BMXのあるライフ

「BMXが欲しい」と思ったときから始まる毎日の記録。

2011年06月

バンクからのマニュアル

また肘の腱鞘炎が痛んできました。
原因になった運動を休むってのが一番の治療法みたいです。
わかってるんですが、この楽しい盛りに乗るなってのはキツイですよ。
バニホと回転系の負担が大きいと思ってるので、またしばらくマニュアル練習に集中するかあ。
ロックウォークをつかみかけてるだけに辛いですな。
でも、悪化させてホントに一ヶ月とか乗れなくなったら本末転倒です。
よく考えれば焦って上手くなる必要もないので、じっくりやって行きましょう(涙)

で、最近のツボがバンクからの脱出をきっかけにするマニュアルです。
歩道のスロープ部分とか案外町乗りしててもできる場所が多くていいですよ。
ススーっと滑らかにマニュアルに入る感じが癖になります。
さらにこのトリックはフロントリフトが相当楽にできるので、肘の負担もほとんど無いってのが嬉しかったりします。

ロックウォーク-1

実は先日あこがれのロックウォークを初メイクしました。
ロールバックの練習からなんの期待もせず始めて10回目くらい、初メイクにして完璧に360゜回り切りました。
あまりにも何も注意せずにやった中でメイク出来てしまったので、なんで上手くいったのかよくわからないという(笑)
その後もロックウォーク戻りには入れるようになったんですが戻れても90゜くらいまで。
結局回りきったのは、あの一回だけでした。

それでもせっかくメイク出来たので帰ってからじっくり考えましたよ。
上手くいった時のロックウォークから2つ特徴を抽出しました。
まず、ロールバックと戻りにかかった時間が同じくらいだったんですよね。
タン、タン、とリズムよく回れました。
もう一つは、それほど必死でフロントを引き上げた記憶がないことです。
逆にその後の失敗ロールバックでは、戻りがジワーって感じで時間がかかり、前輪も必死で引き上げてる感じでした。
で、90゜くらいで力尽きて落ちるという(笑)

そこから考えると、ロールバックとロックウォーク戻りは一つのトリックと考えた方がいいんじゃないかと。
ロールバックから着地して、ハイ次は戻りって考えると、ロールバックの回転力が殺されてしまう気がします。
最初から360゜回すつもりで体を捻り、その途中で回転軸が前輪から後輪に移行するって考えたらどうなんでしょう?
そうならば重要なのは回転を途切れないように体を捻り続けることと、前から後ろへの荷重移動をいかにスムーズにやりつつペダルを踏み込めるかって点だと思います。

ちょっとこの考え方で練習してみましょう。

ロールバック-8

ロールバックの記事はけっこう書いてきたんですが、そう言えばきちんと出来るようになるまでの過程を書いてなかったなと思いまして。
ちょっとハウツー的に書いてみます。
いつもの様に初心者の戯れ言と思って下さい。
そしてあくまで僕個人の感覚です。
トリックを習得して行く過程の感覚はホントに十人十色と思いますが、トリック名で検索すれば沢山のハウツーサイトがある中、僕個人が感じたことを書かなきゃ価値がないと思うので、一般的にセオリーと言われていることに反してる内容もあるかもしれません。
まったくロールバックがつかめないって方の参考になれば幸いです。

まず最初に歩くより少し早いスピードで、これ以上は無理って言う最小半径で回ってみてください。
前後輪接地したままで。
前後輪の間にフレームによって作られる間隔(ホイルベース)があるため、どんなに頑張っても限界の最小半径があることを体で感覚としてつかめるまでやってみてください。
なぜなのか僕はこの感覚をつかんでから一気に出来るようになりました。
メイク出来るようになった今でも時々やってみたりします(笑)

次に限界半径よりずっと小さく回ってみてください。
イメージ的には道路にあるマンホールのふたくらいです。
前輪が通るラインを頭のなかで道路に描いて、実際に前輪でトレースしてみます。
そう、無理なんです。
なにせ限界半径を超えた小さな円ですから。
たぶん何十度かトレースしたところで、ハンドルを戻して逃げてしまうと思います。
それも何回かやって、逃げるポイントをおぼえてください。

ここから、ロールバックの練習に入ります。
最初は180゜回れなくてOKです。
わずかでも後輪が浮いて回せればいいくらいのつもりで行きましょう。
タイミングはさっきやった逃げてしまうポイントです。
ハンドルを戻して逃げる代わりに、さらに切り込むつもりで上半身を捻ってみてください。
顔を後ろを見るくらいのつもりで捻ると上半身もついてきます。
あと、ハンドルは手先で切るんじゃなくて、上半身を捻った時に一緒に切れてしまう感覚です。
そのために肩からハンドルまでを動かさずに固定したまま上半身を捻るくらいの感覚でいいと思います。
そうすると、上半身が振り返った時に一緒に前輪も回りきった形になります。

これを実際にやってみると、捻った瞬間に前輪がロックしたような状態になり、前進方向の力に逃げ場がなくなって後輪が浮きます。
さらにきっかけ程度に回り始めた後なので、自然に回転力が働いて浮いた後輪が捻った上半身に追い付くように回ります。
最初はゆっくりのスピードでやってください。
加減がわからないうちにスピード出してやると前輪がロックした瞬間に吹っ飛べます。
前荷重もそれほど意識しなくていいです。
前輪がロックした瞬間、体がつんのめって放っといても少し前荷重になります。

