それぞれのマスの上方と右方には、それぞれそのラインにその色がいくつ使われているかの数が表示されています。

それぞれのマスに書かれている数字は、そのマスの周りに、そのマスと同じ色のマスがいくつあるかを示しています。


そのとき私は少々忙しい時期で、とりあえず5x5の問題を2問ほど遊んでみただけだったのですが、そのときは正直面白さがよくわかりませんでした。

簡単だし、マスプチプチやって1分くらいで終わっちゃうしね。


今思うと…社長すみませんっっ!!浅はかでした!

《つづく》


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【レビュー】逆転検事(2/2)

今回の「逆転検事」シリーズでもしっかりその法則は適用されていて、みっちゃんを3枚目に染めるキャラクター「イトノコ刑事」「オバチャン」「狩魔 冥」はもちろん登場します。
 
またストーリー内でも自分の執務室が殺人現場となったりいきなり犯人と間違われたり、捜査権限が与えられなかったりと、散々な目にあいます。

くー!心のツボをついてくるなぁ!

ここまで3枚目行動取らせるか!

自分の執務室で起こった小さな殺人事件が、章が進むにつれて、他国の大使館で大使を巻き込んだ国際的なストーリーに移行していきます。

それぞれの章はまったく独立した話のように気分を変えてプレイできますが、第5話に来ると、それぞれがまとまりあって壮大なストーリーに変化していきます。
う、すみません、このゲームの魅力はキャラクタだ、って言いましたが、ストーリーも面白いなぁ。最強じゃないか。

今までのシリーズ同様、矛盾点をついてストーリーを進めていくわけですが、その難易度はちょうど気持ちよい程度で、どうしよう、攻略サイト見ようかどうしようか、と悩んで結局見ないでなんとかできる程度でよくできていると思います。

今回は「検事」が主人公なだけに、「ロジック」という新要素が出てきましたが、これはもう少し面白くてもよかったかなぁ。ロジックがそれほどたまらないうちにまとめられてしまうので、それほど考える必要がないのが残念でした。結構数がたまってからまとめなきゃいけなくなったとしたら、いろいろ考えなきゃいけなくなったような気もするけど、そもそも頭の良い人はあまりああいうものはためないものなのかしら。たしかにみっちゃんはあまり頭の中がごちゃごちゃになって悩むことがなさそうです。

ああ、私ももう少し普段からこまめに頭の中をまとめるべきでしょうか?今もごっちゃごっちゃです!

今までのシリーズとは違い、キャラクタ自身を画面内で操作して画面内を調べるという箇所に若干操作しづらい感じを覚えなくはありませんが、タッチペンだけではなくボタンのみでも操作できて、激しい操作もないので、寝かしつけながら遊ぶときにとても遊びやすいソフトです。

みっちゃん大好きな私は、寝かしつけの際も音声を出してプレイしていたのですが、「意義あり!」が子供たちの脳に強烈にインプットされてしまったらしく、「いにあに」と片言でしゃべるようになってしまいました。「おかあさん」より先に「意義あり」ですよ。しょぼん。

いっそ将来は検事とか弁護士になってくれたらお母さんうはうはなのになぁ。ぜひぜひお願いします。

なんか、今回はレビューというよりひたすらみっちゃんの魅力について語る場になってしまったようです。だって、みっちゃんまじ好きなんだもの。みっちゃーん!

《おわり》

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