miyabitti2002

“Major Style - Indie Spirit”ヤマモブログextra.ver.

プロレス・格闘技、そして人間が好き。業界を縦横無尽に駆けるヤマモがお贈りする、OPENだけどSECRET、そしてVERY SMARTな日々。

16 8月

プラム麻里子の事故の後も残念ながらリングで起きうる重大事故に関する決定的な対応策は出来上がっていません。

プラム麻里子の事故の後も残念ながらリングで起きうる重大事故に関する決定的な対応策は出来上がっていません。

しかしこれはプロレスという分野の特性上仕方の無い事だと自分は思いますし 業界がそれに対して手抜きをしているとはけして思いません。

最も大事だと思うのはプロレスで人が死んでしまったという現実を完全に受け止めて肝に銘ずる事で

「天国の麻里ちゃんが見てくれている」などというセンチメンタリズムを持ち込むべきではないと思います。


日常から危険防止の意識を持って、それを追悼興行のその日だけでなく一年365日、忘れずに反映する事こそが大事で
怪我を誘発するような不摂生や練習不足などは、プロレスラーとして天につばを吐く行為だと思います。


リングでの事故をゼロにする。
そして、それに向かって努力したその成果をプラムに報告する。それこそが追悼だと思います。


追悼とは、二度とあのような悲しい事故を起こしてはいけないという事を 選手・スタッフ、マスコミを含めた全員が改めて心に刻む作業であると自分は考えます。


AEDが“流行った”時だけ「AEDをみんなで学ぼう」と声高に叫ぶ。


集まる。記念写真。

追悼試合で故人のテーマ曲をかける。故人の技を使う。

集まる。記念写真。


はい、また来年。


それでは、いけないと思います。

プロレスであろうと何であろうと、怪我は怪我、死亡は死亡です。ひとりの人が死んだと言う事実を必要以上に美化してはいけません。


定例化すると公言された事故防止セミナーが、あれからもう何年も行われていない。
そのあたりの部分に関しては もっと、もっと みんなシビアに考えて欲しいと思います。


11 7月

8月11日のPURE-J旗揚げ戦は自分もチケットを購入して後楽園まで観に行きます。

19756896_1376085519134735_3841730565798231051_nJWPのロゴマークは自分が作りました。

画像はJWP最後の後楽園大会直前の道場の風景です。
ボリショイら選手達が、こうしてJWPのロゴマークに一礼してから練習を始めている姿を見て 自分の胸には大きくこみ上げるものがありました。
自分が辞めて体制が変わってからも、彼女達はこうして長くJWPのスピリットに敬意を表してくれてJWPを守っていたのだと思うと

言葉に出来ない感慨と深い感謝を覚えました。

8月11日のPURE-J旗揚げ戦は自分もチケットを購入して後楽園まで観に行きます
27 6月

JWP旗揚げで収入増がすぐに給料ゼロ

JWPが旗揚げして、おかげ様で人気が出て波に乗っていた頃
自分の収入もかなり増えました。


一般企業の重役クラスに比べれば大した事はない額かも知れませんでしたが
同年代の平均年収は確実に上回っていたと思います。

貯金も貯まりました。


しかし、団体の勢いが落ち始めると 恐ろしいもので直ぐに会社が傾き始めて資金繰りが苦しくなり
選手やスタッフへの給料が遅配する事態になります。


自分は代表でしたから、選手・社員への給料をまず払い 自分の分などは当然の如く後回しです。

ギャラ、経費などを払い終えてもまだ会社には未払いがあるのですから
自分の分なんかありません。


確か一年近くまともな給料は無くて まだ3歳を過ぎたくらいの子供を抱えて、あの頃は毎日が不安でした。


それで
給料が貰えない間は、貯金を切り崩して生活していたのですが

元々、自分はプロレスが好きでプロレスが最大で最高の趣味の人間です。
で、幸運にもそのプロレスが自分の仕事になってしまったのですから つまり 趣味にお金を使う事が無くなりました。

