BMXのあるライフ

「BMXが欲しい」と思ったときから始まる毎日の記録。

2011年11月

バニーホップ-17

高さに対する意識を一旦離れて刺しの状態を作る練習を続けています。
先日の練習でかなりつかめまして、だいぶそれらしい形になってきました。


2つのポイントを意識したら一気に進歩したので書いておきます。

①ハンドルの引き付けを思いっきりやる。
今までは踏み切りで伸び上がるときに自然に両手が下がった状態にする程度の意識でやっていたんですが、試しに足にハンドルバーを叩きつけるつもりで素早く引き付けてみました。

②着地点が下りバンクになってるイメージで飛ぶ。
パークでセクションを使ってジャンプしたときにバックサイドに自転車の角度を合わせてたのを思い出しまして、動き的に近いんじゃないかと思ったんですね。
そこで、平地でバニホするんですが、飛んだ先の着地点が下りのバンクになってるのを想像してそこに合わせるつもりでやってみようと。

で、この2つのポイントを意識したら少しずつ腰が後ろに下がるようになって、冒頭の写真くらいには刺しっぽい形が作れるようになりました。

できてみてから、何故うまくいったか考えたんですが、恐らく上記のポイントを意識したことで完全に偶然なんですが、自転車を上からコントロールする形になったのが大きいと思います。

まず、今まで僕は踏み切りで伸び上がるときに上半身も起こして直立するような姿をイメージしてました。
そのイメージでハンドルを引き付けるとハンドルを上に引っ張りながら引き付ける感じになるので、腰が前に出てよけい体は立った状態に近くなります。
それが、試しにハンドルを足に叩きつけるようなつもりで思いっきり引き付けたら、引き付けが早すぎて踏み切る前に足に当たっちゃったんですね。
まだ、腰もくの字に曲がった状態で。
そうすると、フロントアップしたハンドルの上に上半身が覆い被さるような状態になります。
上半身だけ進行方向に飛び出した状態ですね。
で、そこから前述のバックサイドに自転車の角度を合わせる要領でハンドルを押し出したら、今までの苦労が嘘のようにあっさり両手パンチのような状態になったんです。
で、ああ、刺しの動作は上半身の下でバイクをコントロールするんだなと。
こうすることでもうひとつ変わったのは、フロントアップしてからバイクを引っ張り上げる動作が無くなったことです。

今までどこかのサイトで見た解説から、僕はフロントアップしたらバイクを斜め上に引っ張り上げて押し出すという動作を必死でやっていました。
できてみてから考えてわかったんですが、それじゃダメなんです。
対象物に力を作用させると必ず反作用で逆向きの力も働きます。
摩擦でどちらかがグリップしていない空中ではこの影響はしっかり考慮しなくてはいけません。

まず、自分の体がほぼ立った状態でバイクを上に引き上げると、自分もバイクに引っ張られて腰の位置が下がります。
同時にペダルをシャクって引き上げてれば腰はBBよりに引っ張られて前に出ます。
腰が落ちて前に出た状態。
この時点ですでにお尻がリアタイヤの上がってくるスペースを潰してしまってます。
まあでも肩くらいの高さまでハンドルが来たし、さらにそこからハンドルを思いっきり前に押し出してみましょう。
ハンドルが前に押されることでバイクには水平になろうと言う力が働きます。
しかし、ここでも忘れちゃいけないのが反作用。
自分の上半身にも後ろに突き倒されるような力が働きます。
もう絶対に刺しの状態にはなれませんね。

結果はこんな姿になります。
最初なんでこうなっちゃうのか分からなかったんですが、上記のように力がどう働くかと、その力に対する反作用を考えると当然の結果なわけです。

