miyabitti2002

“Major Style - Indie Spirit”ヤマモブログextra.ver.

プロレス・格闘技、そして人間が好き。業界を縦横無尽に駆けるヤマモがお贈りする、OPENだけどSECRET、そしてVERY SMARTな日々。

2014年06月

26 6月

先週の週刊プロレスの中カラー特集「クラッシュ・ギャルズ」はいかがでしたでしょうか。

皆様、先週の週刊プロレスの中カラー特集「クラッシュ・ギャルズ」はいかがでしたでしょうか。

実は同コーナーを担当された安西伸一さんからの御依頼を受けて
志生野温夫さんへのインタビュー取材を自分がジョイントさせていただきました。

あ、勿論 親愛なる安西さんからのお呼びかけにお応えして無償の仕事抜き。
安西さんは ジャパン女子の時代からお世話になった方なので、それくらいは当然の話です。

志生野さんに案件を打診すると
「ああ、だったら安西さんとヤマモさんと一緒に飲みながらやりましょう」との事で

志生野さん行き付けの老舗ビアレストラン“銀座ライオン”でインタビュー開始。
この御店で出されるサッポロ生ビールは正に極上の味わい。

志生野さんのクラッシュや全女にまつわるお話しの数々も、超貴重な国宝級のエピソード。
さらに、安西さんの時系列を合わせながら志生野さんの語りを検証していくインタビューの進め方もさすがにプロ。

取材の約二時間半の間 横で、ただ飲んでいるだけの僕はひたすら申し訳なく
さらに「これぞ役得♪」と三杯目の黒生ビールを呑みながら
さらにさらに、志生野さんお勧めの新鮮な生ハムをおつまみに
終始ニンマリとほくそ笑んでいたので、ありました( ̄ー ̄)
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18 6月

カナプロマニア:リーチ。

前回に続く超満員で、場内は当然のように華名さんのサポーターで溢れる。
だがその眼前で華名さんは鈴木みのる選手に徹底的にいたぶられた。

試合後のマイクで鈴木選手が言った「丸藤は本物だ。里村も本物だ。だが華名、お前は薄っぺらい偽物だ。」

・・・自分には、鈴木選手の数々のえげつない攻撃よりもこの言葉が一番キイた。
自分にとっては当然 華名さんは本物中の本物で彼女のレスリングスタイルこそが女子プロレスの王道であり、未来に繋がるものだと思っている。
だが鈴木選手は、それをいとも簡単に斬って捨てた。「えっ、俺はニセモノを支持していたのか。」

言い訳は出来ない 
後半、ほぼワンサイドで攻められて ボロボロにされて華名さんは負けた。 
鈴木選手は完璧に勝ったのだから、この現場では鈴木選手の言う事が正しいのだ。

そして鈴木選手は「俺から学べ」と華名さんに手を差し伸べる。
華名さんは泣きながら「教えてくれ、どうしたらいいのか教えてくれ」と叫ぶ。

トリプルテイルズ解散の際、あれほど激しく美央選手を罵倒し 女子プロレスラーの中では一躍Sキャラの筆頭となった華名さんが試合後の鈴木選手の前ではまるで借りて来た猫そのものだった。

それにしても女子のトップグループに位置する華名さんがあそこまで自分で自分を卑下する必要はないだろうと正直思った。

で、考えてみたのだが
そう言えば、この日 軽妙な語り口で観客席を沸かせた立川志ら乃師匠に華名さんは弟子入りして 後日実際に落語をやると言う。
この日の志ら乃師匠もそうだが落語家や漫才師の奥の深いところは
「聴衆に自分の血の出るような努力をいっさい感じさせず、いかに肩の力をぬいてフランクに楽しんでもらうか」というところに尽きると自分は思っている。

第一試合開始前に志ら乃師匠は、この大会に呼ばれた無茶ブリのエピソードを噺のマクラに使って客席を和ませていたが、あの部分だけで自分はもうプロの語り口にノックアウトされていた。