強いて言えば安居酒屋で友人と飲むくらい(ここでも話題はプロレスですが)がずっと変わらない自分の楽しみです。


なので、改めて過去を振り返り現在と照らし合わせると

羽振りが良い時であれ
貯金を崩して生活していた時であれ
そして今も
特に自分の暮らしぶりや やる事は変わっていません。


これが
女をはべらしたり、ブランド物を収集したりするのが趣味とかの性格だったら
恐らく自分は、あれ以上の窮地に陥っていたと思います。


今は、勿論あの時より貯金自体は減りましたが
JWPの全盛期から今日まで自分と自分の家族の毎日には 特に欠けたものは無くて
ずっと普通に生活しています。


こんなに幸せな事は無くて、神と自分の性格にいつも感謝しています。

24 6月

mixiのポーゴさんの御自身のレスラー生活を振り返る日記は、とにかく面白過ぎました。

03772f5fFullSizeRmixiのポーゴさんの御自身のレスラー生活を振り返る日記は、とにかく面白過ぎました。

しかもそれは、ちゃんと時系列でまとめられ また、とてもレスラー自身が書いたとは思えない文章力の高さ。


毎日更新される日記には刺激的なエピソードや貴重な証言が満載でした。


「これは、ちゃんとした形でまとめて もっと公な媒体で広く世間に知ってもらうべきだ。」

自分はそんな衝動に激しくかられました。

思い切って。いや、この思いを一刻も早くポーゴさんに伝えたいと「これを本にまとめるお考えはありますか」と電話。


ポーゴさん快諾。


当初、電子書籍のイメージがあったので 御世話になっているミルホンネットのタダシ・タナカさんにポーゴさんの意志を伝える。

タナカさんもOK。(これはビジネスではなく、あくまでポーゴさんのこの作業をもっと多くの人達に認知してもらいたいと言う自分の思いつき。報酬は勿論頂いていません。)


そうして、それが本当に実現して本になったのが 関川哲夫・著の「ある悪役レスラーの懺悔」です。


「悪役のレスラーは、悪ければ悪いレスラーほど 実はいい人」
ポーゴさんはその典型のような人物でした。


こんな自分のような者に対しても、いつでもとても腰を低くして また礼儀正しく接してくれました。
何よりもポーゴさんとの会話にはいつも相手を思いやる優しさがありました。


レスラーとしてあれだけのキャリアがあれば、本人はそういうつもりはなくとも どこかで目上的な居振る舞いになるものですが ポーゴさんには一切それがありませんでした。


深夜0時くらいに携帯が鳴る。表示には「関川哲夫」。
恐れ多くも、自分山本に対してもいつも敬語。


あのインディー史上で最も名を馳せた、正にプロレスの歴史に名を刻む大ヒールレスラーと普通に会話をしている今の自分が不思議でもあり。
また身震いするほどの光栄を何時も感じていました。



それで

ここだけの話ですが、実はポーゴさんは生きています。


ネットを見たと言うポーゴさんから、先ほどもまた携帯に着信が来て


「山本さん、こう言っといて下さい。

“俺が死んだ?馬鹿野郎。ガセネタ流したのは誰だよ。

俺はこれから生き返るんだよ。

当たり前じゃねえか大魔王が死ぬわけねえだろ。

俺をなあ、死人扱いするなんてお前ら百万光年早いだよ!”

よろしくお願いします!」


ポーゴさんとは また、何処かの現場で御会いして 
あのハスキーな声で「ああ、今日もよろしくお願いします!」と御挨拶してくれる筈です。


絶対に


絶対に


絶対に


絶対に


絶対に また どこかの現場でポーゴさんには会えます。


絶対に


会えます。


写真は書籍発刊記念のポーゴさんと松永さんによるトークイベントから(2009年3月)

11 6月

【リポート】ヤマモ・リングアナウンサーデビュー30周年記念パーティー

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あっ、ちなみに甲状腺炎はすっかり良くなりました。

ご心配おかけしましたが、もう普通に元気です(^_-)-☆

※上二枚のパノラマの写真はクリックすると大きくなります(PC)。

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