では、踏み切りで上半身がくの字に折れて覆い被さるようになった場合を考えてみましょう。
まず、ハンドルの真上に上半身が覆い被さっているので、ハンドルの引き上げはほとんどできません。
しかたないので、お腹の辺りにあるハンドルを前に突きだしてみましょう。
腕の動きは水泳のバタフライを低い位置でやったような感じになります。
もちろん、この突き出しにも反作用が働きます。
ハンドルを前に出せば、自分の体が後ろに押されるわけですね。
しかし、さっきと違うのは上半身が地面に対して水平に近いくらい倒れていることです。
すると、腰は落ちることなく後ろに押し出されます。
リアが上がってくるスペースを確保した状態でハンドルを押し出せるってことです。
ここで軽くペダルを引っかけておくだけで、右を進行方向にして見た場合、ハンドルを押すことでバイクにはクランク辺りを中心に時計回りに回転する力が発生します。
あとは、引き上げる必要もなくリアタイヤは跳ね上がってきます。

ちょっと、分かりにくい説明だったかもしれません。
いつか図解付きで説明する記事が書ければ物理関係が苦手な人にも伝わる記事にできると思うのですが。

つまりポイントはフロントアップして踏み切った瞬間上半身が前に倒れていること。
そしてその上半身の下でハンドルを、バイクをコントロールするってことです。

ここで注意するのは、伸び上がってから上半身を倒すんじゃなくて、体をくの字に折った状態で踏み切るってことです。
最初前傾に体を折り畳んだ状態から伸び上がると、まず肘が伸びきって前輪が浮き始めます。
ここから上半身を起こしてフロントアップしたくなるんですが、ぐっとこらえて、膝の残りの伸び幅とハンドルを腕で引き付ける力でフロントアップします。
試しに自転車に乗らずに、しゃがんだ状態から腰はある程度曲げたまま膝だけでジャンプしてみてください。
バランス崩して前に倒れそうになると思います。
つまり、腰を少し曲げた状態でフロントアップすることで、前述の上半身が覆い被さる状態を作れるだけじゃなく、足に当たったハンドルを前に押し出す力も腕を一切使わないうちに発生させることができます。
ハンドルの突き出しは当然より楽になります。

では逆に同じく自転車に乗らない状態で、しゃがんだ状態からまっすぐ上半身も上に伸び上がるようにジャンプし、飛び上がってから上半身を前に倒そうとしてみて下さい。
恐らく思ったほど上半身は倒れず、代わりに両足が前に上がると思います。
これも作用反作用の仕業です。
これと同じことが自転車の上でも起きます。
つまり、まっすぐ直立するように飛び上がってからじゃ、思うように上半身は倒せないってことです。

なので、はじめから腰を少し曲げた状態で踏み切るわけです。
この『少し』は飛びながら調整するしかないです。
曲げすぎると前輪着地するくらい素早くバイクが倒れるので気をつけて下さい。
『少し』を必要最小限におさえることで、飛び上がる方向の力を最大限に生かせるはずなので、ここの調整はけっこう重要だと思います。
僕も気付いたばかりなんで加減がまだよくわかってません。

今日はちょっとややこしい記事になってしまいました。
反省はしてません(笑)。
この考えが正しいようなら、いつか図解付きで分かりやすい記事を書き直そうとおもいます。

パーフェクトバニーホップのスローモーション動画

上は以前にも紹介したりゅーじさんのパーフェクトバニーホップのスーパースロー動画です。
ハンドルを引き付けて体にヒットした瞬間の腰の角度に注目して見てください。
その後、上半身が水平に倒れ、その下でハンドルをコントロールしてるのがわかります。

つかめたんだぜ!

高さを意識から一旦はずし、フォームの修正に集中して今夜もバニってきました。
連日睡眠時間を削って乗ってるので、さすがにクタクタですわw

しかし、今夜はかなりつかめましたぞ!
上半身はまだまだ倒れてませんが、明らかに腕は伸び、その分だけお尻が後ろに下がるようになりました。
結果昨夜までよりハッキリと刺しっぽい形に!

暗くて分かりにくいっすね(笑)。

練習の最後にちょっとだけ高く飛ぶことも意識してジャンプ!