最初はこれを繰り返して30度でも50度でも回ればOKってつもりで練習します。
そのうち慣れて恐怖感もなくなってくるので、そうしたら捻りの勢いや前荷重を意識して調整してゆきます。
ここから先は少しずつ回る角度を増やしていく安全策と、ある程度慣れたところでコケるの覚悟で「うりゃっ!」と回してしまう荒療治の2つの道があるので好きな方を選んで下さい。
ちなみに僕は後者でした(笑)

ずっとやっていてもなかなか回りきるとこまで行かないって人にアドバイスできることは少ないです。
が、一つ僕が言えることは、やる前に思っていたよりかなり勢いよく体を捻るってことです。
そのためにまず顔を向けることが重要になります。
これはロールバックに限らず回転系のトリック全般的そうだと思うんですが、やったことない人が見たときのイメージより遥かに「うりゃ!」って回します。
後輪が浮いて90゜くらい回せるなら、前輪をロックさせて回す基本は出来てると思うので、あとは回転方向の動きを強くして行くイメージが大切じゃないかと思います。

これをやると勢いで回るロールバックになってしまうんですが、とにかく回りきる経験ができる方法として、少しスピードを上げて、ポゴの180を回るくらいのイメージでやると乱暴ながらけっこう回れたりします。
失敗すると超高速ゴケも経験できます。
加減はしてくださいね(笑)

あ、ポゴ180ができる必要はないです。
あくまでイメージで。
いや、僕もまだポゴ180できないし…(笑)

成長した?


写真の場所は僕が練習でよく利用するひろーーーい青葉の森公園の一角です。
はじめて二週間くらいはよくこのスポットで壁当てフェイキーやロールバックを練習してました。
最近は場所を変えていたんだけど、今日久し振りに行ってみました。

前とはセクションの使い方が明らかに変わりましたね。
練習場所っていうより走り回って楽しんできましたよ。

この場所は段々畑のように広場が点在していて、その広場と広場を階段が繋いでいます。
で、広場は30cmくらいの縁石で囲まれていて、それ以外の部分は芝生になっています。
以前は使い勝手のよい広場を選んでバイクを担いでいって練習していたんで、この高低差のある場所を走り回る発想は全くなかったんですよ。

あの頃と違うのはバニホで30cmならある程度余裕をもって飛べるということです。
スピードをのせて三段くらいの階段なら飛んで一段下の広場へと降りられます。
気持ちEEEEE(笑)
階段が長めで飛び降りられないときは、縁石を飛び越えて芝生エリアへGO!
そのまま芝生を走ってお目当ての広場へ縁石から飛び降ります。
楽しいEEEEE (笑)
逆に登って来るときは階段を上がるのは無理なんで、全て芝生エリアを経由して上がってきます。

いやー、かなり楽しかったです。
使ったトリックはバニーホップだけ(笑)
バニーホップができるだけでBMXってこんなに楽しいんですよね。
ここは普通自転車で走り回れるような場所じゃないんで、通りかかった子供たちの反応も上々でした。
階段を飛び降りるときに180とか決められたらもっと気持ちいいんだろうなあ…。

でも、以前は思い付きもしなかった乗り方で楽しめた自分にちょっとだけ成長を感じたのでした(笑)
僕にとってはこう言う楽しみ方がストリートBMXの醍醐味です。

やっぱりストリート!

僕がBMXやりたい!って思ったきっかけの動画がホントに街中をセクションにするリアルストリートだったんですが、実際に乗るようになって興味からパークやトレイルジャンプ、フラットなんかも見るようになりました。
で、やっぱりストリートだなと(笑)
みんなが日常的に見ている景色の中に非現実的なものを作り出すカッコ良さに憧れるわけです。

僕にとってのリアルストリートは通勤路だったりするんですが、スピードのせて縁石という縁石を跳びまくりったり、マニュアルしながら走ってるだけで最高に気持ちいいんです。

でも、先日の夜の練習会のあと三人で帰り道を流していて、まだまだだなと。
もっともっと楽しまなきゃなと(笑)
なにせ僕の前を走る二人の楽しそうなこと。
スピードのレンジも僕とは比較になりません。
必死で追走しながら飛んだり跳ねたりしてて、「ああ、まだまだ知らない領域の楽しさがあるな」って嬉しくなっちゃいました。

バニホtoマニュアルや180が出来たらたぶん今の何倍も町乗りが楽しくなりそうです。
最近ストイックに練習に打ち込むことが多かったんで忘れていたんですよ。
もっともっと気軽にBMXで出かけて、その場その場で楽しく乗ろうって気持ちを。
その楽しみをさらに大きくするために練習してもっと沢山のトリックをマスターしようって繋がって行くんですよね。
ちょっと修行みたいに練習する方に振り過ぎてたなと反省。
バランス取り直してもっと楽しもう。

そして、やっぱり僕が目指したい方向はストリートでカッコいいライダーなんだと再確認しました。
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