聞き取りやすい滑舌。観客の緊張を一瞬で取り、自身の世界に引き込む話芸の技術。
素人やぽっと出のお笑い芸人にはとても出来る世界ではないからだ。

いやあ・・・これに華名さんが弟子入りするという事は、半端な覚悟では難しい。
なによりもこの興行で 志ら乃師匠が異なるジャンルのプロレスにあれだけの敬意をはらってくれたわけだから、華名さんも日本を代表する古典芸能の落語に挑戦するならば 当然その世界を汚してはいけないからだ。

なるほどなと思った。
華名さんは、自分より優れたものや秀でたものを持つ人に興味を示す人で いつでも自分にはまだまだ欠けているところがあると自覚している。

正直な話 自分は「プロレス業界にいられるだけで楽しい」という選手は女子でも男子でも、沢山いると思うが 残念ながらそういう選手は結局はそこまでどまりの人達だと思っている。
ただ 勿論そういう生き方もあるだろうし、その人にとってはそれがプロレスなのだから大いにプロレス人生を楽しんでもらえばいいとも思う。

でもスターと呼ばれる選手にはやはりそうはあって欲しくない。
もし華名さんが現状に満足したり、自分を追い込む事をしなくなってしまう人だったら ここまで彼女の支持率は上がらなかった事は確実に言える。
その意味で この日のあのリング上のせつないやりとりは、今後も華名さんがプロレスを続けていくうえでは避ける事が出来ない局面だったのかなと自分勝手に考えた。

とは言え、やはりIMG_20140618_120054あのメインの終わり方はハードで更にウエットだった。

だからこそ華名さんとマネージャー氏のフラッシュアイデアとは言え
正に“異種格闘技戦”に臨む覚悟で後楽園に訪れ、場を必死に和ませてくれた志ら乃師匠の起用は正解だった。

プロレスも凄いが、古典芸能も やはり、凄い。


次回は『カナプロマニア:パーティー』10月7日。

12 6月

ヤマモと言えば軽井沢。

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まだオフシーズンなので、どこに行っても人がほとんどいなくて最高でした。
親族の持つ別荘が中軽井沢方面にあるので子供の頃から行き慣れた、自分の第二の故郷です。

写真は

・今にも陽が落ちる夕刻に軽井沢駅・プリンスホテル口の階段から離山方面を見ると、御覧の通りの都会では得難い光景が。

・旧軽井沢行きつけの居酒屋で。
ジャパン女子に入る前。普通のファンの頃からの馴染みの店だから もう、30年くらい通っています。
とにかく品数が多くて、どれも美味い。このハイボールともつ煮込みの後に炒飯を食べました。

・天皇・皇后 両陛下の馴れ初めと御交際のメインステージ。知る人ぞ知る 財団法人・軽井沢会テニスコートであります。

・缶チューハイ飲んでお散歩しました。駅前郵便局もこんなに御洒落。

・夜の軽井沢駅をバックに、もう一杯だけ生ビールで乾杯。 世界中の人達が幸せでありますように。

12 6月

東洋の神秘 グレートカブキさんと!

ザ・グレートカブキさんと、あり得ない程の「超・プレミア」な写真を撮らせて頂きました。

以前、SAMURAI-TVの番組内企画で御会い出来た事が一度ありましたが、改めて感激致しました!!10366258_625825374160757_2926890954687961228_n
11 6月

週刊ゴング・元編集長 小佐野さんと乾杯!!

10421094_626273340782627_8315791030959881444_n週刊ゴング・元編集長 小佐野景浩さんと、新木場駅前で乾杯!

小佐野さんの語る ファンならば誰もが泣いて喜ぶこと必至のプロレス界の史実&秘話を独り占めさせて頂きました。

お、俺 業界人で良かったあー!!
プロフィール

山本雅俊

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