お尻とリアタイヤの隙間に注目!w
あとちょっとですよ!
高さはペットボトル二本分とちょっとってとこですから、45~50cmくらいでしょう。
今はまだ高く飛ぶこととフォームをしっかりすることを両立出来ませんが、確実に一歩前進できた感じがします。

具体的なポイントも二点ほど気づけました。
今日はくたびれたので、詳しくは後日、『バニーホップ-17』にて!(笑)

バニーホップ-16

バニーホップだけで16回目の記事です(笑)。
あの、たびたび断ってるんですが、このブログは初心者のためのハウツーブログじゃないです。
今のところ。
書いてる僕自身が初心者ですから。
思い込みが激しいので時に断定するような文体で書いてますが、あくまでその時点でそう考えてトライしたってだけです。
せいぜい55cmも飛べないような人間が書いてることをお忘れなく(悔しい)。
それでも、僕がいつか縦コーンを飛べるくらいになった時には、バニーホップの記事を最初から読み進めることで途中どんな考えでどれくらい練習してそこに至ったか見えると思います。
そうなった時に初めて初心者の方が読んだとき役にたつ、または目安になるブログになるんじゃないかなあ…なんて考えながら日々書いてるわけです。

さて今夜も一時間ほど飛びまくった訳ですが、特に進歩無しです(笑)。
動画を撮影してはチェックし、修正しながら飛ぶのを繰り返しています。
しかし、この修正ってのがそう簡単にはいきません。
頭でわかったことを体がすぐ実行できるなら、世の中スーパープレーヤーで溢れているはずです。
僅かな修正にも相当な回数の練習が必要になるのはBMXも同じです。
なので、目に見えた進歩が無くても、今夜も何かが少しずつ変わっているハズです。

動画を見返してもやはり踏み切ったあとに問題がありますね。

この時点までの画像は、よく見るハウツーサイトなどの連続写真と比べてもそれほどおかしくはないんですよ。
縦コーンを飛び越えてる画像なんかと比較しても十分ちゃんと踏み切れてると思います。
なので、しばらくはここから先の動作に集中して練習するつもりです。

こうなって…

こうなるわけです。
何故にこうも腰が前に出てしまうのか。
二枚目と三枚目の画像で顔とハンドルの距離はほとんど変わってません。
まるでハンドルにしがみついているようです。
自分では上半身を必死で倒そうとしてるんですが、首だけが下を向いていて、上半身はまるで倒れてません。
結果、自分の体が邪魔をして後輪が上がってくるスペースを潰してしまってます。

今のところハンドルを上半身ごと前に突き出す動作がまるでわかりません。
水泳の飛び込みくらいの勢いで行くべきなのか…?
下に突き落とすくらいのつもりでも腰からハンドルまでの距離が離れれば今より少しはマシな気もします。

とにかく、ここの部分をクリアしないことには後輪はこれ以上あがらないのは間違いないですね。
シートがお尻に当たって上がって来れないですから。
頑張ります。

悔しいっ!

早速新しくしたバニホ測定器とスマホ用の三脚を使ってみるべく、いつもの深夜ヒトリート。

60cmは行けると思ってたんで、まずは肩慣らしに55cmのプレートをセット。
しかし、飛べども飛べどもクリアできない!
倒さずに行けてもカスッた音が…。
これは悔しいです。
かなり。

Twitterやブログで『現在推定60cm』とか言っててこれかよ!って。
恥ずかしいですが、訂正します。
現在54cmってとこです。
やはり対象物を飛んで初めて『飛べた』ですからね、バニホは。
クソっw

しかし、やはり対象物があるとないとじゃ大違いです。
結局最後まできれいにクリア出来なかったんですが、ふだん何も無しでヒョイヒョイ飛んでる練習に比べると遥かに得るものがありました。
やっぱり、バニーホップは目標物アリで練習した方が断然良いです。

撮影した動画を何度もチェックし、踏み切りが遅いことにも気づけました。
そもそも対象物が無ければ踏み切りに早いも遅いもないですからね。
これはかなり重要です。
あと、やはりリアを上げるのが遅いです。
踏み切りを調整して自分の体が最高到達点に来たときにちゃんと対象物の上にいるんですが、リアの引き上げが間に合わなくて引っかけるパターンが非常に多いです。
対象物無しのジャンプでもそれは明らかで、落下に入ってから後輪が最高到達点に来るってのは頑張ってなおさなきゃダメですね。

今日は悔しいながらもすごく内容の良い練習ができました。
久々にひとり練習でアツくなっちゃいましたよ(笑)。

バニホ練習中の方は、なんでもいいので飛び越える対象物を置いて練習しましょう!ぜひ。

体力の限界を感じつつ『ラスト10回』と挑んだその10回目、ラストジャンプで見事にリア着地から捲れゴケをメイクしました(笑)。
捲れゴケなんて久しぶりです。
まだケツが痛いです(笑)。

途中から撮影どころじゃなくなって、カメラ回してなかったんですが、最初の方で惜しいジャンプが撮れてたのでアップしました。
笑ってやってください。

55cm飛べず!!

絶対とんでやる!

環境改善工作

最近ちょっと行き詰まって、進歩のない期間が続いてます。
と言ってもBMXやってるとそう言う期間の方が多いんです。
ロールバックのフェイキー戻り成功率とか、バニホの高さの平均値とかは上がってるんですけど、特別何かをつかんだわけじゃなく、反復練習が効いてきてるって感じですね。

で、まあ、ちょっと気分転換したいなあと思いまして。
こう言うときちょっとグリップの色を変えてみたり、ペダルを変えてみたりとかするのもアリだと思います。
そう言うのってけっこうモチベーション上がりますしね。
ただ、年末はお小遣い圧迫要素が多いので今回は安く気分転換出来ないかと、ちょっと工作をしてみました。

まず、初期の頃に百均のメガホンに段ボールプレートを刺して作ったバニホ測定器。
もう、ヨレヨレです(笑)。
しかも二種類あるうち当時のジャンプ力を目安に小さい方のメガホンを選んだので、だんだんプレートがでかくなる(飛べる高さが高くなる)につれて風の影響を大きく受けて倒れやすくなってました。
そこで、今回は大きい方のメガホンをチョイス!
メガホンだけで高さが36cmありますが、今の僕には余裕です♪
迷わずデカイメガホンを手に取れたことが誇らしかったですね(笑)。
まあ、百均のオネーちゃんはまさかこれを自転車で飛び越えるために買ったなんて微塵も思わないでしょうけどw

とりあえず55cmから65cmまで5cm間隔でプレートを作成。
65cmはガンダムを飛び越えるつもりで行きます!(笑)

あと、練習中改善したかった撮影周りを強化しました。
僕は、普段デジカメを持ち歩かないんで、もっぱら撮影はスマートフォンを使ってます。
なぜかと言うと、ブログやYouTubeの動画もこの携帯から更新してるので、撮影もこいつで済ませた方がデータを移し変えたりする手間が省けるんです。
実際かなり便利で、言葉通りオールインワンって感じですね。
なにせすべての作業がスマホ一台で完結しますから。

ただですね、スマートフォン、バランスが悪いんです。
薄っぺらいので位置を合わせて何かに立て掛けてもちょっとしたことで倒れる。
僕のスマホは角が丸みのあるデザインで、単独では立てることは不可能です。
で、必ず立て掛けるのでレンズを垂直にして撮影することが出来ないんですよ。

そこで、同じく百均で大きめのクリップを買ってきました。
使い方はこうです。


レンズが片側にずれているので、クリップのピンが邪魔になることはありません。
実際のスマホを挟んでもバッチリ安定しました。
スマホないとこのブログ用の写真が撮れないので、わざわざ実物大のモックアップを段ボールで作りました(笑)。

さらに別のクリップを背中合わせに強力両面テープでくっ付けます。


何に使うかというと…
これだ!!

(笑)
なんと小型の三脚も百均に売ってまして。
百均の品揃えにはたまに驚かされます(笑)。
カメラを取り付けるネジを下のクリップで挟み、スマホを上のクリップで挟むだけです。
これでカメラの角度はかなり自由度を確保しつつ安定して立てることができます。

メガホン、クリップ、三脚でしめて315\!!
ダイソーに足を向けて寝れませんね(笑)。

こんな作業と呼べないような工作でも気分転換になります。
そして作ると早く試したくなる。
つまり乗りたくなるわけで…
十分にモチベーションアップに繋がるわけです♪
お試しあれー(笑)。
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